国境を越えたら(って行っても数分歩くだけだけど)お腹がすいたのでとりあえず腹ごしらえ。
イスラムヘレスから船でカンクンへ。 船着場からホテルまでは徒歩10分でタクシー乗らずに行けました!
食事もドリンクも食べたい時飲みたい時にいくらでも、お財布無しでいつでも利用出来るのがオールインクルーシブ。 1日中ビーチへ出っ放しなので、貴重品を身につけない気軽さがいいですね。 プールサイドバーはよく利用しました。
念願のチチェンイッツァ!圧倒的な美しさ。 ここには不思議な仕掛けがあって、ピラミッドの正面で手を叩くと音が反響して返ってきます(しかも変な音!) ある日それに気づいた1人の観光客が、驚いてガイドに聞けば「何だそれは!俺も知らないぜ!」と大騒ぎになったとか。 マヤ神話の神・ククルカンの鳴き声を表現しているという説があるそうですが実際のところは「Nobody knowsなのさ…」とガイドさんが得意げに言ってました(笑) 英語ツアーだったので説明が分からないところも多く残念でした。英語に自信のない方は高くても日本語ツアーの方がいいかもしれません。
太陽のピラミッドの急な階段をビビりながら登りきるとこの絶景! 奥に見えるのは月のピラミッド。テオティワカン文明も謎が多く今でも発掘作業が続いています。
月のピラミッドから望む古代都市テオティワカン。中心を走るのは全長5kmに及ぶ「死者の道」。栄華を極めた古代都市が目に浮かぶような絶景でした。
セノーテアスールに到着。プラヤから20分ほど。 プラヤの周辺には有名なセノーテもいくつかありますが、ここは穴場! オープンの朝8時すぎに着いたら誰もいない…お店の人もいない(笑) 掃除のおじちゃんにスペイン語講座をしてもらいながら人が来るのを待ちます。 9時前にお店の人が到着。 入場料90ペソ(約720円) シュノーケルマスクは無料。ライフジャケットは有料でした。 さあ水中の世界へ旅立ちます!
世界遺産の街サンミゲルデアジェンデのスタバは黄色でとても可愛いです♡
ひったすらに町をぶらぶらしていたのですが唯一いったのがこのカルチュラルセンター。 スペイン語なので全くわからん!!!笑
イスラ·ムヘーレス
エルアルコと呼ばれる岩です。 まあ何てことはないのですが、写真スポットですね。
ここのメキシコ料理はとても美味しいのでおすすめです♡
タスコのシンボルサンタプリスカ教会です。 銀山王のボルダが巨額を投じて寄進したそう。 ピンクの火山岩で作られていてとても可愛いです♡
メキシコに遊びにいっちゃったり:*:・( ̄∀ ̄)・:*:♡笑
これはタコス。 トルティーヤは柔らかめでサルサソースがめちゃくちゃ美味かったです。
まずはメキシコシティー空港→レオン空港着。 タクシーに乗り込み事前に予約していたホテルへ! タクシーも迷い街中をぐるぐる… 階段の途中にある為近くで降りて見上げるとこの階段😳 もちろん初日から筋肉痛!
再び5時間のバスでカンクンまで戻り、カンクンからもう一つのアイランドコズメル島(Cozumel Island)へフェリーで向かいました。 3日間カリビアンブルーと離れていたので、再会できて嬉しいわ~♪ フェリーからタクシーを利用して脇目もふらずホテルへ直行!
連れて行ってもらったのは地元のレストラン「El fogon」 安くて美味い〜!大好きになったケサディージャ(写真手前)は一皿300円ほど。 ケサディージャはオアハケーニョというチーズをトルティーヤで挟んで焼いたもので、そのチーズが本当に美味しいんです!メキシコのオアハカ地方で作られるもので、日本の裂けるチーズのモデルになったとか。独特な食感に、しつこくない絶妙な旨みがやみつきになります! 美味すぎて帰国後に調達しようと調べたのですが日本ではどこにも輸入されていないそうで…買って帰ってくれば良かった! こちらの店はスタッフもフレンドリーで大好きになり、滞在中は毎日通いました♡
最後に立ち寄ったのはヴァスコンセロス図書館。 メキシコ人建築家アルベルト・カラチがデザインした空間はまるでゲームの世界! 地下鉄ブエナビスタ駅の目の前でアクセスも◎
街に戻りメキシコシティ最大級の民芸品市場「シウデダラ」でお土産探し&お買物! アジアの夜市なんかに慣れてると店員さんがあっさりすぎて拍子抜け!おかげでゆっくり買い物ができました♡
美しい街並みを散策します。サンミゲルデアジェンデはアートの街としても知られていて至る所で素敵なギャラリーに出会えます☆
そしてこちらの名物タコス!! なんとこの量で1$!! なんてことでしょう・・・。 十分お腹いっぱいです! ちなみに僕はビールも頼んだので3$ですが笑
とことこ階段を上がりお目当のホテル発見! この可愛いすぎるホテルにどうしても泊まりたくて、酸欠覚悟でここに決めました‼︎ "La Casa De Dante" 私はドミトリーではなくシングルにしました。
ホテルから車で20分ほどのパブリックビーチ 海の青さが日本と違いますね
口づけの小道です。 グアナファトで最も狭い道路。 その昔犬猿の仲だった2軒の息子と娘が恋に落ちてバルコニーから身を乗り出して夜に口づけを交わしたというロマンチックな恋の逸話。 結末は悲しいけど、ここでキスをすると何年も共に暮らせると言われてカップル行列出来てます。
タスコのタクシーの主流はなんと白ビートル♡白い街にマッチしていてとても可愛いです( ・ᴗ・ )♡