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Arikawa Satokoさんのログブック(旅行記)「「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。」

「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。

2012-07-26 - 2012-07-2614 Episodes
Arikawa Satoko
Travel Collector
Arikawa Satoko
  • female
  • Belgium
Places visited
Belgium

アントワープと聞いてまず先に思い出すのが、フランダースの犬の教会の絵。リアルタイマーではありませんが、名作は語り継がれている…と思いきや、「フランダースの犬」がこんなにヒットしたのは、実は日本くらいで、むしろ現在は逆輸入している状態。フランドル地方はそれよりも港湾都市として栄えてきたという歴史の方が街を見ていて感じました。
世界遺産に指定されたプランタン・モレトゥス博物館は結構穴場です。

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Day 12012/07/26

Station Antwerpen-Centraal Flanders, Belgium

アントウェルペン中央駅(Station Antwerpen-Centraal)(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

豪華絢爛な駅舎。アントワープに来たらまず駅舎を見ろと言われるのも納得の豪華さ鉄道網の発達により、一時すたれかけましたが、現在はフランドル地方の中央年にふさわしい豪華さです。
観光案内所の出張所が駅舎内にあり、アントワープの地図を配ってくれています。観光案内所探しから旅を始める私にはとてもありがたかったです。

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Rubenshuis Flanders, Belgium

Rubenshuis(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 04

本当の観光案内所はルーベンスハウスの前にあります。そこまで新市街を吾歩くので、駅でもらった地図が活躍しました。
フランダースでおなじみのルーベンス。やっぱりアントワープに巨大なアトリエを構えていました。それまで見た、レンブラントハウスやフェルメールセンターとは規模が違います。アトリエというよりは、絵画工房と言う感じ。

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Rubenshuis Flanders, Belgium

Rubenshuis(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 02

たくさんの弟子たちを抱え、非常に多作だったルーベンス。ルーベンスハウスでお驚いたのは実際に絵を描いていたであろう場所の大きさはもちろん、絵を搬出するための大きな扉。出入りする扉の上部も適宜開閉するようにできています。

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Rubenshuis Flanders, Belgium

Rubenshuis(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

ルーベンスとその弟子たちは作画作業の合間に休憩なども下のでしょうか。大きな噴水付きの大きな中庭がありました。

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Rubenshuis Flanders, Belgium

Rubenshuis(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 03

ルーベンスハウスの庭からは、他の家の裏側も見えます。庭はいわゆるフランス式かと思いきや、一部イギリス風。草花の多様な種類が植えてあって、ここで弟子たちが背景用の草花の練習をした…と言われたら信じます。

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Onze-Lieve-Vrouwekathedraal Flanders, Belgium

Onze-Lieve-Vrouwekathedraal(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

ノートルダム教会。フランダースの犬で、主人公ネロがルーベンスの絵を見に通った教会。フランダースの犬のネロたちのいた村、ボーボケンへは、トラムの4番でアントワープから行けるそうです。

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Onze-Lieve-Vrouwekathedraal Flanders, Belgium

Onze-Lieve-Vrouwekathedraal(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 03

ネロが見たかったルーベンスの絵。絵を見るためにコインが必要ということは事はありません。皮肉なことに現在は拝観自由。

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Onze-Lieve-Vrouwekathedraal Flanders, Belgium

Onze-Lieve-Vrouwekathedraal(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 02

パイプオルガンが小さく見える程、大きいです。吹き抜けになっている所から自然光がさして、教会内部はとても明るいです。
フランダースの犬のラストに天使が降りてくるシーンが、さもありなんと思えてくるから不思議。

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Onze-Lieve-Vrouwekathedraal Flanders, Belgium

Onze-Lieve-Vrouwekathedraal(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 04

近くから見ると、尖塔を収めるのに結構苦労します。
面白かっ田野は中のお土産屋さんでフランダースの犬がどうして日本で流行ったのか検証するドキュメンタリーのDVDが売っていたこと。本家本元も日本のフランダースの犬の人気には興味があるようです。

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Het Steen Flanders, Belgium

Het Steen(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

スヘルデ川まで行くとステーン城があります。中は現在博物館になっています。新市街、旧市街と通ってきましたが、新市街には宝飾店が立ち並んでいて、ショウウィンドウがきらっきらしています。ダイヤモンドの輸出国でもあるベルギーの一面(原石を輸入してカット&研磨して付加価値をつけて輸出)

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Steenplein Flanders, Belgium

Steenplein(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

パン屋さんのパンと、ステーン広場の屋台に売っていたコロッケ、フリットでお昼ご飯。コロッケはクリームコロッケ。
船乗り場があって、時間になると人が並びます。スヘルデ川は大きいので、小型から大型船舶まで通るの船好きにはたまらないかも。

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Grote Markt Flanders, Belgium

Grote Markt(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 02

市庁舎のあるマルクト広場。フランダースの犬で、絵のコーンクールが行われたのがこの市庁舎。おじいさんの絵を描いたネロの絵は最終選考で落ちてしまうのですが、よく考えるとネロ絵ってリアリズムの先取りかミレーのようにもお見えるんですよね。アントワープの市庁舎は、国旗がずらっと並んでいて賑やかです。EUの国の旗かなと思ったらそんなことはなくて、いろんな地域の旗が並んでいました(日本の国旗も探したらありました)
彫像はアントウェルペンの語源にもなっている昔話の主人公ブラボー。

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Grote Markt Flanders, Belgium

Grote Markt(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

ギルドの建物。屋根の上にそれぞれのギルドを象徴する彫刻が乗っかっています。ブリュッセルのグランプラスにもこのようなギルドの建物がありますが。アントワープのような商業で発達した都市も例外ではないらしい。

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Museum Plantin-Moretus | Prentenkabinet Flanders, Belgium

Museum Plantin-Moretus | Prentenkabinet(フランドル, ベルギー)|「フランダースの犬」のアントワープ、フランドル地方の中心地にルーベンスの足跡をたどる。(Arikawa Satokoさん)

世界遺産に登録されている、プランタン・モレトゥス印刷博物館。地図ではちょっとわかりづらい所にあったので、現地の人に教えてもらいました。
中には、活版印刷に使われたアルファベット(飾り文字含む)の他にも、印刷に使われる印字、記号がずらっと並んでいました。印象的だったのが音符。そういえば楽譜を出版していた音楽家もいました。
中庭から蔦のしげった館を見ることができます。

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