最初にお断り<(_ _)> 位置は実際の所在地地点と、そこからの眺望した景色との2段構えになっとうとよ。どっちがどっちかは、今ではよう分からんから、自己責任で見てね。そして今回もどちらかと言うと備忘録的な自己中心主義。延々と同じような風景が続いて、すまんことです。関心が無くなったらスルーしてね。
霧は多少は晴れたが、そこで出現したのは、デカ中国猿。第3次遠征でも蛾眉山で遭遇するも、今回のは明らかに私を山道上で警戒拒絶…さてさて、て顛末はどうなることやら…(´ー`)
Day 12014/05/16
そんなロマンティックな光景の後には…
コヤツ、進軍中の私の前を威嚇するかのように、立ちはだかり、領土に一歩も入れさせんとの構え…ムムッ…やるかぁ?
動画はこちら👉https://youtu.be/Ien0abmIKKY
敵先遣部隊、我軍への威嚇開始っ!
これまで日本でも中国でも、ここまでの接近戦は無かった。初めての経験だが、こちとら大遠征中である!少々なりがデカくて、態度もデカいといっても日本男児の名に置いて、一歩も引くわけにはいかんぜっ( `ー´)ノ
話しあおうではないか(´ー`)
一触即発の緊張感だからこそ、和平への道を閉ざしてはならぬっ!お互いに冷静になり、落としどころを探ろうではないか。
私:彼らの生息域に入らせていただくとの謙虚な姿勢を示す。
彼ら:歓迎の意をもって訪問者に相対する。
よって最悪の事態は回避されたのである。どげんですかぁ…中国猿の晴れやかな顔は(*^^)v
多分にライオンみたいな形だろうから
この名前がついたっちゃろうけどね、岩がね。標高1690mだって。ガイドがいないから適当な解説で<(_ _)>
新芽も息吹中
雲海を石の猿が見つめる…
そげな風景があるらしいとよぉ~
それにしても同じ漢字を使う民族だけど、英語がないと意味が分からないとは…(ノ◇≦。)
確かに猿に似た石やなぁ…
チョット引いて写したとよ📷
霧で霞んできた山容
どれだけここで泊まれればと…
思ったこと分かりますかぁ?もうヘロヘロ、クタクタで止めたかぁ( 一一)
ここでも松くんの大行進やね
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