アメリカのマザーロード”Route66"を逆ルートで一人旅してきました。
4日間の超弾丸旅行。古き良きアメリカを紹介します!
Day 12017/11/22
さて今回の旅の企画はR66の走破です。
CVGからLAXまで4時間強の空の旅。
時間を有効に使うため、今回は敢えて逆周りでの旅になります。
逆周りだと時差的に逆に不利じゃないかと思われる方もいるかも知れませんが、
帰りに東行きになって、時間をロスすることと、1日目に3時間得して、少しでも移動する時間を確保したいためです。
LAXでレンタカーをPick-up!窓口のおじさんに”今からシカゴまでRoute66で旅をするんだ”と言うと大盛り上がり。
アメリカ人は本当にマザーロードが好きなんですね。
”出口は出て右側か?”と聞くと、”さっき左といっただろ!それじゃシカゴまでたどり着けないぞ”と大笑い。
先行きは不安ですが、シカゴまで4日間の超弾丸旅行の始まりです。
まずは、逆回りのスタート地点であるサンタモニカピアに向かいます。
11月ですが気温は25Cほどあり、水着姿の人もたくさん。
End of the Trail R66 の向かいにある、ピアバーガーで軽く夕食を済ませて、以前ロスに来て行けなかったグリフィス天文台に向かいます。
グリフィス天文台に到着です。
サンタモニカから車で約30分ほど。ハリウッドの北に位置しています。
特に何かを見に来たわけではなく、展望台からロス市街の夜景を見に来ました。
何かイベントがあるのか、かなり混んでいましたが、ひとまず写真をパシャリ。
滞在約30分でここは後にします。
明日からの長距離長時間移動を考慮して、今日はなるべく東に向かっておきます。
Day 22017/11/23
昨夜のうちに、ロスからフリーフェイでラスベガスに向かう分岐の町であるアリゾナ州との州境の町バーストまで移動し宿泊していました。
実は次のアリゾナ州にメテオクレタ―があり、以前グランドキャニオンを訪れた際に行きたくて行けなかったこともあって、ぜひこの機会に行けないかと思い悩みました。
調べると、今日サンクスギビングデーは13時までしか開園しておらず、ここからの移動を考慮すると朝5時には出なくてはなりません。
しかもアリゾナは時差が+1時間、観光する時間も考慮すると朝4時には出発しなくてはなりませんが・・・・
昨夜0時に到着したホテルを朝4時に出る決意を先ほどしたばかりです。
さて、途中キングマンに立ち寄りました。この町は特に何かというわけではなかったのですが
ガス補給と朝食も兼ねて、街中を少しだけ散策しました。
キングマンから東に約45分。旅のハイライトの一つであるセリグマンに到着です。
映画「カーズ」ラジェイター・スプリングのモデルの町です。
人口数百人のこの町には、世界中からR66のために観光客が訪れるようになりました。
色々な人の努力によってこの町は生き残っているわけですが、その歴史は皆さん自分自身で調べてみてくださいね。
でも今日はサンクスギビング。お店はやってません。
セリグマンから東に45分ほど。ウイリアムに到着です。
ここはグランドキャニオンへの鉄道の拠点となっている町でこの街道でも大きな町の一つです。
以前、訪れたことはありますが、その時と何も変わってはいませんでした。
町並みも良く保存されており、ぜひ訪れてほしい町です。
町はクリスマスの装飾で彩られていました。
アリゾナ州の州央に位置するフラッグスタッフに到着です。
ここはノーザンアリゾナ州立大学やローウェル天文台が立地しています。
町は非常に大きく、グランドキャニオンなどの観光拠点都市としての機能もあります。
実は、この後のメテオクレーターへの時間が非常に厳しくなり
致し方なく、ローウェル天文台を車内から1枚だけパシャリ・・・。超短時間の滞在でここを後にしました。
ちなみに、写真の真ん中のまーるいの何か?そう、勿論プルートですね。
スミマセン。
