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Edicolanteさんのログブック(旅行記)「南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。」

南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。

2013-11-17 - 2013-11-1828 Episodes
Edicolante
Travel Collector
Edicolante
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  • Italy
Places visited
Italy

プーリア州ブリンディシへの旅。1泊2日弾丸旅行です!友人二人と待ち合わせをし、女三人旅。南イタリアの食と人に出会えた貴重な旅になりました。
頑張れば、ローマからたった二日間でこんなにも楽しめるのですね。なかなかお休みがとれないから遠出はあきらめてましたが、この旅をきっかけに格安航空券を利用してヨーロッパの弾丸旅行もしてみたいと思いました。

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Day 12013/11/17

Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 05

初めてライアンエアーに乗りました。
ローマのチャンピーノ空港を利用するのも初めてでドキドキしました。
サルデーニャ、プーリア、カラブリアでの水害で沢山の方が亡くなられた数日前で、ハリケーンが来ていました。結構、飛行機が揺れました。怖かったです。
ライアンエアーは友達がネット予約してくれました。
チケットを家でプリントアウトして、VISAチェックというのをしなければいけないのです。
その後、席は早いもん順なので、並びました。

飛行機の往復と、ホテルで100ユーロくらい。手配してくれた友人に感謝。

空港に到着!
空港の新聞屋さんで市バスの1ユーロのチケットを買い、30分毎くらいのペースであり、乗ってしまえば、15分位でブリンディシ駅。

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Via Appia Apulia, Italy

Via Appia(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

ブリンディシに行くというと、ローマの人みんなに何しに?って驚かれました。
正直言って、どこに行くかってのはあまり重要でなく、楽しく過ごして、美味しいもんが食べれるところならどこでもよかったんです。

でも、見所いっぱいありましよ。大好きな街になりました。

ブリンディシ駅で友人たちと待ち合わせ。時間があったので、ふらふらとお散歩してみました。

ブリンディシはローマから続くアッピア街道の終点地点なんです。現在の端っこを撮影しに行きました。
これが撮りたかった。

ギリシャなど東の国から船でやってきた文化も混ざってミステリアスな雰囲気の街でした。

今ではギリシャまで船に乗れば4時間ほどで行けます。

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Porta Mesagne Apulia, Italy

Porta Mesagne(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

ナポリ門 Porta Napoli Porta Mesagne
街で一番古い門
ローマ時代に Marco Antonio が作り、1243年に フリードリヒ2世 (神聖ローマ皇帝) Federico II di Svevia が街の守備を固めるために Svevo城 il castello Svevo といっしょに建てたそう。

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Chiesa del Cristo Apulia, Italy

Chiesa del Cristo(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

Chiesa del Cristo
バラ窓が綺麗な教会。

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 11

ブリンディシの町並み
古い建物が残る通り

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

白い石畳が素敵ー!

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Duomo di Brindisi Apulia, Italy

Duomo di Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

県立考古学博物館の建物に鹿の頭 testa di cervo の紋章がありました。
この町の名前、ブリンディジ BRINDISI はラテン語 Brundisium、ギリシャ語 Brentesion などから、鹿の頭 testa di cervo という意味から来ているんですって。街の地形を水で見ると、確かに鹿の頭部の形に見えました。
親切な宿のオーナーから説明してもらいました。

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Duomo di Brindisi Apulia, Italy

Duomo di Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 02

県立考古学博物館、日曜日は午前中しか開いてないらしく、、残念。
ブリンディシ付近で発見された貴重なものが展示されているらしい!!!

ゴシックのアーチが綺麗な建物でした。

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L'Antica Marina Apulia, Italy

L'Antica Marina(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

宿のオーナーさんおすすめのレストランの隣のレストランに入った。だって、実際にお店を訪れたらこっちのほうが美味しそうでビビビと来たんです。ごめんなさい。

ランチしたレストラン L'ANTICA MARINA シェフお薦めの前菜Antipasto dello chef 10 euro

3人でシェアしました。他に赤いエビがのったパスタ、プーリア名物オレッキエッテのパスタも最高だった。このレストランに行くためだけに、ブリンディシに行ってもいい!

