いよいよ最終目的地レンボンガン島へ。同僚と現地で合流し、素敵なヴィラをシェア。私はダイビング、彼女はシュノーケリングへ。
Day 12016/09/18
いよいよこの旅のfinal destination、レンボンガン島へ!サヌールビーチから、このスピードボートに乗ります。
荷物はRocky社の兄ちゃん達がひとつずつ手でボートへ運んでくれます。
サンダルを脱いでボートに乗り込みます。脱いだサンダルはカゴに一旦回収、到着後はビーチにばらまかれますのでオシャレな履き物は避けた方が良いでしょう。
波のタイミングを見計らって乗り込むのが意外と難しく、案の定私は腰から下が水浸しに。あーあ笑
ビーチにはワンコがいっぱい。決して観光客に吠えたりしない。躾の行き届いたいい子たちです。
素敵なヴィラからの眺め
お部屋をシェアする同僚のカッパちゃんと無事の合流を祝して乾杯!
わたしら東北人にはシーフード盛り合わせが嬉しいねぇ
星がとても綺麗でした。ブレてますが(^_^;)
Day 22016/09/19
ふたりとも午前中からメインイベントが控えているので早起き。朝っぱらからニワトリの鳴き声やら何やらで賑やか。籠の中のニワトリ隊はチキンじゃなく玉子要員だと信じたい。。
海は穏やかそうです
朝食はプールサイドでナシゴレン。でもやっぱり、I prefer Thai foods to Indonesian foods...
今回のダイビングでお世話になったショップのオーナーwayanさんが宿まで迎えに来てくれました。バイクでレンボンガンの銀座通り笑を駆け抜けショップへGO!
バランス取るのうまいネって褒められた笑
新品同様の機材は既にセッティング済み。心配だったマスクのフィット感もgooood!!!おかげでマスククリアはほとんど必要なかった。
バディはwayanさん。マンツーマンでずっと手をつないでガイドしてくれました。
ボートからのエントリーはお初。緊張。
覚悟を決めて潜降開始!ブクブクブク。。。
息を止めない
足をバタバタさせない
左手のホースをまっすぐのばす
葉山のお師匠さまの言いつけを守ってスムーズに沈めました(*^_^*)
イメージトレーニング大事!
オッケーです!
足ヒレ取れてもうた!!
視界はクリア!
水温28度。水温が高すぎてマンタは上がってこれないんだそう。。
つつくと引っ込んじゃう謎の子
2ダイブ目は最深14m。
2ダイブを終え、船酔いと格闘しながら瀕死の帰還。酔いが落ち着くまで抱きかかえられながら海水浴したりお喋りしたり。女1人で潜りに来る人は珍しいって。そりゃそうでしょうな汗
シュノーケリングを無事に終えたカッパちゃんとお疲れさまの乾杯!
ビーチのたそがれワンコ
お友達と遊びたいんだけど。。。ロープの向こうには行っちゃダメって言われてるんだ。
やっとこっちまで来てくれた!
また一人になってもうた。。。
最後のディナー。足元では黒犬がスヤスヤ。言葉など交わさなくてもloveは通じるのですな笑
Day 32016/09/20
あっという間に最後の朝。
毎日この長い階段を頑張って登りました。
もっとゆっくりしたかったなぁ
あまり使わなかったリビング
朝晩このテラスでボーッとしてたね
お部屋の専用プール
そろそろ帰りのボートのお迎え時間
またあのスピードボートに乗ってサヌールまで。
私たちの泊まったヴィラは船着き場の目の前。
ウブドへ向かうカッパちゃんとサヌールで別れ、私は空港へ。早く着きすぎてしまったのでカフェで余ったIDRを消費。高すぎじゃね?!15万IDRが一気に吹っ飛ぶ。
Priority Passの恩恵にあずかる。
ついさっき1番ゲートって言われたばっかなのに4番に変更かい!
微妙にディレイ。
つか、この空港。飛行機に乗り込むまで3回も荷物検査がある。。最終チェックはもれなく中を見られます。
幻想的な雲とアグン山
なにげに人生初transfer体験。既に搭乗券は持ってるので保安検査を受け、出発ゲートへ。
Day 42016/09/21
CX524便は1:00発、成田に6:00過ぎに到着。つまり空港からそのまま出勤可能という。。。さらりーまんの弾丸エコ旅にぴったり。
この旅さいごのフライト。
この便はいつも日本人少ない印象。
9:30の始業に余裕で間に合いました
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