あまりの迫力に踊りが終わるまでただただ茫然・・・。実際は1~2分ぐらいの演舞ですが、とても長く感じます。そして一生の思い出になることでしょう。
青い建物を発見!ブルーシティジョドプールというと全部が青色と思ってしまいますが、実は建物だけが青かったり、青くない建物もあったりと青色がまばらです。
第2の門? 実は世界遺産であるジャんタル・マンタルとは隣接してて、通用口を通って進軍…🚶
象さんの大行進 いよいよ、今回のツアーのハイライト…🐘さんタクシーへの乗車ですよ。
恐らくディワーネ・アーム(一般謁見の間) 左右対称と言うのはイスラムの影響かな…遊歩道左右の緑に癒されるね。
朝の散策に、ピチョーラ湖畔。 ピリッと冷える朝の空気の中で、沐浴をする人。 インドへ来たことを実感。
ジョードプルバスターミナルから宿まで、リキシャで 80Rs(約146円)。もちろん交渉要。 三連泊に選んだ宿は「Castle View Home Stay」。 三泊税込で3,493Rs。
他の世界遺産同様、緑の中庭がある アグラ城はヤムナー河岸にそびえ、アクバル帝によって1565年に築かれたムガル帝国の権力の象徴だよ。
色の濃淡も美しさのポイント。 陽の光を使って遊ぼう。
塔の高さは72.5m、五層からなり、直径は基部が14.3m、頭部は2.7mと上層に行くに従い細くなってる。
見事なRed Fort その名の通り「赤い砦」だね。 1639~48年に建設された。赤い砂で築かれた城壁で正門を守る。
青いエリアチェックは終わりにして、せっかくなのでお城の中を観光。世界遺産ですから・・。お城の中も見ごたえあります。一番の見どころは30m以上高くそびえる城壁。圧巻です!!!
世界遺産、ジャンタルマルタル マハラジャのジャイ・シィン2世が天文学に造詣が深く(江戸時代の8代将軍吉宗みたいな感じかなぁ)ペルシアやヨーロッパの書物を集めムガル皇帝の許しを受けて、インド各地に造った天文台…ここジャイプールは1728年に建設。
風の宮殿 シティーパレスの東側、バザールの大通りに面している。ホテルからは10分。 彫刻を施したテラスがビッシリト並び、うすい茶褐色模様が美しいね。これは向かいの歩道から撮影…大きいよ\(~o~)/
緑には癒される… 毎度毎度、乾いた大地に茶褐色の建造物なので異文化での興味はあるのだが、やはり緑が広がるとホッ…とはしますね(*^^)v
旧市街にあるジャグディーシュ寺院。 ウダイプル最大のヒンズー教寺院。
ウダイプル最大の見所、シティパレス。 ラジャスターン州内で最大を誇るマハラジャ宮殿。 入場料115Rs+カメラ持込料225Rs。 規模の大きさに圧倒される。
夢にまで見たタージマハル マハル(宮殿)ということで、王妃のための宮殿と思われがちだが、ムガル帝国第5代皇帝シゃー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルのお墓。だから霊廟なのだ。 それにしても霧に煙るタージマハルは幻想的でとても美しい。
ジャスワント・タダは入場料&カメラ持込料で55Rs。 マハラジャを偲んで建てられた廟。
店主のお勧め、マサラチーズオムレツサンド:40Rs。 見た目は大したこと無いが、食べたら卒倒する美味さ! 柔らかなパン、卵とマヨネーズとチーズとマサラの絶妙バランス!
正面 緑の芝と青空が赤茶色の、廟と美しいコントラスト。次は側面を載せるから、良くこの形を覚えていてねm(__)m