L'ANTICA MARINA
Viale Regina Margherita,15/17 - Lungomare Brindisi
tel.0831.562980

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Colonne Romane Apulia, Italy

Colonne Romane(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 02

コロンネ通りにある、トラヤヌス Traiano が建てたローマの円柱 Colonne Romane、アッピア旧街道終着点のシンボルです。

2本あったのですが、1本は近くの街レッチェに持って行っちゃったそうです。

上の写真の柱頭 Capitello はレプリカ。
でもその後、偶然に博物館に展示されている本物が見れました。

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Colonne Romane Apulia, Italy

Colonne Romane(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

水平の記念碑 
Monumento Nazionale al Marinaio d'Italia 1933年

円柱がある階段からの海の眺め。

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Monumento al Marinaio Apulia, Italy

Monumento al Marinaio(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

水平の記念碑 
Monumento Nazionale al Marinaio d'Italia 1933年

ブリンディシの中心街から反対の海岸に建っている塔。マリア様が見えます。

高さ53m 船の舵 Timone の形をしていて、壁には、第一次世界大戦で戦死した約6000人と第二次世界大戦で亡くなられた33.900人の水兵の名前が入っているそうです。

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 04

木に群がった数百匹の鳥達がスッゴクウルサイね!チュンチュン、近所の人、これじゃお昼寝できないね・・・って話してたら、このおばちゃん、長い棒を持って登場!
バサバサ!!!鳥を全て追いやり、ドヤ顔をしてくれました。
でもこのおばちゃんが去った後にはすぐに鳥達は戻って来ましたよ。
鳥の写真が撮りたくて構えてたんですけどね。
あの棒、蜘蛛の巣用だって言ってたみたいだけど、
ブリンディシの家の天井こんなに高くないよ。
絶対、鳥払い棒だよ!

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Palazzo Nervegna - ex Corte d'Assise Apulia, Italy

Palazzo Nervegna - ex Corte d'Assise(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 03

Palazzo Granafei-Nervegna

コンスタンティノープル(現イスタンブール)出身のGranafei家の建物だった。

トルコの マホメット II Maometto II から逃げてきて
イタリア プーリア州の Oria に辿り着いた。

Ferdinando d'Aragona が再びサレントの人口を増やそうとしている時、
1508年に Granafei は ブリンディシに越して来て、

18世紀に Ferdinando d'Aragona が ブリンディシ郊外の Mesagne に引っ越す時に
Granafei家のものに。

今の状態は バルコニーなど少しバロック様式を取り入れたルネッサンス様式、
Nicolò Granafei が1565年に建てたもの。

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 03

Palazzo Granafei-Nervegna

建物の前を偶然通った時、アッピア街道終点の塔の部分が展示してあるのが見え、私達が興奮して騒いでたのを見ていた警察官?警備員?が中へ招いてくれた。

これは建物内のローマ遺跡
ブリンディシに残っているローマ遺跡、一番古いとか言ってたっけ?
ローマ帝国時代 2世紀の家
星をデザインしたモザイクの床が発見されてるそうです。私は見れなかったけれど。

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Palazzo Nervegna - ex Corte d'Assise Apulia, Italy

Palazzo Nervegna - ex Corte d'Assise(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 02

Palazzo Granafei-Nervegna

オリジナルの柱頭 Capitello
見れてよかった。

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Palazzo Nervegna - ex Corte d'Assise Apulia, Italy

Palazzo Nervegna - ex Corte d'Assise(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

この支えてるオジサン、 ローマ神話の Ercole (Brentoの親、ブリンディシを作ったと言われている人)

この上に誰かの銅像があったのかな。。。重そうです。

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Nuovo Teatro Verdi Apulia, Italy

Nuovo Teatro Verdi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

建物前の広場はこんな感じ。
中世のアーチ。Arco medievale

ブリンディシは歩いてると遺跡がポンと現れる。
近くの近代的な建物はヴェルディ劇場 Il teatro Verdi di Brindisi でした。

ブリンディシ周辺の海中には、まだまだ貴重な遺跡が埋まっているのですよ。考えるだけでワクワクします。

さて、海沿いを散歩しますかー!

