Compathy(コンパシー) 世界とつながる旅のコレクション β ver.

Asia North America Europe Oceania Africa South America Antarctica
Mayumiさんのログブック(旅行記)「赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」」

赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」

2009-09-20 - 2009-09-2024 Episodes
Mayumi
Travel Collector
Mayumi
  • female
  • Brazil
Places visited
Brazil

ブラジル北東部マニャラン州にあるレンソイス・マニャランセス国立公園。石英が結晶化してできた白亜の砂漠は、7~9月の雨季の時期だけ無数のエメラルドグリーンの水たまり(湖)が突如姿を現します。その奇跡の絶景は、衛星写真(Google Earth)からもわかるぐらい広大な景色。
2009年に訪れた記録ですが、現在とそれほど変わってないようなので、参考までにご案内します。

  • 0Favorite
  • 395view

by adding to favorite, you can access this Logbook at anytime (need Login)

Day 12009/09/20

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 18

ブラジル北東部にあるサン・ルイスに深夜02:30ごろ到着。

サンルイスは「レンソイス・マラニャンセス国立公園」の玄関口です。

田舎の空港で、こじんまりとしながらも、カフェも24時間OPENし、清潔感あふれる空港。

ここで夜明けとともに出発するバスを待機。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 22

空港内にある巨大壁画。
移民時代を表現しているのでしょうか。

インフォメーションセンターは到着口の目の前にあります。ただし、係のお姉さんは、とても親切ですが英語はNG。

それでも、何とか身振り手振りでレンソイスの拠点であるバヘリーニャスへ向かうミニバスの手配してもらいました。

早朝05:45にピックアップ。
片道BRL35(当時価格。約1750円、後払い)。4時間のドライブです。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 19

2時間ぐらい走ったところで食事休憩に約30分。

レストランがあり、ブッフェスタイルでBRL8.00(約400円)みたい。
ハム、チーズ、パン、パウンドケーキ、サラダ、フルーツ・・見た目とても美味しそうでした。

わたしは、隣接していた商店でアイスクリームだけオーダー。(BRL3=約150円)

また、無料のインターネットパソコンが2台置いてありましたが、日本語サイトは閲覧可能。

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 20

バヘリーニャスのまちは発展途上の片田舎まち。

宿も決めていなかったので、ドライバーに旅行代理店まで送ってもらい、そこで今日と明日の日帰りツアーと宿(Pousadaポウサーダ)をアレンジしてもらいました。
予算に応じたホテルを案内してくれます。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 21

わたしが泊まったホテルは中心地から徒歩10分程度のところにある「Pousada Sao Jose(ポウサーダ サオ ジョセ)」。(地球の歩き方には未掲載)
1泊BRL50(約2,500円)、朝食ブッフェ付。

宿のオーナーはポルトガル語オンリー。でも気さくで陽気で親切ないい方でした。

宿の前は、見ての通り、砂しかない。

バヘリーニャスは風の町でもあるので、突風が吹き荒れています。
コンタクトの人は、まず、死にます。
精密機械もやられます。
要注意。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 24

バヘリーニャスの目抜き通り、ベイラ・リオ通り(Av. Beira Rio)。

ここだけ妙に整備され、とてもきれい。

そして、すぐそばには砂丘があります。砂の町でもあります。

この界隈はこじゃれたレストランや高級ホテルが立ち並んでいます。(と言ってもほんの数件)

この近くに、インターネットカフェもありました。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 23

ツアーはジープで移動。3人3列がけで計9人乗り。

客はブラジル人か欧米人ばかり。アジア人はわたし独り。

ただ、違うツアーのジープには日本人の方がお独りでいらっしゃいました。

ガイドのお兄ちゃんはポルトガル語のみ。

ポルトガル語、スペイン語、時にイタリア語が飛び交い、何を言っているかさっぱり分からぬまま、ツアーは進む。

これは、レンソイス・マラニャンセス国立公園とバヘリーニャスのまちの間にかかるプレグィシャス川を渡るための渡し船です。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 02

道なき道を安定性のないジープで3~40分揺られて、死にそうになりながら、いよいよ到着。

レンソイス・マラニャンセスは、バヘリーニャスから北西に約15km。
大西洋に面し、広さは沖縄本島くらいあるそうです。

突風が吹き荒れています!
粒子が細かすぎて、歩くのも一苦労!

