中欧4か国歴訪の世界遺産5か所周遊・全観光食事付添乗員同行16万円ツアー…✈…?
個人旅行とは比べ物にならないくらいの、楽ちん度・効率の良さで午前、メインの2つの施設を入場観光。
当ログの見どころは、昼食を挟んでのプチ自由時間と半日自由時間でのブラブラウィーン散策…?
ヤッパ、ツアーの中でお行儀よくしていたので(笑)解放感たっぷりで、スムーズに予定をこなせないのもまた楽し。今回は同室のオジサンとオッサン2人での街散策。
前半戦はレッセル公園…?…市民ホール?…?…王宮・シュテファン大聖堂…?…カフェ☕
1日目2015/01/29
ベルベデーレ宮殿
冬なのに芝生が綺麗。こんなところもウィーンの森とか言われる所以なのかなぁ('ω')ノ
車窓からのウィーンの通り
リングという市内電車の架線が走っていて、建物や車も正にヨーロッパらしい雰囲気。大都市すぎるパリより規模的に良く街並みが綺麗…
モダンな市電
古い町並みや緑あふれる公園に意外とモダンなトラムがマッチする🚈
ツアーからの逃亡(笑)
土産物屋に連行されたのち、大人の対応をしてから解放された。直ぐ近くに公園があったのでブラブラ…🚶…レッセル公園。この方は、音楽家だろうと思うが…詳細不明。
カールス教会
バロック建築の傑作のひとつに数えられる教会。マリアテレジアおばさんの父上が、ペスト撲滅を祈願して建てたとか…こんなのをプチ自由時間で見れるのは楽しかねぇ(*^^)v
小僧の大行進…🚶…🚶…🚶
カールス広場を先生に引率されての幼児たち…何か可愛かねぇ~癒されるばいっ(´・ω・`)
街に溶け込みトラム
ホント時間さえあれば試乗したんだけどなぁ~写真を撮るだけっ📷
レトロなトラム
何故に市内電車の写真が多いのかっ…
それは私が鉄ちゃんだからだっ!
有名なレストラン
土産物屋からは近いので我軍団40名は行進して付きました…🚶…🚶
市庁舎内の結構有名なレストラン
初め、地下の一寸洞窟みたいな部屋で雰囲気が良かねぇ~と思ったが、要は貧乏ツアー客を真っ当客から隔離するのが目的と思われ…(+o+)
有名な大きめのカツレツ
ジャガイモが6つ添えれたのとデザートのケーキモドキの2品。ザッパトルテではない。そこらの人民ケーキ!水すらない…食後のコーヒーとかもなし。まぁ~仕方がなかねっ…格安のツアーやけん…こんなところが手抜きされる( 一一)
市庁舎
一部改築補修中で残念っ…
19世紀後半にネオゴシック様式で建てられた美しい建物。
市庁舎前
野外スケートリンクがあって、原住民がお滑りになってらっしゃる…
こんなのを見るにつけ、文化的に高いし、GDP云々でなく、幸福度は高かっちゃないやろうかねぇ~と思ってしまいますぜっ
市庁舎前電停
婆さまとモダンなトラム…中々味のある風景やなぁ('ω')ノ
市庁舎とトラム
鉄ちゃんの嗜好ばかりの画像で<(_ _)>
婆さまと市庁舎
エロいトラック広告(笑)
日本でも、こんなエロい広告は中々見ないんじゃないかな…健全な読者の皆さんっm(__)m
こちらは聖人か政治家?こうゆうのを見るにつけ、ヨーロッパ、“良かぁ~”と再々、西洋かぶれになりますぜっ、旦那っ ロンドンのピカデリーサーカスなんかにも似ているし…
多分、王宮を眺めながら歩いていると思われ…🚶
天井
ドームの天井は何やらイスラムの影響を受けている?モザイクが綺麗…
馬車
🐎さんたち毛並みも綺麗で、衣装とかもとても綺麗。でも乗ると恐らくバカ高い料金を踏んだ食られるんやろうねぇ~TV番組では自己負担ゼロだから脳天気に乗りようけどね( 一一)
王宮内の広場
半円の建造物がヨーロッパ的だね。
何気ない通り
シュテファン大聖堂近くの通り。この石畳にお洒落なブティクやカフェ・レストランがあるのは、西洋かぶれには堪んない光景ですぜっ(^^ゞ
シュテファン大聖堂
添乗員さんとも別れ、同室のおいちゃんと地図を頼りに何とか辿り着く。
この尖塔は天高くそびえ立ち、見ごたえ十分。ウィーンのリング内の一番のランドマークかな。
流石は音楽の都ウィーン…冬でも、ここらになると観光客、多かねぇ
ベランダの男と女
なんか物語が始まりそう…絵になるなぁ(^^ゞ
馬車
再び戻ってきました…🚶…
恐らくハプスブルグ家の偉い方
ご満悦親父(*^^)v
実際1~2時間、座ることなく歩き通しだったので、このカフェはもう、地獄に仏…砂漠にオアシスの様な存在でしたよ。
👉http://ameblo.jp/erorist16/entry-11995299776.html
旅のルート
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