Compathyに旅行プラン作成機能が登場! さっそく作成! さっそく作成!
アジア 北アメリカ ヨーロッパ オセアニア アフリカ 南アメリカ 南極大陸
Saki Suzukiさんのログブック(旅行記)「トルクメニスタン旅行-2」

トルクメニスタン旅行-2

2015-04-27 - 2015-04-27 14 787 0

中東の北朝鮮、と言われる鎖国国家、トルクメニスタン。
そこは、近代化と広大な自然が混在する不思議な国です。
この不思議な国に行ってみたい!

お気に入りに追加すれば、あとからいつでもこの旅行記を見返すことができます。

1日目2015/04/27

asgabat Ahal, トルクメニスタン

asgabat(Ahal, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん)

昨夜のうちに、首都アシガバードから国内線で東の都、マリ(マル)へ。
本日は4WDでカラクム砂漠にあるマルグッシュ遺跡へ向かいます!
そうそう。
トルクメニスタンには日本車があふれています。
中でも人気はNISSANとTOYOTA。砂漠を走る4WDの性能の高さが買われているのだそうです。

  • 行ってよかった!

Mary Mary, トルクメニスタン

Mary(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん)

マルグッシュ遺跡までは車で砂漠を約3時間半。ブッシュのある場所でトイレストップ(もちろん青空トイレです!)した岩砂漠のど真ん中は、砂漠とは思えない鮮やかな花が咲き乱れていました。
砂漠に咲く花、なんだか生命の強さを感じます。

  • 行ってよかった!

Mary Mary, トルクメニスタン

Mary(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 02

砂漠を悠々と歩くラクダの群れ。
かなり接近できますが、ツバ吐かれると大変なのであまりオススメはできません^^;
トルクメニスタンのラクダはヒトコブラクダだそうです。
ラクダ、今は野生のラクダはいないって知っていましたか?この子たちも、飼育されているラクダだそうです。
草花を食べるラクダ、愛らしさいっぱいです!

  • 行ってよかった!

Mary Mary, トルクメニスタン

Mary(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 03

世界最古の文明が誕生した地(とされる)、マルグッシュ遺跡へ。
メソポタミアとかチグリス・ユーフラテスとかに並ぶ文明だ、とかガイドさんがいろいろ言ってたけど、西洋史(なのか?)苦手なので割愛。
とにかく広いです、この遺跡。

  • 行ってよかった!

Mary Mary, トルクメニスタン

Mary(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 04

この遺跡、とにかく保存状態が悪い。
砂漠一面に、家の基礎に見える盛り土で区画整理されている。
これ、昔の家の壁、らしい。
そう言いながら、ガイド(発掘調査している人)さんガンガンその盛り土の上を歩く。
そして私たちも、ガンガン歩く(笑)。
私の前を歩いていたお姉さん、ガッツリ盛り土を崩す!!!
……保存の仕方…ちょっと考えたほうがいいんじゃないかなあ…(苦笑)

  • 行ってよかった!

Mary Mary, トルクメニスタン

Mary(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 05

これはカマドの遺跡。
マルグッシュ遺跡のあちこちに、この竈の遺跡があります。
土が緑色に変色しているのは、高熱によって溶けた跡だそうです。確かによく見ると、土が溶けて流れたような跡。それがそのまま残っているなんて、不思議な感じ。

  • 行ってよかった!

Mary Mary, トルクメニスタン

Mary(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 06

パンフレットによく出てくる、馬(?)の化石。
このマルグッシュ遺跡からはお墓も多く発見されています。この動物の化石も、大属とともに埋葬されたものだそうです。
このほかにも、犬やロバの化石も見ることができます。

  • 行ってよかった!

merv Mary, トルクメニスタン

merv(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 02

マルグッシュを堪能した後はまた4WDで揺られ、次の中央アジア最大の遺跡、メルブ遺跡へ。
ここは遺跡同士が離れているので、遺跡間移動も車で。
遺跡の入り口に案内所があって、遺跡全体の模型を見ることができます。

  • 行ってよかった!

merv Mary, トルクメニスタン

merv(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん)

大キズカラ・小キズカラ(城塞)は有名。
大キズカラは数年前に世界遺産に登録されて、柵が張り巡らされて中に入れなくなってしまっていた…残念。
この大キズカラ、壁が2重構造になっています。外側の壁は、内側に向かって傾斜があり、内側の壁は垂直に。こうすることによって、断熱効果があったのだそうです。

  • 行ってよかった!

