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Yuichi Kudoさんのログブック(旅行記)「中国の秘境ラサ チベット仏教の総本山満喫の旅」

中国の秘境ラサ チベット仏教の総本山満喫の旅

2012-07-12 - 2012-07-15 15 271 6

一つの旅行記にまとめようと思いましたが伝えたいことが多すぎて2つ目の旅行記に突入してしまいました。青蔵鉄路の旅を終えいよいよチベット仏教の総本山ラサに入りました。さすがラサ。標高3650mあり、到着した途端少し息苦しい感じがしました。この旅行記はここからスタートです。まずはホテルで体を高所に順応し秘境チベットの旅に出発します。

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1日目2012/07/12

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

中国チベットラサ(Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国))|中国の秘境ラサ チベット仏教の総本山満喫の旅(Yuichi Kudoさん)

青蔵鉄路の旅を終え、夕刻チベット仏教の総本山ラサに到着。さすが標高3650m。歩いていると少し息苦しい感じがします。まずはホテルにチェックイン。夕食まで時間があったのでホテル周辺を散策してみました。青い空が素晴らしいです。写真は青蔵鉄路が走ってきた線路。それにしてもすごい旅です。

2日目2012/07/13

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

中国チベットラサ(Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国))|中国の秘境ラサ チベット仏教の総本山満喫の旅(Yuichi Kudoさん) - 02

午前も引き続き高所に慣れるためのリラックスタイムです。ホテルを出発しゆっくり20分くらい歩き青蔵公路記念碑まで散歩しました。青蔵公路ができるまで工事に携わった人の多くが山病、その他事故等が原因で亡くなったそうです。そういう方たちを思い造られたのがこの記念碑です。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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ホテル近くの超市へ。超市とはスーパーのことです。英訳するとスーパーマーケットになりますよね。中国語のこういうところが面白い。超市は2階建てのショッピングモールのようになっていて日常品からお土産ものまでいろいろ珍しいものがありました。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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午後は青蔵博物館へいきました。館内は携帯電話タイプの日本語ガイドシステムがあり日本語で説明を聞きながら見学することができました。チベットのラサで日本語ガイドシステム。。。素晴らしい。館内にはチベット語の経典、お面、仏像、タンカ等チベット文化の展示がありました。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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博物館の見学後、ジョカン(大昭)寺へ。大昭寺は中国語で、ジョカンは通称です。7世紀にチベットを統一した王様ソンツェンガンポゆかりのお寺を見学しました。入口では五体投地(チベット仏教ならではのお祈りの仕方)をしている信者もいました。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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ジョカン寺の周囲をぐるりと囲むようにバルコル(旧市街)が広がっています。お寺の見学後、のんびりとバルコルを歩いてみました。民芸品やら現地ゆかりの食材やらいろいろありただ見て歩くにも飽きのこない面白い散策となりました。その後夕食をとりホテルへ。

3日目2012/07/14

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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本日はいよいよチベット仏教の総本山ポタラ宮の見学です。たくさんの階段を制覇します。幸いそんなにも日差しは強くなくポタラ宮日和となりました。ポタラ宮はラサの象徴。ラサ市街地西部にあるマルポリ(紅山)の南斜面に建つダライ・ラマの宮殿です。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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とにかくすごい階段です。ポタラという名前はサンスクリット語のポタラカ(観音菩薩が住むと伝えられる山の名)に由来しているそうです。ポタラ宮の建設はソンツェンガンポ王が都をラサに移した7世紀に始まったと言われていますが本格的な建設はダライ・ラマ5世がチベットの政教両面の権力を握った17世紀中期からと言われています。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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最初の長い階段を終えポタラの中腹へ。17世紀中期以降、ダライ・ラマが宮殿と主となり1959年3月にダライ・ラマ14世がインドに亡命するまでの300年間にわたり、ポタラ宮はチベットの聖俗両界の中心地となりました。次はいよいよ内部へ。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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ポタラ宮内部は残念ながら写真撮影が禁止のため紹介はできませんが、ダライ・ラマの居住地の白宮と宗教的な施設の多い紅宮を見学。その後市街が見渡せるところから眺めを楽しみ階段を下りていきました。とにかくすごい階段だと事前に脅かされていましたが以外に大丈夫でした。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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ポタラ宮を見学後、レストランにて昼食を食べ一度ホテルに戻り休憩。午前の疲れを癒します。夕刻セラ寺へ。ここはゲルク派六大寺院の一つで日本人の河口慧海や多田等観もここでチベット仏教を学んだと言われています。この日は問答修行のテストが行われいたようです。

4日目2012/07/15

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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午前、ホテルをチェックアウトしノルブリンカへ。ダライ・ラマの夏の離宮として利用されていたところです。敷地内は緑が多く綺麗な花がたくさん咲いていました。建物内を約30分、そして庭園含む敷地内で約1時間時間をとり散策しました。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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ノルブリンカ宮殿の敷地全体が現在では公園になっており、ラサの人々の憩いの場になっています。この日もたくさんの人がお散歩に来てました。ラサ中心部から西へ約3キロ走ったところに位置しています。「ノルブリンカ」は宝(ノルブ)の庭(リンカ)という意味のようです。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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市内で昼食をとり午後はいよいよラサを出発するという行程です。時間に余裕があったのでガイドさんにチベット族の民家がみたいと聞いてみるとなんと知り合いがいるからということで急遽民家訪問へ。聞いてみるものです。家の中は色鮮やかな調度品がたくさんありました。

中国チベットラサ Xizang (Tibet), 中華人民共和国 (中国)

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楽しかった青海省西寧からチベット・ラサの旅がいよいよ終わろうとしています。帰路は航空機に乗り西安経由で上海へ。西安まで約2時間、西安から上海までは約3時間くらいと、往路の青蔵鉄路の旅に比べるとすごく時間のショートカットですね。しかし青蔵鉄路でのんびりとラサに入ることで旅情溢れる旅となりました。

旅のルート

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