やっとの思いでメテオクレーターまでやってきました。
このクレーターは中心地まで行くことの出来るツアーもあるのですが、今日はお休み。
展望台から全貌を確認します。
館内資料によると、クレーターは世界中で見られるものの、主にヨーロッパ近郊に集中しているようです。
なぜ???ですが、英語は難解すぎて読み取ることが出来ませんでした。
また家に帰ったら調べてみたいと思います。
メテオクレーターから車で30分ほど
予定に入れていたにも関わらず、通り過ぎてしまいました。
フリーウェイから "あーーーっ" と言いながらインターを降りれずそのまま。
次のインターから逆戻りするには20マイルほど走らなくてはなりません。
今回は諦めそのまま進みます。
高速からも大きなツインアローと、その横に立つ廃墟化したガススタンドは見ることができました。
写真は借用です。(http://hwyfly.blogspot.com/2012/09/twin-arrows.html)
マクドナルドで遅めの昼食を食べつつ、次の行先を確認します。
次は、映画「カーズ」にも登場する「HERE IT IS」の看板は世界的に有名場所です。ぜひ立ち寄りたい所ですよね。
ジャックラビットの看板の横には、ジャックラビットトレーディングポストのお店がありますが
勿論、今日はCloseです・・・。
さて、ここでまたもう一人の自分が話しかけます。
この先に、以前行くことの出来なかった(何度同じことを・・)化石の森国立公園があるのですが
ここに行くべきか、行かざるべきか大いに悩んでいました。
しかし、今後アメリカに来ることも無いのかもと思うと、やはり立ち寄るべきではないのかと思ったのです。
また、園内にはR66も通っており廃墟かしているのですが、それもまた魅力的です。
ということで、急きょ立ち寄りました。で、トレッキング等で滞在2時間。思った他、時間をロスしてしまいました。
この先、ニューメキシコのアルバカーキまで宿泊のために移動しなくてはならず、
約240マイル、4時間強の移動です。着くのは9時前かな?
Day 32017/11/24
さて、次の日になりました。
・・・何?と思う方もいるのかも・・知れません。
実は昨夜移動中、本来はアルバカーキからサンタフェへとR66のルートに従い旅をする予定だったのが、またもう一人の自分が語り掛けて来たのです。
”ホワイトサンズには行かなくてもいいのか?”
と。
ホワイトサンズは、アルバカーキから車で約250マイル。時間にして4時間ほどかかります。
往復して1日かかる訳で行っている時間的な余裕は全くありません。
只、ぜひ行きたかったのです。気が付いたら来てしまっていました。
実は、昨夜のうちに近郊の町まで来ており、そこで1泊しました。着いたのは夜1時です。
国立公園は7時に開園するとのことで、距離をロスしたのを挽回するため、今日も早起き6時にホテルを出発してここに到着したわけです。
ものすごく感動しました。
一面真っ白な世界。風紋。そして朝焼けに映えた白い砂が少しだけオレンジに見えます。
でも寒い・・・。
ここで色々考えた結果、アルバカーキ、サンタフェに戻るのは断念することにしました。
北東方向に延びる州道を走り、I40に戻ることにしたわけです。時間的な都合?
さてこの国立公園はミサイル実験場に隣接しています。行く際は必ずHPを確認してから行ってください。実験の都合で道が通行止めになっており行くことが出来ない場合があります。
あとIDを忘れずに。。。検問がありますから。
ホワイトサンズから北東へ約2時間
そう、知る人ぞ知るロズウェルに到着です。
サンタフェを犠牲にし、このロズウェルに来たわけですが、目的はUFOミュージアムです。胡散臭いこの博物館ですが、中もやはり胡散臭い。
でも、案外展示物は充実していて、ネタでもいいので行ってみる価値はあると思います。
宇宙人の存在をあなたは信じますか?
