Þingvellir シンクヴェトリル国立公園 首都レイキャヴィークからのアクセスもよい「ゴールデンサークル」エリアの国立公園。地殻の割れ目「ギャウ」はユーラシア大陸とアメリカ大陸のプレートの境目。写真の右側がユーラシア大陸、左側がアメリカ大陸。
Seljalandsfoss セリャラントスフォス 南西アイスランドの滝街道の名瀑のひとつ。
南東アイスランドの滝街道、Kirkjubæjarklausturの名もなき滝。
Blue Lagoon (Bláa Lónið) ブルーラグーン 旅の最終日は、ブルーラグーンの温泉に浸かって旅の疲れを癒すのがアイスランド旅行の定番。
キャンプ地の近くには温泉もあり施設が充実。 朝陽を見ながらのコーヒーは格別だったり。
Egilsstaðirという街から少し出た山地。霧なのか雲なのか。黄泉の国を走っているような感覚でした。
氷河を横目にドライブを続けます。まるでファイナルファンタジーの世界。
珍しい柱状の岩でできた滝。山の上にあります。
滝のすぐ側まで行けるけど、みんなズブ濡れに。でもこうやって大人がキャーキャー言いながらズブ濡れになるのって楽しい。
世界で2番目に大きい間欠泉。7分おきに地面がクジラみたいに水を噴き出します。
Gullfoss グトルフォス 「黄金の滝」 首都レイキャヴィークからのアクセスもよい「ゴールデンサークル」エリア観光のハイライト。
Skógafoss スコウガフォス 「雑木林の滝」 南西アイスランドの滝街道の名瀑のひとつ。
Goðafoss ゴーザフォス 「神々の滝」 キリスト教がアイスランドの国教に定められた際に、それまで信仰されていた北欧神話の神々の像が投げ入れられたという伝説を持つ滝。
アイスランドには無数の滝があります。 これは今回の旅で一発目に見た滝!いきなりすごいスケール!
デティフォス。滝の大きさだけでなく地平線にも圧倒されます。
このキャンプサイトでは迫ってくる氷河を見ながら泊まる事が出来ます。
こんな何も無いような場所に隠されたキャンプサイトがあったりするのもアイスランドの魅力です。
滝の裏側に回る事も出来ます。 ちょっとしたハイキングコースもありますが、途中で大雨に見舞われて滝とは関係なくビショビショに・・・。
キャンプサイトのキッチンでコーヒー飲んでると、欧米人の客が「オーロラが出てるぞ!」って教えてくれました。 外に出てみると光のカーテンが360度に広がってました。