ワイキキへ到着!カラカウア通りの入り口までくると、ハワイに来たんだな〜と実感します。 日本との時差は19時間。(日本が進んでいる) カラカウア通りはホノルルのメインストリートです。ハワイきってのショッピングストリートでもあり、すぐ横にはワイキキビーチ! この通りの近くに泊まるとやっぱり便利です♡
オアフで一番お気に入りの朝食は「Hula Grill(フラグリル)」。 今回も最終日の朝にうかがいました。 何を食べても美味しいのですが、特におすすめなのはエッグベネディクトとオムレツ。 ホットコーヒーはおかわり自由です。 美しい海を眺めながら、ハワイの風を感じて楽しむ朝食は極上のひととき。 帰国日の朝は必ずここで旅を振り返る時間と決めています。
ハワイ産の食材をふんだんに使ったハワイアン料理をいただくなら「Goofy Cafe & Dine(グーフィー)」。 朝食は人気で並ぶと聞いていましたが、夜は早めの時間に行ったのが良かったのかスムーズに入店できました。 名物のロコモコが絶品でした。
意外にもリーズナブルなプレートランチを味わえるのが「Jinroku(甚六 ジンロク)」。 夜はそこそこ高いのですが、ランチは10ドル以下で食べられます。 ランチでも店内のカウンター席に面した鉄板で調理して提供してくれるので楽しいです。 味ももちろんよく、量もちょうどよいです。
小腹がすいたら「Island Vintage Coffee(アイランド・ヴィンテージ・コーヒー)」へ。 よく注文するのはアサイーボウルですが、今回は「Kauai(カウアイ)」というスームージーを!! バナナとストロベリーのスムージーがたっぷりいただけるので、身体に良くて美味しくてお腹も満たされる優秀なドリンク。
動物性たんぱく質の本気
アラモアナショッピングセンターで腹ごしらえ! ここのロブスターおいしかったー!
夜でも美味しいプレートが食べられる、「kaka'ako Kitchen(カカアコ キッチン)」。 ハワイの食材に、アジアや西洋の調理法、味付けなどをミックスさせたユニークでありながら、日本人好みのお味です。 スイートチリチキンがおすすめ!
オーガニックな食材、食品を買うなら「Whole Foods Market(ホールフーズ マーケット)」。 今回はオーガニックなジュースを購入。 果物や野菜そのものの味を感じられて大満足。
Lanikai(ラニカイ)のお気に入りのトレッキングスポットは「Pillbox Tail(ピルボックス トレイル)」。 ここは今のところ、オアフで一番オススメのトレッキングスポットです。 ピルボックスから眺める景色は格別!
ハワイの植物や自然を存分に感じるなら「Waimea Valley(ワイメア バレー)」がオススメ。 その中でも「Waimea Falls(ワイメア フォールズ)」は滝の近くまで行けるのが魅力。 入場料は大人15ドル、子供7.5ドル。 ちょっと高いけれど、園内は半日楽しめる広さ! ランチを持っていって、ピクニックも楽しみました。
美味しいコーヒーを買うなら「Waialua Coffee(ワイアルア コーヒー)」。 お店の裏に農園もあり、また色んな豆や焙煎方法のコーヒーを試飲できるのも嬉しいです。 コーヒーのみならず、調味料やお土産品も売っています。
ノースショアでガーリックシュリンプを食べるなら「Macky's Shrimp Truck(マッキーズ)」。 私はいつも「Butter Garlic Shrimp(バター ガーリック シュリンプ)」をオーダーしています。 ワイキキの路面などに置いてあるフリーペーパーマガジン「Kau Kau(カウカウ)」にクーポンがついているのでMacky'sを訪れる際はお忘れなく! 」
ここ数年お気に入りの「Waikiki Sand Villa Hotel(ワイキキ・サンド・ヴィラ・ホテル)」。 朝食(コーヒー・紅茶・パン・パイナップルのみの簡単なもの)付き!私はこれにスーパーで購入したサラダや前日ディナーの余り物をプラス。 経営者が日本人だからか、ほとんどのお部屋にトイレはウォシュレット付きというリーズナブルなホテルでは驚きの設備。 ※下記値段は4泊分です。
Makapu'uのすぐ近くにあるパワースポット、「ペレの椅子」。 ペレの椅子に座って海を眺めるのがお気に入り。 Makapu'uの駐車場から歩いていけます。
海を眺めながらゆっくり読書やお昼寝を楽しみたいなら「Sheraton Waikiki(シェラトン ワイキキ)」。 ゆったりできて、海を眺めることのできる大人な雰囲気のプールにも入ることができるのでオススメです。
ペットへのお土産を買うなら「Petco(ペトコ)」。 今回気になったのは、おもちゃのミニチュアスリッパ! スリッパが大好きなワンちゃんがスリッパを官でぼろぼろにして飼い主が困る…よくある話ですが、これはそれを逆手に取ったおもちゃ! わんちゃんが口にくわえている姿を想像しただけでほっこりしちゃいます。
アメリカンな雰囲気で、気取らずに美味しいイタリアンを食べるなら「Buca di Beppo Italian Restaurant(ブッカディベッポ)」。 大皿メニューも多く、行くたびにお誕生日のお祝いをしている団体をみかけます。 内装はアメリカンで、席に案内してくださる際に厨房を通って案内してくれるのもポイントです!