ロズウェルからI40の交差する町までやってきました。トゥクムカリに到着です。
写真はブルースワローモーテルでこれも有名ですかね?
ルート66やI40を通る旅行者の人気の宿泊地で、過去は多くのホテルやモーテルが立ち並んでいました。
今は数が少なくなり、かつ廃墟化していますが
現在はその復元が進んでおり、過去の町並みが戻りつつあります。
TXに入りました。ここはちょうど中間地点です。
やっとの事でここまで辿り着きました。
本来はこの横隣りにミッドポイントカフェがあり、休息したかったのですが
事前の調査の通り、カフェのご主人が体調を崩され今期の営業は終了したとのことでした。
もともと冬の季節はやっていないのですが、今年は10月には店じまいされたようです。
店の存続のためにも、ぜひ立ち寄って下さい。
最も有名なキャディラック・ランチで、10台のキャデラックが地面に突き刺さり、観光客はスプレー缶で思いのままペインティングします。
にしてもちょうど西日に映えて綺麗でした。
さて、テキサス州北部最大の町であるアマリロのThe Big Texan Steak Ranch & Breweryに夕食で行こうと思いましたが、大混雑で断念。
SHOPが併設されているので、雰囲気だけ味わってきました。
名物は72オンスを1時間で食べ来ることが出来たらタダ企画!
勿論、食べきれるなんて無理でしょうから。。タダより高いものはありません。
仕方なく、今日はパンダエクスプレスで我慢ですが、久しぶりに米系の食べ物を食べると一安心ですね。
ここから今日は隣の州、オクラホマシティーまで夜間移動です。250マイル。
Day 42017/11/25
さて旅も3日目です。
今日は宿泊したオクラホマシティーから移動になります。
特にこの町で寄り道するところは無いのですが(本当は色々観光スポットはありますよ)
町並みだけ写真でUPをします。
といいつつ実は、昨夜TX州を移動中に警察に捕まりました。
勿論、理由は速度オーバーなのですが、到底速度オーバーしたとは思えないのです。
だから戦いました。俺は超過していないといいつつ、彼が行っている英語はなるべくわからないフリをします。そんな事はしなくても、ほとんどわかりませんけど。
押し問答を30分ほどした結果、行ってよしとなりました。
言ってみるものです。でも夜間の長距離運転も今後しなくてはならないので、今一度交通安全に気を付けて進みたいと思います。
皆さんもお気を付けくださいませ。
Pops Arcadiaに到着です。アメリカにいると有名なドリンクですね。
ここは2007年にオープンした世界最大のポップボトルが見ものです。レストランとSHOPにはボトルが綺麗に並べられており非常に魅力てきです。
ここで昨日生まれた長女用と、5歳になる長男に服を買って帰りました。
また、朝食もいただき、長旅の疲れを少しだけ癒しました。
リフィールしたレモネードのカップを忘れたことが今でも後悔・・・。
Rock Café に到着です。
過去は24H営業をし大繁盛していたこのカフェも
次第に衰退していきます。
そして20年ほど前には町全体が竜巻の被害に合ってしまいました。
しかしながら歴史的建造物に指定され、基金が投入され今の状態まで復元されました。
当日は営業していましたが、先ほどPopsによったため、ここは写真と散策だけにとどめました。
時間的な都合もありましたけど。
ブルー・ホエールに到着です。
ルート66沿いの名所の中でも特に有名だと思います。1970 年初め、ヒューズ・ディビッドさんが、クジラ好きの奥様にプレゼントしたのが始まりで
年々拡張、その後、子供たちにも人気のスポットとして人気を集めます。
しかし、維持管理することが出来なくなり、廃墟化しましたが
地元の支援もあって復活、立ち寄る人たちも増えているとのことです。
というのは調べて分かったことですが、奥様にこんな大きな創作物をプレゼントするなんて、
ディビッドさん、なかなかの男だなと思った反面、奥様はこのクジラをどう思ったのか??
