お断り、今回まで読者にとっては、ダラダラした黄山のお馴染みの、風景が続くかもしれない。自分自身の備忘録的執筆なのでごめんなさい。
位置に付いては、相当に気を付けて確認しているので、一応信用しても良いかな。この経路は14時1分から15時26分までの山歩き。また地点に関しては、そのものの場合でもあるし、そこからの眺望ポイントの場合もあるので、そこらは理解の上で見てくださいね。
1日目2014/05/16
経路
今回は、この右半分上部をヘロヘロになりながら、山歩きしますよ…🚶…
案内板がある限り…
停止して写真を撮りまくるので、いっぱいいっぱい増えていきます。
展望台にお姉ちゃん軍団💓
当然にビューポイントには人混みがワンサカ。中々のシャッターチャンスは無い。そんな時には、連中を面白く撮ってやれッ…と発想の転換をするよ。
ゴツゴツ岩山
光明頂
相変わらずの透明の案内板がセンス良いし、借景みたいで良かねぇ~
山頂なんだけど
なんか平たいジャングルジムみたいで、感動度はゼロ…それでも思い思いの中国人民の楽しみ方を見ていると、面白かったね。
霧にむせぶ巨大な建造物が…∑(-x-;)
映画の近未来都市なんかでも出てきそうな、雰囲気だね。でも中国ちゃ、山でもデカいものを造るんやねぇ~
頑張った自分へのご褒美で
自撮りをパチリッ📷…それを私が撮るよ(笑)
実は有難い
全くの事前準備無しなんやから、お上から「こげあん風に行けっ…」と指示される方が間違いなかね。良かばい。
中国人は、山でもデカいものを造るっ・・・
て謂ったが、店も立派なのを造っていますぜっ。
山の天候は変わりやすい
薄日が差したり雲がバッ~とかかってきたり…
「現在位置」が緑○で明示されている
てのは有難かぁ…右下の“”飛来石 まで…🚶…
途中にある展望台はこんな感じ
チョット転落の心配がありそうなのも、良か味出しとうとやね( 一一) 石でできていて先端部分まで進む…🚶…
何度も言っていてすいませんっ
霧はすぐに出てきたりして、視界が悪くなったり…山の天候らしくて嫌いじゃなかけどね。
接近戦📷
この岩山の鋭角感が堪らんね。
岩肌と松の頑張りっこ( `ー´)ノ
ここでも遊歩道は緑に囲まれて
深山幽谷とはこのことですなぁ~もう新緑のシャワー…マイナスイオンいっぱい。癒されんわけなかとよね(*^^)v
この鋭角の山頂は中々見れんよね(´・ω・`)
峰も沢山あるよ
時間があるのなら、いくつか制覇したいっ…いやいや体力が無いですわ(+o+)
親父二人っ…
絵筆をとり、絵心をいっぱい満足させていましたぜっ…芸術魂を揺さぶる風景やね。
俗にいう、断崖絶壁ですなぁ( ゚ ▽ ゚ ;)
へばり付くような松は天晴っ…
本当に生命力の神秘やなぁ、凄かぁ~
飛んでいる石(笑)
そうゆう風に見えるポイントということなんやろうね、ココは。
大石くらい制覇は出来る…🚶
山々の間に池を見つけると別な感動があるっ
字も美しい
こんな時に、なんて書いてあるか説明してくれるガイドがいれば、良かねぇ~と思うね。
休憩処の屋根の跳ね返りが面白いね。
ド根性松\(~o~)/
生命力の神秘と言うか、大自然の驚異と言うか…こげな風に頑張りよう松ばみると、私も頑張らんといかん…と勇気も貰うね。
神様が天から降りて来て置いた?
そげな風にしか思えんような、奇景・奇岩。自然が、こんなのを造ったってのは、凄過ぎやねぇ!
映画「アバター」のロケは
ココじゃないんやけど、勝るとも劣らない雄大な風景が霧に包まれて見えとうとやねぇ。
旅のルート
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