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 05

このレンソイス・マラニャンセス国立公園はGoogle Mapの衛星写真でも見ることができます。それぐらい大きい。

「レンソイス」とは、ポルトガル語でシーツ、マラニャンセスというのは「マラニョン州の」と言う意味です。

風によって刻まれた白の波紋が真っ白なシーツを広げた上体に見えることから名づけられたみたいです。

圧巻です!

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 03

レンソイスの白い砂は、ほぼ100%石英の結晶出てきているそうです。

数万年という気の遠くなるような年月をかけて石英が砕かれ、突風にあおられ、

そして今、カメラなどの精密機械泣かせの微粒子です。

それでも美しさにため息が漏れます。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん)

この水溜りは、雨季(1~6月)のシーズンだけ突如出没するミステリアスな湖です。
これが無数に存在します。
セスナから見るとそれはもぐらたたきのような光景で、息を呑む美しさです。

地質学的には、石英の層の下にある地下水が雨によって水位が増し、砂丘の谷間に湧き出るためだそうです。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 10

砂丘から眺める。

湖は淡水なのでしょっぱくないです。
池にはなぜか小魚もたくさん泳いでいます。
乾季の間、この魚たちはどうしているか、いまだに謎だそうです。

観光シーズンは7~12月。
でも、10月以降干上がりが激しくなり、11月頃はあまり見応えがない、と噂で聞きました。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 04

池の深さはそれほどでもないです。

とはいえ、私は泳いでいないのでよく分かりませんが、背の高い欧米人が頭まで浸かっているのを見ると、中央付近はまぁまぁ深いようです。

水温はあたたかいです。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 09

この白い砂と風、なめてかかると恐ろしいです。

防塵策をとらないと、間違いなく壊れます。
想像以上に粒子が細かいのです。
今の電子機器はデリケートなので砂が入ったら一発でやられます。

隙間という隙間はガムテープ等で防御しましょう。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 06

ここでも日本人らしき人に会いました。

まだまだ日本人にはなじみがないと思っていましたが、じわじわ認知が広がっているんですね。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 07

着替えるところはないので、当然下に水着を着て行きます。
もちろんトイレもないので要注意。

広大なので、自分のツアーとつかず離れずしないと、ジープのところに戻れなくなります。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 11

毎日催行されるツアーとして主にLagoa Peixie(ラゴーア・ペイシェ=魚の池)とLagoa Azul(ラゴーア・アズール=青い池)があります。

でも、さらに離れたところにあるLagoa Bonita(ラゴーア・ボニータ)は、さらに息を呑む絶景だそうです。
タイムオーバーで今回は行けませんでした。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 08

風紋が美しいです。

この光景は、USAにあるホワイトサンズ国定公園にも似ています。
そこの白砂漠も絶景ですよ。
ただし、そこにはオアシスはないですけど。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 13

見晴らしの丘で、みんなでサンセットを待ちます。

うっすら煙って見えますが、強風で砂が待っている様子です。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 17

どこまでも広がる白い砂丘。

見とれてしまいますが、その前に風がすごすぎて目が開けてられません(笑)
サングラスも必携です。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 15

見晴らしの丘の目印の旗です。

  • Loved to be there!

Lençóis Maranhenses Maranhão, Brazil

Lençóis Maranhenses(Maranhão, ブラジル)|赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」(Mayumiさん) - 16

いよいよサンセット。
美しい・・・

そうしてジープに乗ってもときた悪路を死にそうになりながら戻ります。

今はもうちょっと整備されていることを祈ります。

  • Loved to be there!

