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Natsumi Daizenさんのログブック(旅行記)「アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!」

アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!

2013-09-19 - 2013-09-19 14 12699 34

ナゴルノカラバフ、私もこの地域にこなければ知ることはなかった国。この国はアゼルバイジャンの領地内にあり、アゼルバイジャンは認めておらず、隣国のアルメニアは公認している国である。仲が悪いということはナゴルノカラバフにビザを持っていると、アゼルバイジャンに入国することはできないのだ。なぜ私がこの国に来たのか、それは想像をはるか上回るほどの、シュールな国という噂を耳にしたからである。言葉はロシア語で英語は通じない、地図もないので情報はゼロ、そんなナゴルノカラバフへ行ってきた。

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1日目2013/09/19

ナゴルノカラバフ アルツァフ国境(Nagorno Karabakh Artskh Border) アルメニア

ナゴルノカラバフ アルツァフ国境(Nagorno Karabakh Artskh Border)(アルメニア)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん)

ナゴルノカラバフへはアルメニアの首都エレバンのキリキアバスターミナルから5000ドラム(1200円)でナゴルノカラバフの首都ステパナケルトまで行くことができる。時間は早朝8時発で14時着である。しかもバスと言ってもバンで、狭いバンの最後部に日本人4人詰め込まれた。
かなり時間がかかるので何回か道の駅に停車したりする。この国にはパーキングエリアなど、立派なものはない。

やはりここでも日本人は珍しいのか、バスの中の人たちがやたらと私たちに優しい。

特に女の私にはアイスやらジュースやら奢ってくれる。しつこくないから良しとしよう。さらにおばあちゃんがバスの中でウインナーのラップサンドなるものを作ってくれて、おまけにリンゴとトマトまでくれた(笑)。でもこのおすそわけ精神好きよ。

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ナゴルノカラバフ アルツァフ国境(Nagorno Karabakh Artskh Border) アルメニア

ナゴルノカラバフ アルツァフ国境(Nagorno Karabakh Artskh Border)(アルメニア)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 02

これはアルメニアとナゴルノカラバフの国境。ここで簡単なパスポートチェック。

ビザは入国してから取得ができる。ステパナケルトに着いたら、いっぱいおじいちゃん達が近寄ってきて、「1泊2000ドラム!」「いや、うちのところは3000ドラム!」っていうふうに、逆オークションが始まる。

それぞれの条件を聞いて、観光客は宿を決めていく仕組みである。wifiあるかどうかが、私たちにバックパッカーには重要なポイントなのだが、「wifi?その辺に飛んでるよ」って。おい!!(笑)ここナゴルノカラバフは例の珍スポットの他に、野良wifiも有名なのである(笑)

  • 行ってよかった!
  • 予算:500円

ナゴルノカラバフ アルツァフ国境(Nagorno Karabakh Artskh Border) アルメニア

ナゴルノカラバフ アルツァフ国境(Nagorno Karabakh Artskh Border)(アルメニア)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 03

この左のおじいちゃんが宿のおっちゃん。この人の口癖が「no problem、no problem」。他は英語が喋れないから、問題がないかあるかどうかしか、会話が成り立たない(笑)

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ナゴルノカラバフ共和国政府(The Government of the Republic of Nagorno-Karabakh) アゼルバイジャン

ナゴルノカラバフ共和国政府(The Government of the Republic of Nagorno-Karabakh)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん)

これは領事館。宿のおっちゃんに連れてってもらった。3000ドラム(700円)でビザを発行してくれる。ビザはかっこいいから発行する価値あり!!

  • 行ってよかった!
  • 予算:700円

我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 03

お目当ての「我らが山(we are the mountain)」。普通の国道に突如現れた(笑)。いやいや、シュールすぎるでしょ!!周りには何にもありません!

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 05

写真を撮っていると、やたらと車のクラクションが響き渡ってくる。写真のが正体。こっちに向かってくる。どうやら結婚式らしい。

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 07

アルメニアには美人が本当に多かった。ここナゴルノカラバフにも美人が多かった。新婦はほんまに美しい。あれ?新郎は?左端の眉毛の濃い方です。そうなんです。アルメニアもナゴルノカラバフも美人は多いけど、男性はこんな感じの人が結構いました。(笑)

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 06

この我らが山にいて、2組のカップルの結婚式に立ち会いました。
彼は先ほどの濃い眉の方とは違い、爽やかな印象。
この写真はおそらく結婚式の儀式の途中。臼みたいなものを夫婦初の共同作業的な感じで回してました。

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 08

結婚式だから、メインの我らが山へと向かっていく。もちろん私たちもついていった。

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん)

式の途中にも関わらず、私たち日本人はナゴルノカラバフで本当に珍しいらしく、うちらの写真撮影会が始まりました。
隣の姉ちゃん、美人すぎる!!横に並ぶ貧乏バックパッカー…

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 02

結婚式にいた子供たち。私のカメラに興味を持って手放しません。子供は無邪気だからなんでも許しちゃいます。

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我らの山(we are our mountain) アゼルバイジャン

我らの山(we are our mountain)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 04

我らが山。
本当にナゴルノカラバフの象徴なんですかね?しかしこの国の観光を担っております。
早くアゼルバイジャンと仲良くなってほしいものです。

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ナゴルノカラバフ共和国政府(The Government of the Republic of Nagorno-Karabakh) アゼルバイジャン

ナゴルノカラバフ共和国政府(The Government of the Republic of Nagorno-Karabakh)(アゼルバイジャン)|アルメニア公認国家!魅惑の珍スポット、ナゴルノカラバフに潜入!(Natsumi Daizenさん) - 03

ヘアアレンジも斬新…。
シュールな国、ナゴルノカラバフ。シュール以外にも野良wifiも貧乏バックパッカーにとってはありがたい観光資源ですね!(笑)そんなナゴルノカラバフに一度訪れてみては??

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旅のルート

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