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Arikawa Satokoさんのログブック(旅行記)「ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。」

ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。

2009-07-21 - 2009-07-2113 Episodes
Arikawa Satoko
Travel Collector
Arikawa Satoko
  • female
  • France
Places visited
France

モネの描いた大聖堂が見たくてルーアンへ。駅から旧市街地に入ると城下町と言う感じがまだ残っています。(城下に入る時に通る大きな時計はいかにもな感じがして面白いです)そして、この旅のもう一つの目的、ルーアンがジャンヌ・ダルクの終焉の地である事もあり、彼女の関係する場所をいくつか周ることにしました。最後幽閉塔は当時の城壁の端にあり、今は中を登ることができます。入場の際に国籍を聞かれます。

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Day 12009/07/21

Gare SNCF de Rouen Rive Droite Upper Normandy, France

Gare SNCF de Rouen Rive Droite(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

駅を降りて思った事。7月なのに、寒い!それもそのはずノルマンディー。たぶん天気のせいだと思いますが、半袖にカーディガンで寒かった。
ところで、駅舎のアールヌーボー彫刻が綺麗なのでパチリ。主要駅は内装から外装まで凝っていて駅舎だけでも絵になる。
駅からジャンヌ・ダルク通りを下ってルーアンの旧市街へ行きます。

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Gros Horloge Upper Normandy, France

Gros Horloge(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

旧市街地まで歩いて15分くらい。大きな時計のあるところをくぐると道が狭くなって城下町に来ました!っていう気分になります。
ちなみにこの大時計、短針が無くて、長針だけ。下の長方形がくりぬかれていたのですが、曜日を表しているそうです。

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Rue du Gros Horloge Upper Normandy, France

Rue du Gros Horloge(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

旧市街はググッと建物が迫ってくる感じがします。木組みに漆喰の中世建築。一階よりも二階の方がせり出しているのでなんとなく迫ってくる感じ。奥に見えるのがノートルダム大聖堂の尖塔。

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Cathédrale Notre-Dame de Rouen Upper Normandy, France

Cathédrale Notre-Dame de Rouen(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 02

何処を写真に撮ろうか迷っていると、地元のおじいさんが左右の塔の名前を教えてくれました(形が違う左右の塔はそれぞれ名前が付いています)。右側がTour de Beurre(バターの塔)、見切れてますが左側がTour St-Romain。
バターの塔に「?」な顔をしていたら、四旬節(カーニバルからイースターまで)の節制生活が関係しているそうです。

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Cathédrale Notre-Dame de Rouen Upper Normandy, France

Cathédrale Notre-Dame de Rouen(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

三十分後、雲間から太陽が一瞬だけ顔を出したらファサードの彫刻の透かし彫りがレースみたいでびっくりした。後光みたい!
意外と雲が流れるのが早い日だったので、曇りの大聖堂と晴れの大聖堂の両方が見れられてちょっと得をした気分。さすがモネが連作を描くだけの大聖堂。光の当たり方で印象が変わります。

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Le P'tit Paul Upper Normandy, France

Le P'tit Paul(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

お昼は大聖堂を眺めながらガレット。そば粉のクレープです。中にはハムが入っていて、ドライトマトが乗っています。あたたかいお食事クレープ。
この地方の食べ物です。
土壌の関係で小麦より強いソバを育てる。

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Cathédrale Notre-Dame de Rouen Upper Normandy, France

Cathédrale Notre-Dame de Rouen(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 05

個人的にお気に入りなのが目印になる中央の尖塔。これも日にすかしたらレースみたいでさぞ綺麗だろうと思う。

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Cathédrale Notre-Dame de Rouen Upper Normandy, France

Cathédrale Notre-Dame de Rouen(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 04

入ると奥まで吸い込まれそう。外装がすごくて忘れがちですが内装も凝ってるんです。内側から見るのはもちろんステンドグラスですが、外装の彫刻もさることながら中の彫刻も凝っています。オペラグラスがあると表も合わせてじっくり見られると思います。

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Cathédrale Notre-Dame de Rouen Upper Normandy, France

Cathédrale Notre-Dame de Rouen(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 03

真ん中にイエス様のステンドグラス。
なんでこのステンドグラスを撮ったか、イエス様の足もとにいる二人の天使が可愛いんです。

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Cathédrale Notre-Dame de Rouen Upper Normandy, France

Cathédrale Notre-Dame de Rouen(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん) - 06

北側の棟につづく階段。三階建て。
手摺の透かし彫りがまた細かいうえに模様を変えてあるのがにくい。

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Dame Cakes Upper Normandy, France

Dame Cakes(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

木組みの街並みの中にポツンとあったアールヌーボーな家。
手前の緑の木組みは鞄屋さん、アールヌーボーな家はサロン・ド・テ、ケーキ屋さん。

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Église Saint-Jeanne d'Arc Upper Normandy, France

Église Saint-Jeanne d'Arc(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

ジャンヌ・ダルク教会は新しい教会です。彼女が列聖されたのが1920年でそこから建てられたと考えると納得。繊細なステンドグラスが壁にずらっとある事よりも、教会の中外の光と中の光でとても明るい教会です。外にはジャンヌダルクが火刑にされた場所に像がありました。ここなんだなあと思うと切ない。

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Tour Jeanne d'Arc Upper Normandy, France

Tour Jeanne d'Arc(オート=ノルマンディー, フランス)|ルーアン、モネの描いた大聖堂とジャンヌ・ダルク終焉の地をたどる。(Arikawa Satokoさん)

ジャンヌ・ダルクが幽閉されていた塔。入ることができます。入口で国籍を聞かれました。国籍はよく聞かれますが、カウントされていて日本人はこの日、二人目でした。灯りがかろうじて照らしてくれるので転ばずに済みますが手摺の代わりに真ん中にロープがあるのでそれをつかんで上がります。細い窓とスリットしかないので外の光はほとんど入ってきません。当時は灯りなんかつけてくれなかったんだろうなと、相当暗かったと思います。

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