Day 12011/07/24
【Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ(ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア)】
ガラス張りのアーケードのガッレリア。ドゥオーモのすぐ近くにある。ミラノのヴィトンはさすがの貫禄。
カフェやレストランもあるので、ビールとビザでまずは腹ごしらえ。
【Duomo(ドゥオーモ)】
街の中心にあるドゥオーモ。ゴシック建築の傑作と言われている。
内部の見学には服装チェックがあり、ショートパンツやタンクトップでは入場出来ないので注意。
屋上に登ることも可能。尖塔を間近に見たり、周辺を眺めたり出来るのでおすすめ。
ホテルのトイレ
旅行中は、トイレの写真を撮ってみたりもする。日本のトイレとのちょっとした違いなんかも面白い。
ホテルの部屋にはトイレの他にビデが付いているケースが多い。うっかりトイレと間違えてしまうと大変だ!
カフェのトイレには便座がないことも多く、エア便座で用を済ませることも多々でした。皆様はどうされているのかしら・・・?(笑)
Day 22011/07/25
【10 Corso Como(ディエチ・コルソ・コモ)】
お洒落な空間に洗練された商品が並ぶセレクトショップだ。
最寄駅は、地下鉄緑線(Linea 2)のガリバルディ駅(Garibaldi FS)。
住所:Corso Como, 10, 20154 Milano MI,
【La Rinascente(ラ リナシェンテ)】
ドゥオーモの隣にあるデパート。
食料品やレストランが入っている。食事やお土産のまとめ買いにもよさそう。
我々は、屋上のカフェでドゥオーモを眺めながら、アイスカプチーノを。
住所:Piazza del Duomo, Milano
Day 32011/07/26
【サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 (ドゥオーモ) Duomo - Cathedral of Santa Maria dei Fiore】
「花の都」フィレンツェの象徴的存在。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅について、てくてく歩き、ドゥオーモの姿が見えたときには、思わず「おおっ!」と声をあげてしまった。
クーポラに登ってみる。463段の階段を登っていく。
先に買い物をしてしまったので、ショッピングバッグを持ちながら、階段を登るはめに。。。
上まで登って行くと、『最後の審判』のフレスコがを間近で見ることが出来る。
料金:8ユーロ
フィレンツェの街並み。
街を一望するには、クーポラの展望台(463段の階段)に登り、クーポラを眺めるには、ジョットの鐘楼(414段の階段)から眺めるのがよい。
料金:クーポラ8ユーロ、ジョットの鐘楼6ユーロ、共通券10ユーロ。
とにかく、登るべき!なフィレンツェなので、動きやすくて楽な靴がマスト。
【Ponte Vecchio(ヴェッキオ橋)】
アルノ川にかかる橋。フィレンツェ最古の橋なのだそう。橋からの眺めが美しく、黄昏時や夜などそれぞれの時間帯ごとに見にきたくなる。
橋周辺は、宝石屋さんがたくさん。記念品やお土産を買うのもよさそう。
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