日本人感覚的にはどうなのか?またうちの奥さんに聞いてみたいと思います。
カンザス州に入ります。
ガリーナに来る前に、対岸のリバートンに行ったのですが、目当ての建物を発見することが出来ず、
そのまま川を渡ってガリーナに来ました。
ここには映画「Cars」でお馴染みの「トム・メーター」の元車があるのですが、何故が発見できず。
実はあと200mほど北上すれば見つけることが出来たハズということが帰ってきてからわかりました。
写真はWebから借用したもの(http://bestroadtripever.com/)です。
英語のHPですが役に立つと思うので参考にしてください。
もし借用が問題あるようでしたらご連絡をお願いします。とメールはしてあります。
カンザス州はR66でも最短の12マイルしかありません。
そのまま州を抜けて、ミズーリ州に入り、スプリングフィールドに到着です。
ルート66発祥の地になる訳ですが、ルート66で有名なSteak ‘n Shake on the R66 でハンバーガーをCarry onしました。車で遅い昼食です。
さてミズーリ州は+1時間の時差になるので、思ったよりも時間をロスしています。
セントルイスまで移動しなくては、最終日がキツイ1日になるので
心を鬼にして、セントルイスまで向かいます。
にしても、日々の無茶な日程で体は結構疲労困憊です。
早めにホテルについて休息が必要かも。
Day 52017/11/26
さて、昨夜のうちにセントルイスまで到着宿泊したわけですが、今日最終日は実は最も時間が厳しい日になります。
とにかく夕方にはシカゴに着かなくてはなりません。エア便の制約が課せられます。
セントルイスに来たら、勿論ゲートウェイアーチに登らなくては気がすみませんが、開園は9時です。
シカゴまでは約5時間ですから、時間的な余裕は全くありません。しかも、道中見どころは沢山あります。
シカゴオヘア空港に夕方に着けばいいというわけではなく、
シカゴ美術館の向かいにあるBeginの標識まで行かなくてはなりませんし、サンクスギビング休暇の最終日で渋滞も予想されるため、
Begin標識には15時には着いて、そこからオヘアまで移動する必要性を考えると、10時にはセントルイスを出る必要性がある。9時にゲートウェイアーチ、1時間で観光して10時には出発。それまでにセントルイスのR66スポットを見る・・・。
長々書きましたが、つまり時間はありません。
まず、ホテルを7時前に出て、セントルイス北部のChain of Rocks Bridgeに来ました。
今は観光地化していますが、ミズーリ側つまりセントルイス北部は治安が非常に悪くあまり行きたくありませんし、車を留めたくありません。
そこで、ミシシッピ川対岸のイリノイ側から徒歩で橋を渡ることにしました。
勿論、イリノイ側もイーストセントルイスというアメリカ最恐の町の一つですから、ダウンタウンから離れているとは言え、宜しくないところであることには変わりありません。
ナビや車内のモノは全てラゲージに押し込み、車内には何もないように(見えないように)しておきます。最低限の対策です。
イリノイ側の駐車場に着き徒歩で渡り始めます。
長い・・・。
やっとの事で対岸まで到達しました。背後に朝焼けが見えます。
恐れを克服して、長距離を徒歩で移動した甲斐がある、非常に魅力的な橋でした。
ただ往復で急ぎ足で1時間・・・。早くゲートウェイアーチに行かなくては!
ダウンタウンに到着です。
日曜日の朝。人は誰もいません。駐車場に車を留めて、道の反対側のボールパークを少しだけ見に行きました。
ブッシュ・スタジアムです。セントルイスカージナルスの本拠地で、日本人で言うと田口が所属していましたね。10年くらい前でしょうか?
