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新田浩之(Nitta Hiroshi)さんのログブック(旅行記)「モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」」

モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」

2015-11-19 - 2015-11-20 16 2057 2

ルーマニアからモルドバに入りました。モルドバで3泊4日間過ごしました。2日目は首都のキシナウ、3日目は「沿ドニエストル共和国」の首都ティラスポリに行きました。特にティラスポリは「ソビエト」がそのまま残る街で驚きました。モルドバ自体も不思議なことばかりで、消化不良のまま終わりました。ルーマニアのヤシからバスで3時間30分です。詳しくはTabi-PROG http://tabiprogress.click/

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Day 12015/11/19

Arcul de Triumf Chisinau, Moldova

Arcul de Triumf(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

これは勝利の門の前にある国会議事堂。いかにもソビエトという建物です。この建物の前に、抗議デモ参加者のテントが立ち並んでいました。

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Arcul de Triumf Chisinau, Moldova

Arcul de Triumf(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん) - 02

これがキシナウが誇る凱旋門「勝利の門」です。露土戦争に勝った記念としてロシア側がパリの凱旋門を真似て作ったのです。

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Arcul de Triumf Chisinau, Moldova

Arcul de Triumf(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん) - 03

国会議事堂の前にあった政治ポスターです。実はモルドバは昨年、大きな政治的スキャンダルに巻き込まれたのです。お金がなくなったのです。!

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Monumentul lui Ștefan cel Mare Chisinau, Moldova

Monumentul lui Ștefan cel Mare(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

ステファン・チェルマン大公の銅像です。中世モルドバ公国の公です。ちなみに、モルドバのお札は全てこの人です。

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Catedrala din Chişinău Chisinau, Moldova

Catedrala din Chişinău(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

勝利の門の後ろ側にあるキシニョフ大聖堂です。中はとても荘厳な雰囲気で撮影できませんでした。昼間にも関わらず、多くの人が祈っていました。

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Muzeul Național de Arheologie și Istorie a Moldovei Chisinau, Moldova

Muzeul Național de Arheologie și Istorie a Moldovei(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

見にくいですが、歴史博物館になります。近代、現代史が中心になります。モルドバの歴史が学べます。

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Casa-muzeu „Alexandru Pușkin” Chisinau, Moldova

Casa-muzeu „Alexandru Pușkin”(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

プーシキンに関する博物館です。プーシキンは政治的な詩を発表したことが原因でキシナウに追放されました。この家でプーシキンは詩作に励みました。

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Bus Stop Chisinau, Moldova

Bus Stop(Chisinau, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

さて、モルドバのキシナウに着きました。これは活気あるバスターミナル近くの市場です。まるで、バザールを思い出します。ここでは何でも買うことができるのです。

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Day 22015/11/20

Tiraspol station Transnistria, Moldova

Tiraspol station(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

翌日は、モルドバの中にある未承認国家「沿ドニエストル共和国」に行きました。バスは、このティラスポリ駅に到着します。料金はキシナウからティラスポリまでの料金です。なお、ティラスポリへは中央バスターミナルの12番線から発車です。90分~120分くらいで着きます。

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St. Lenin 31 Transnistria, Moldova

St. Lenin 31(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

ティラスポリで撮った通りのプレートです。上はロシア語ですが、下はモルドバ語(ルーマニア語ですがキリール文字表記)です。モルドバでは見られないですから、ある意味貴重かもしれません。それにしても「レーニン通り」。ソビエト的ですね。

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street Karl Marx Transnistria, Moldova

street Karl Marx(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

文化会館のような建物です。これもまたソビエト的ですね。いい味を出しています。ただ、建物の正式な名前がわかりませんでした。

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street Karl Marx Transnistria, Moldova

street Karl Marx(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん) - 02

未承認国家、アブハジア、南オセチアの大使館です。これらの国旗もなかなか見られません。ちなみに、沿ドニエストル共和国の通貨はドニエストル・ルーブルです。他国ではただの紙屑になるので注意しましょう。

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Историко-краеведческий музей / Museum of local history Transnistria, Moldova

Историко-краеведческий музей / Museum of local history(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

歴史博物館です。ここでは、ティラスポリ、沿ドニエストル共和国の歴史が学べます。またおばちゃんがいろいろ教えてくれます。

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street Karl Marx Transnistria, Moldova

street Karl Marx(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん) - 03

少し見えにくいですが政治的スローガンが見えます。「共和国と共に25年」と書いてあります。まるで、ソビエトが今でも続いているような錯覚になります。

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Историко-краеведческий музей / Museum of local history Causeni, Moldova

Историко-краеведческий музей / Museum of local history(Causeni, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん)

博物館にあった地図です。それにしても、このような複雑な土地だと統治しにくいと思うのですが。どうなのでしょうか。

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street Karl Marx Transnistria, Moldova

street Karl Marx(沿ドニエストル共和国, モルドバ)|モルドバ本国とソビエトが残る「沿ドニエストル共和国」(新田浩之(Nitta Hiroshi)さん) - 04

沿ドニエストル共和国の紋章です。ソビエト・モルドバ時代の紋章に手を加えただけです。ソビエトのまま時代が止まっています。

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