土曜日の朝はKCC(カピオラニ・コミュニティー・カレッジ)のファーマーズマーケットへ♡ ハワイの朝市はいろいろなところでやってるけど、KCCの駐車場で毎週土曜日にやっている朝市は特におすすめ。 11時までなので寝過ごしたらダメですよ。
こんなところにぽつんとベンチ。 贅沢なぁ
この木なんの木!
天国の海、という意味の「Lanikai Beach(ラニカイビーチ)」。 全米一美しいビーチにも選出されています。 ビーチにたどり着くまでのちょっとした小道が何本もあるので、お気に入りの道を探すのも楽しい。
ホノルルの玄関、「Honolulu International Airport(ホノルル空港)」。 飛行機を降りた瞬間からハワイの香りとあたたかさが漂い、「かえってきた〜〜!」と思わせてくれる場所です。
私が世界一好きなスコーンは「Diamond Head Market & Grill(ダイアモンドヘッド・マーケット&グリル)」のもの。 しっとりとしていて、ブルーベリーやクリームチーズが贅沢にごろっと入っています。 お店ではあたたかい状態で売られているので、ほかほかを食べられるのも魅力です。 少し歩いてでも買いに行く価値有りです。
最近お気に入りの簡単な朝食が「Safeway(セーフウェイ)」のブリトー。 両手いっぱいの大きさでなんと2.99ドル!! 中には野菜の他、ベーコンや卵、ポテトなどがぎっしり!野菜の種類のほか、卵の焼き方、ドレッシングなどをカスタマイズしてその場で自分好みのブリトーを作ってもらえるのも魅力です。
美味しいプレートランチなら「Pioneer Saloon(パイオニアサルーン)」。 写真は一番お気に入りのGrilled Ahi(マグロのたたきプレート)。 ご飯はオプションでわかめご飯にしました! 凄いボリュームで味もめちゃくちゃおいしい!!
天国の海 引き潮の時にだけ見えるというサンドバーへ
かわいいカフェでアサイーボウルが食べるのが夢で、
美しくて、人が少ないビーチと言えば「Waimanalo Beach(ワイマナロ ビーチ)」。 カイルアに行く途中にあるビーチなので、是非立ち寄ってほしい場所です。 ただ、車上荒らしなども多いと聞くので、車の中には何も置かないよう、十分注意してください。
プレートランチが充実している「The Food Company Market & Cafe(ザ フード カンパニー)」。 カイルア周辺で、日本人の少ない穴場ランチを楽しみたいならここ。 ボリュームたっぷりでリーズナブル。 ハワイアン料理の定番、モチコチキンが絶品でした。
カイルアで甘いものが食べたくなったら「Crepes No Ka Oi(クレープス ノカオイ)」。 No Ka Oiとはハワイ語で、英語の「BEST」と同意。 私の中では大ヒット! スイーツならパンケーキでもジェラートでもなく、ここのクレープがNo Ka Oiです。 食事系クレープもあります。
ハワイでサンセットを見るなら「Sunset Beach(サンセット ビーチ)」。 その名の通り、サンセットが美しく見えます。 広いビーチで、人も少なく、ベストポジションでサンセットを拝むことができます。
おしゃれな石けんを買うなら「North Shore Soap Factory(ソープ ファクトリー)」。 お店の中から、実際に石けんをつくる様子を見ることができます。 こじんまりとしたお店ながら、見た目も可愛く、様々な香りの石けんが揃っているので女性には是非行っていただきたいです。
ノースショアでシェイブアイスを食べるなら「Aoki's Shave Ice(アオキ)」。 お隣さんのMatsumotoは更に行列が長いけれど、なんとなく私はいつもAokiに行っています。 お気に入りのフレーバーはLilikoi(リリコイ)とサワーアップルです。
ベジタリアンのためのスーパーマーケット「Down to Earth(ダウン・トゥ・アース)」。 Down to Earthはハワイ マウイ島で誕生。 食材はもちろんのこと、デリコーナーも充実しており、気軽にヘルシーフードにチャレンジできます。
少しだけドレスアップしておしゃれなランチを楽しむなら「53 by the sea」。 結婚式場に併設されたレストランでコストパフォーマンスが抜群! 美味しいコース料理と最高の景色を楽しみたいならここがおすすめです。
本場のスポーツバーを楽しみたいなら「Yard House(ヤードハウス)」。 観光客よりも地元のお客さんが多く、店内のスクリーンでスポーツを観ながらお酒とアメリカンフードが楽しめるので楽しい雰囲気を味わいたい方にはおすすめ。 逆にゆっくり、しっとりディナーを楽しみたい方にはお勧めできません。
ゆっくりと人ごみを気にせずショッピングを楽しみたいなら「Ward Centers(ワードセンター)」。 アラモアナセンターの近くにありながら割と人が少ないので、人混みに疲れたらこちらでゆっくりショッピングしています。 映画館もあるので映画を観たい方は是非!
ワイキキの次の開発地区に指定されている「KO OLINA」。にぎやかなワイキキとは違い、3つのホテルとビーチがあるだけの静かな町。日本人よりも欧米人が多く、別荘地になっています。
注文したのはこれ。 グリルド・アヒ・ウイズ・レモンバター。 すごく美味しかった!
ランチはカイルアで人気のお店へ。
ホテルのプール。気持ちよかったーちょっと寒かったけど・・
朝日に輝く海岸を、眠い目をこすりながら散歩。基本、気持ちいいです。眠いけど。