開園9時ちょうどに到着です。
1965年に建てられたこのアーチは西部開拓の記念か何かか、オリンピックの記念だったか、博覧会だったか、スミマセン、確かではありませんが
何かの理由で建てられたかと思います。後からWikipediaで調べておきます。
今まで小旅行の企画で行こうと何度か考えていましたが、
天候が非常に悪かったり、改修工事中ということが分かり断念したりで結局行けず仕舞いでしたが
やっとの事で来ることが出来ました。しかも自宅からは遠回りして。
近くで見るとステンか何かの素材でできています。
朝日を反射して、非常にきれいに見えました。
中に入り、頂点まで特殊なゴンドラで移動です。
正直、期待していたよりも遥に良いところでした。
頂点まで行くまでのアトラクション、見せ方など、やはりナショナルモニュメントであるなと感じましたね。
『ザ・見せる国 アメリカ』を肌で感じました。
さて、予定をオーバーして10時半、シカゴに間に合うか?
イリノイ州に入り約1時間半。スプリングフィールドに到着です。にしても同じ名前多いですね。
あれだけ時間がないと言っておきながら何を?と思うでしょうが、またもう一人の自分が話掛けます。
このままシカゴに行くだけか? と・・・
Lincoln Monument Associationに到着です。
要はリンカーンのお墓です。
リンカーンの出生地で、せっかくここを通ったのに行かない訳にはいきません。
皆さん、リンカーンの像のお鼻を触るんでしょうね。そこだけピカピカになっていました。
勿論、触ってきました。何かお願い事でもしておけば良かったです。
また?と思われるかもしれませんが、
やはり、ここに寄らなくてはなりません。
Route 66 Association Hall of Fame & Museumです。
世界からR66のためにここにやって来る方は多いのではと思います。
入場は無料、受付のおばさんにどこから来たのと聞かれたので、
大体その場合は”日本”と答えます。正確には間違いですが、その方が色々とベターです。
ものすごく驚かれたのと、ものすごく親切丁寧に説明をしてくれました。
とてもありがたかったし、本当に感謝感謝ですが・・・時間がないので正直急いでいました。
申し訳ございません。もう少し時間があればゆっくり見れ回ることが出来たのに。。
途中事故渋滞等もあり、予定よりもやや遅れましたが何とか最終目的地に到着です。
Historic Rt 66 Begin Signです。
シカゴは何度か来たことがありますが、今回はここだけのために来ました。
町はクリスマス一色。いつ来ても活気ある魅力的な町です。
もう来ることはないかも知れませんが、最後に来ることが出来て本当に良かったです。
さて今からオヘアに向かいます。
オヘア空港に到着です。やはり渋滞は激しく、時間を考慮してきてよかったです。
最終的に約2700マイル、サンタモニカからシカゴまで走破できました。
途中、ルートを変更して、関係のないホワイトサンズやロズウェルに行くため、屈指の観光スポットであるサンタフェを犠牲にしましたが
いずれまた機会があればサンタフェには行きたいと思います。
何年後?定年後?
本来R66は、主要な観光のためには少なくとも1週間は必要で、日本から行く場合は2週間は合った方がいいように思います。
今回私は、一人旅、超無理な日程で強硬走破しました。
昼食はあきらめる、短時間睡眠、夜間移動など・・・。危険なのでやめましょう!
でも終わってみれば、走破してよかったと感じています。
このようなチャンスは、恐らく今後ないでしょう。
最後に・・・
今回の旅の目的は ”アメリカにいる間に人生でやれない事をやる” でした。実はR66にはあまり興味はなかったのですが、色々調べていくうちに ”これってもしかしたら面白いかも” と思ったのです。
強硬走破で意味がないじゃないかといわれる方もいるかも知れませんが、旅で出会った方々は、皆さんR66を愛し、誇りに思っていて、日本人が短期で周ろうとしていることに感謝をしてくれる人までいました。
アメリカ人は本当にこの”マザーロード”が好きなんですね。
日本人にはこの様に感じることの出来る”モノ”はあるでしょうか?
そんな事をORD-CVGの飛行機の中で感じた4.5日間でした。
それでは!
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