Travel Tracking

Comments

  • 0Favorite
  • 395view

by adding to favorite, you can access this Logbook at anytime(need Login)

People also read these Logbooks (Travelogs)

マ~クドワ~ルド!!プロギャンブラーが届ける世界のマックMMM


マ~クドワ~ルド!!プロギャンブラーが届ける世界のマックMMM

2008-06-11 - 2012-03-17

Read more

  • 45Episodes
  • Nobuki Arai
新しい目的地へ着いたら、僕はまずマックへ入ることが多い。 どこでもできることをあえてすることで、世界を比較でき、その国を把握してく。 マックはその国の多くを物語ってくれる。 ①オープン時間で治安を把握/何時までこの街は人の動きがあるのか?オープンしてる時間はその付近なら安全と知れる。24時間営業のとこがあったら、その街の治安はかなり良好。警備員がいるかもポイント。夜に開いてるけど警備員もいる場合は、治安が良い訳でもないと認識。 ②オープン時間で街タイプを把握/各店舗の営業時間をチェック。閉店の早いとこはビジネス街とかで、昼間に散歩する場所。他店舗より遅くまで営業してるとこは、夜もにぎやかな街なので、夜に散歩する場所。 ③どのあたりにマックがあるのか?マックがある所は、街の中心地が多い。中心地を把握することは、街の散歩に必須。目印にもなるし。 ④各国コスト比較/よくハンバーガーの値段が言われる。僕はビックマックセットやコーヒーで比較するのがベストって考えてる。ハンバーガーだけ安い国もあるので。コーヒーは僕がどの国でもオーダーするので。 ビックマックセット⇒カナダ500円/アメリカ730円/スイス1000円/デンマーク1200円/ノルウェイ1400円/日本600円⇒ちなみに世界どこでも同じ味と量だと思ってる。 コーラ&コーヒー⇒日本&北米100~170円/ヨーロッパ平均280円 ⑤紙ナプキン/世界の半数以上では、設置されてない。盗まれる可能性が高いからかも?紙ナプキンが設置されてたら「まあ悪い国でもないのかな?」なんて思ってる。 ⑥客層による国の貧富さ⇒中国では、マックへファミリーで行くのがちょっとしたステータスっぽかった。/マケドニアでは、サラリーマンや裕福そうな人が多め。/インドネシアでは、正装した紳士淑女がテーブルを縦一列に並べ、豪邸のダイニングルームと化してたことも。/アメリカでは、リッチ層は少なめで貧乏層が多め。 ⑦汚さ/今まででダントツに汚かったオーストラリア。ゴミ箱同然だった。ポテトの投げ合いを2日連続で見たのはここのみ。床には投げられたケチャップ付きポテトまで散乱。オーストラリアは性犯罪率も、先進国では最低レベル。汚い国は汚い人間が多い可能性も。 ⑧自分で片付けるか?/ゴミ箱はどこにでも設置してある。食べ終わったあと、自分でゴミ箱へ入れる人の割合は?自分がテーブルに着くとき、キレイなほうがいい。自己中度合いが見えてくるとこ。豪のテーブルの上はビックリするほどゴミの山。自分で片付ける人はごくわずか。欧も片付けない自己中率が高め。逆に自己中の多い米は、自分で片付ける人が多め。つまり米より、実は豪や欧のほうが自己中度が高いということかも。 ⑨給料比較/インドネシアでは深夜清掃の月給4000円、レジ打ちが月給8000円 スイスの時給2000円。 ⇒同じ仕事してるのに生じる資本主義『お金』の矛盾さ。 僕が「世界のゆがみ」&「お金の矛盾」を一番勉強し悟れたところがマック。 そんで注文は常にコーヒーのみ。 食事はマックでせずに、「歩き方」を読んでおいしそうな街や店を考える。 といってもアメリカは食事がまずいので、マックで食べるほうがおいしいことに、数年かかって気付いたけど。 なので現在、食文化が低い国や長期滞在のアメリカでは、マックでも食べてる。 安いし、早いし、長居できるし、深夜までやってるし。 まあコーヒー飲みながら、旅のプラン/予算/日記/予習するのにとても便利。 Ⅰ’m love it. (マックが各国に複数あるため、場所を示す為にほかの場所をマッピングしている国があります!)

Travel Collector: Nobuki Arai

  • 4
  • 3410 views
赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」 赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」

Back to Top of 赤道直下の白銀の世界!白と紺碧のコントラスト「レンソイス・マニャランセス」