ウズベキスタンの素敵な風景たち。
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結婚式に紛れ込んだり、
陶器が美しすぎて、作ってる工房に行ったり、
刺繍が美しすぎて、仕入先を構築したり、
世界遺産をブラリとしたり。
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聞きなれない国かもしれませんが、観光客も数もすごく多いです。
物価が安く、治安が良いし、人も良い。
是非、一度遊びに行ってほしい国です。
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<シルクロードのログブック>
ウイグルからキルギスへ。国境を越えてから、次の国境までの距離数百キロ?謎の境目をヒッチハイク。
https://www.compathy.net/tripnotes/18588
キルギス うるるん滞在記 〜青年海外協力隊とシルクロード〜
https://www.compathy.net/tripnotes/18672
カザフスタン うるるん滞在記 〜家族のつながりを知る、シルクロード〜
https://www.compathy.net/tripnotes/18633
Day 12014/09/16
通りすがりの結婚式にお邪魔しました。
ブブカの音が鳴り響いていたので、「何してるの?」と言ってたら、中まで案内してくれました。
無関係な僕らに、ここまで豪華な食事をシェアしてもらえるとは!!
Day 22014/09/17
美しい陶器。
宿から街の中心部へは車移動。
ウズベキスタンでは、タクシーの代わりに、その辺を走っている車を止めて、お金を払って乗っけてもらいます。
地下鉄に。
旧ソ連の影響で、駅構内は写真撮影禁止です。
両替すると、大量の紙幣に…。
これも、3000円くらいの両替です。
どうやって入れたの?
ストローがレモンティー(激甘)の中に。
Day 32014/09/18
美しい模様の入ったパン。
陶器のメッカ、リシタン。
手作業で作られる芸術のような品々。
モスクで使われるタイル。
美味しいけど、油でお腹いっぱいになるピラフ。
Day 42014/09/19
雑貨を仕入れる旅なので、どうやって送ろうか模索。
郵便局に行ってみました。
Day 52014/09/20
世界遺産の街、サマルカンド。
レギスタン広場へ。
めっちゃでかいです。そして、美しい。
サマルカンドから約1時間、刺繍(スザンニ)のマーケットのある郊外の町ウルグットへ。
ウルグットのマーケットの正面から。
再び、乗合タクシーでサマルカンドに。
夕焼け。
美しいアラビア語で描かれた本。
Day 62014/09/21
ただの絵に見えますが、アラビア語で描かれています。
偶像崇拝を禁止することから、像や絵画の代わりに文字を使っています。
…読めない!
ただの絵に見えますが、アラビア語で描かれています。
偶像崇拝を禁止することから、像や絵画の代わりに文字を使っています。
…読めない!
ブハラは小さくて周り易い!
買い物もいっぱいできて、観光向けです。
観光客もいっぱいいます!
ウズベキスタンでは、人の家に泊まれません。
ホテルで発行される「宿泊証明」が必要になります。l
それを、出国時に提出するんです。
僕はスルーでしたが…。
城壁に登って、黄昏て。
それぞれ、街の移動は乗合タクシーです。
7時間乗って25ドルくらい。
Day 72014/09/22
ブハラのアルク城の近くを歩いていたら、
ご飯を食べているおじさんたちが。
いつものごとく「それなに?」って聞いて、ご馳走になりました。
もれなく、ウォッカがついてきました。
Day 92014/09/24
Silk Road!
日本は大阪から始まってましたよ!
自家製?コーラの原液と炭酸を混ぜて。
ヒヴァは世界遺産の城壁と市民の暮らしが混ざっていました。
城壁の中。
壁内に塔があって、登れます。有料だけど。
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