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Betty Cafe Apulia, Italy

Betty Cafe(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

海岸沿いにあるバールでアペリティーボを。
ミラノ発のアペリティーボは夕食前にバールでお酒を飲みながら、サービスで出されるおつまみをちょこっとつまむっていうの、なんですが、、、ここのプーリアは前菜の種類が沢山出されるのが名物なのです。そのため、アペリティーボのおつまみの種類もちょっとじゃないです。20種類くらいありましたよ。苦しい。。。胃がはじけそうだ。
メニューに書かれていたビール小瓶が3ユーロだったから、このアペリティーヴォ、一人3ユーロという計算になる。
もう晩ごはんは無理です。

Betty Cafe

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 02

夜のブリンディシは静まり返って、裏道は真っ白で綺麗でした。私たちはホロ酔いでフラフラ~っ。地図も持たず適当に宿方面へ歩きました。

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 07

サン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ教会
Chiesa di San Giovanni al Sepolcro

不思議や教会との出会い。
円形なんです。入り口がゴシックですね。

11世紀

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 06

サン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ教会
Chiesa di San Giovanni al Sepolcro

中は周囲が壁画になってて、ここはもっとちゃんと調べてもう一度訪れたい場所です。

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Castello Svevo Federico II Apulia, Italy

Castello Svevo Federico II(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

ブリンディシには2つのお城と、2つの門、4つの要塞がありました。要塞の一つはブリンディシ駅を作る時に壊されたそう。

この写真はアラゴン家のSvevo城 Castello Svevo
もう一つのお城 Castello Alfonsino は離れたところにあったので行けませんでした。

Museo Archeologico Comunale Salvatore Faldetta di Brindisi Apulia, Italy

Museo Archeologico Comunale Salvatore Faldetta di Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

Salvatore Faldetta のコレクションを展示している博物館
Museo Archeologico Comunale Salvatore Faldetta di Brindisi

紀元前6から5世紀のギリシャと古代ローマのセラミックのコレクション
イオニア式の壷 Le coppe di tipo ionico

この博物館、
Museo Archeologico Comunale Salvatore Faldetta di Brindisi
は、アッピア街道終点の二つの塔の近く、ファシズム時代に作られた階段の下、海沿いの大通りにあります。
住所 Viale Regina Margherita 11
月曜日から日曜日 8.30 – 12.30 、 16.30 – 20.30
なんと無料でした!!

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Porto di Brindisi Apulia, Italy

Porto di Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん)

戦死者を祀る塔が夜はライトアップされ、街人を見守っている感じがしました。

大戦中、ブリンディシは連合国の活動拠点だったため、たくさんの爆弾が落とされ、中心街は壊滅的だった。
大戦後、イタリア王国は崩壊し、サヴォイア家 第3代国王 ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世 Vittorio Emanuele III が首都のローマからエジプトへの亡命時にブリンディシを通り、かくまったそうです。

晩ごはんはもう食べれないので、帰りに開いてたエノテカでワインを購入。部屋で飲みました。
気兼ねなく飲んで、話したいことを話し、酔っ払って眠くなったら寝るだけ。そんな貴重な時間を過ごせた、この旅に、カンパ~イ。

アペリティーヴォして、お散歩してB&Bに帰って夜の10時半、!!宿のオーナーさんがビビーって鳴らして部屋に入ってきて、私達の行動を質問攻め。
でも、とっても良い人で、人懐っこくて、次の日、空港まで送ってくれるなんて言うんですけど、朝早いので申し訳ないのでお断りしました。

次にブリンディシに行く時も、ここに泊まりますよ。
快適でした。

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Day 22013/11/18

Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 08

朝食に名物のお菓子。パスティッチョット Pasticciotto という中にカスタードクリームが入っているものを。
小さいけど、中はギッシリドッシリなので、これだけで満足。
1700年代から食べられているんですって。

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 09

私はローマから一泊だけですが、友人たちはプーリア州をいろいろ観光してました。
これは世界文化遺産のアルベロベッロというトゥルッリという家のデザイン入りタオル。こんなの可愛すぎて使うのがもったいない。。。

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Brindisi Apulia, Italy

Brindisi(プッリャ, イタリア)|南イタリアのプーリア州ブリンディシ、ローマからアッピア街道終点へ。(Edicolanteさん) - 10

最後に空港のお土産物屋さんで友人が買ったおつまみ用クッキー。おすそ分けしてもらいました。
甘くないのです。プーリア名物のタラッリ。少し形が変わった感じ。唐辛子やオリーブ、玉ねぎ味なんかがあります。ローマのスーパーでも買えますが、本場のものはやっぱり最高!

ワイン味の砂糖がまぶしてあるのも。

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