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Ken Takebayashiさんのログブック(旅行記)「パリ、旅モードへ切り替え中」

パリ、旅モードへ切り替え中

2015-10-20 - 2015-10-203 Episodes
Ken Takebayashi
Travel Collector
Ken Takebayashi
  • 30s / male
  • France
Places visited
France

フランス、パリ。ヨーロッパを旅行するのはこれがはじめて。パリは亜美が今年の1月に旅行で来ていたこともあり、海外旅行特有の未知の地に行く緊張感はさほど持たずに入国。それでも、政治情勢や治安関連の記事ばかり目につき宿を選ぶエリアなどは少し気を使ったかな。

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Day 12015/10/20

Montmartre Île-de-France, France

モンマルトル(Montmartre)(パリ, フランス)|パリ、旅モードへ切り替え中(Ken Takebayashiさん)

フランス、パリ。ヨーロッパを旅行するのはこれがはじめて。パリは亜美が今年の1月に旅行で来ていたこともあり、海外旅行特有の未知の地に行く緊張感はさほど持たずに入国。それでも、政治情勢や治安関連の記事ばかり目につき宿を選ぶエリアなどは少し気を使ったかな。

日本航空の便内では乗客の8~9割が日本人と思われ、おまけに吉野家の牛丼まで振る舞われたものだから、異国に向かうための気持ちの切り替えは追いついておらず。空港からローカル電車に乗り換えると改めて人種の多さに驚きました。アングロサクソン、アフリカ系、アラブっぽい人たち、中国韓国系のアジア顔、日本人。

メトロとレンタルサイクル街をまわってみると、山の手線ほどのサイズの都市内のエリアごとに住む人種が違う。

滞在したエリアはムスリムが多く、ケバブ屋やハラル食材、肉屋が軒を連ねるエリアで華やかなパリというよりトルコやモロッコの旧市街のような香りがするところだった。シャンゼリゼ通りやノートルダム大聖堂、ルーブルのあたりはこれぞパリという華やかさがある一方、少し離れた北部の黒人街は少し荒んだ雰囲気で通過するときに緊張感があったり。こんな感じで半径10キロほどの範囲に人種・文化・宗教・所得の違いが高密度で凝縮されていて、政治面など都市としての課題の複雑さを感じて取れた。

実は結構環境に順応するのには時間がかかる性分で、到着後の数日間は、想定以上の物価の高さと気温の低さ、それとこれから先への不安などが重なり、パリをあまり楽しめていないところがあったのです。亜美にはストレスを与えてしまったけれど、彼女の「もっとここにいることを楽しんだら」という言葉で少し周りが見え始めました。周りのパリジェンヌは、パリにいることを誇りに思い、ここでの暮らしを目一杯楽しんでいて。カフェでは夜になれば父母くらいのお歳の方がワインを楽しんだり、恋人同士はテラス席で方を寄せ合ったり。街を行き交う人はモードでコンフォータブルな装いのお洒落をしている。バックパッカー風情の僕たちは、若干気後れするところは無きにしもだけれど、5ユーロのワインをケチるのではなく、ここの空気、ここの暮らしを堪能しようと順応しはじめました。

結果的にルーブルもオルセーも行かなかったけれど、お気に入りのカフェやギャラリーに出会え、今後の暮らしのインスピレーションをたくさん受け取ることができ、また別のシチュエーションで再訪したい街となりました。

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