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Akira Naitoさんのログブック(旅行記)「大きな一枚岩の上にある天空の村【中国雲南省宝山古石城】」

大きな一枚岩の上にある天空の村【中国雲南省宝山古石城】

2004-03-01 - 2004-03-01 3 1433 8

「中国にもマチュピチュがある!」そんな情報を聞いて目指したその場所。
雲南省の世界遺産にもなっている少数民族納西(ナシ)族自治州の麗江からさらにさらに道の奥。

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1日目2004/03/01

宝山古石城 Yunnan, 中華人民共和国 (中国)

宝山古石城(Yunnan, 中華人民共和国 (中国))|大きな一枚岩の上にある天空の村【中国雲南省宝山古石城】(Akira Naitoさん)

4年に一回の閏日を終え、つたない情報を頼りに街の北部へ。そこから出ているというバスに乗り込みいざ鎌倉、ならぬ「宝山古石城」へ。

道は舗装されていないところもあり
バスは時にガタガタと大きく揺れながら進んでいきます。

途中から乗ってきた女の子は、三半規管が弱いらしく(得てして現地の人って強くない印象が...)
道中かなり涙目になっては胃の中を空っぽにしたりと
大変そうなのでありました。

夕刻。

それまで休憩を挟みながらもひたすらに進んできたバスが停まり、促されるままに降りると
そこは道の終わり。

というか、崖の上の行き止まり。

「着いたよ」

そんな意味と思われる言葉をかけられ
「???」となっていると
その崖の下に、目指した「宝山古石城」があったのでした。

バス:70元(当時のレートでおよそ921円)
※メモに2人分と書いてるのでもしかしたらこの半額かも?それにしても安いな...

  • 行ってよかった!
  • 予算:921円

宝山古石城 Yunnan, 中華人民共和国 (中国)

宝山古石城(Yunnan, 中華人民共和国 (中国))|大きな一枚岩の上にある天空の村【中国雲南省宝山古石城】(Akira Naitoさん) - 02

もう一枚改めて。

城と名のあるわりには、
それっぽいものはこの崖の上からだと見当たらず
家屋が密集しているだけに見える。

写真の中央にある小高く盛り上がっているところが
どうやら噂の一枚岩と言うところらしい。

ここからは、この遥か眼下に見える集落まで崖をおりていくのであります。

途中、薪や玉蜀黍を背負ったロバとすれ違ったりと
なにやらワクワクする匂いが。

この集落の奥には金沙江という激流が流れていて
向こう岸に渡れば古石城の全容が写真に収められたと思われる。
残念。

  • 行ってよかった!

宝山古石城手前の広場 Yunnan, 中華人民共和国 (中国)

宝山古石城手前の広場(Yunnan, 中華人民共和国 (中国))|大きな一枚岩の上にある天空の村【中国雲南省宝山古石城】(Akira Naitoさん)

崖を降りきると、さっき上から見下ろしていた一枚岩の手前に。
そこはちょっとした広場になっていて、その先の門から中が「宝山古石城」(別名:宝山石頭城)となっていました。

宿は、なぜかバスの運ちゃんが兼業なのか招待され
家族と一緒に夕ご飯。

保存食と思われる豚の脂身の塩漬けがことのほか旨くて
かなりごはんを搔き込んだ気がします。

夜、城の中を散策して見晴らしのいい場所まで。
これくらい灯りのない山の中の集落なら
きっと満天の星空に違いないと思ったら、
意外や意外、月が明る過ぎて星はそんなでもありませんでした。

でも、その月に青白く照らし出された古城(まぁ、村ですけど)の姿と、家々からもれる団欒の温かな灯りはとても美しくて、しばしうっとり。

あとの日程が控えていたので翌日には出てしまいましたが
とってもステキなところでした。

ちなみに、写真は広場から崖側を撮ったもの。
おばちゃん数人が座ってお喋りしているのが微笑ましい。

宿代:15元(当時のレートでおよそ197円)

※日記に「石城30元」とメモが残ってるけど
 入場料払ったか記憶なし。
 そんなの払う場所なかったと思うんだけどな。

  • 行ってよかった!
  • 予算:197円

旅のルート

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