Merv Mary, トルクメニスタン

Merv(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん)

しかし何より残念だったのは!

添乗員さんの悲鳴。
「小キズカラがなくなってる!!!!!私が7年前に添乗した時はちゃんと壁だったのに!!」

添乗員さんの視線の先には、かろうじて城壁だったのかな?と思わせる、土の山。
たった7年で、城壁が土山に変化しちゃったの…?
やばい。世界の遺跡、どんどん消えていくぞ…!!早いとこあちこち見に行かなきゃ!!!

  • 行ってよかった!

Merv Mary, トルクメニスタン

Merv(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 03

遺跡の中にあるモスクのそばで、トルクメニスタンの女性たちと。
トルクメニスタンは戒律はさほど厳しくないもののイスラム圏。女性にカメラを向けるのはご法度です。この時も、「お願い!」と頼んで、一緒に写真を撮ってもらいました!
女性がかぶっているスカーフは、既婚者の印なんだそうです。スカーフの中は、上手に髪を盛っています。

  • 行ってよかった!

Merv Mary, トルクメニスタン

Merv(Mary, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 02

セルジューク朝最後の王様の霊廟、スルタン・サンジャール廟。
遺跡の中でひときわ目立つ、ドームを掲げた遺跡ですが、いかんせん外側の修復がきれいすぎ…。

  • 行ってよかった!

Ahal(トルクメニスタン)|「ムハンマド・イブン・ゼイド廟。
メルブ遺跡の中には廟がいくつかあり、聖地としていまでも巡礼者が訪れます。
この廟の向かいには一般人が家を構えて住んでいました!
遺跡の中に住めるんだ!!」トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん)

ムハンマド・イブン・ゼイド廟。
メルブ遺跡の中には廟がいくつかあり、聖地としていまでも巡礼者が訪れます。
この廟の向かいには一般人が家を構えて住んでいました!
遺跡の中に住めるんだ!!

asgabat Ahal, トルクメニスタン

asgabat(Ahal, トルクメニスタン)|トルクメニスタン旅行-2(Saki Suzukiさん) - 02

夜の便で、マリから首都・アシガバードへ戻ります。
海外旅行はとにかく移動、移動、移動。トルクメニスタンももれなく移動、移動、移動です。が、飛行機での移動がとにかく多かったように感じます。
アシガバードに戻ったら、翌日はダルワザへ。いよいよハイライトの地獄の門へ行きます!

  • 行ってよかった!

旅のルート

コメント

お気に入りに追加すれば、あとからいつでもこの旅行記を見返すことができます。

この旅行記(ブログ)を読んだ人が読んでいます

トルクメニスタン旅行-3

絶景
トルクメニスタン旅行-3

2015-04-28 - 2015-04-28

  • 14
  • Saki Suzuki
中東の北朝鮮、と言われる鎖国国家、トルクメニスタン。 そこは、近代化と広大な自然が混在する不思議な国です。 天然ガスが噴き出す巨大クレーター、海が干上がってできたヨウ素と石灰の奇石群。砂漠でのテント泊で冒険心が踊ります!

作者: Saki Suzuki

  • 2
  • 724

トルクメニスタン旅行-1

一人旅
トルクメニスタン旅行-1

2015-04-26 - 2015-04-26

  • 10
  • Saki Suzuki
中東の北朝鮮、と言われる鎖国国家、トルクメニスタン。 そこは、近代化と広大な自然が混在する不思議な国です。 この不思議な国に行ってみたい!

作者: Saki Suzuki

  • 2
  • 1118

母と2人でトルコ旅ちょっとだけアブダビ

世界遺産
母と2人でトルコ旅ちょっとだけアブダビ

2012-08-12 - 2012-08-17

  • 70
  • Yasuko Kimura
トルコにはちょっとした思い入れがあり、母と2人旅で行ってきました。お目当てはカッパドキアの奇岩群とパムッカレの石灰棚とイスタンブールの待ち歩き!母と二人なので貧乏旅行はできないけど、やっぱりツアーはイヤなので、フリープランのツアーを探して・・・。そしたらトランジットのアブダビで時間がありそうだったので、アブダビについて調べているうちにお目当てが一個増えちゃいました。飛んでイスタンブ~ル♪を口ずさみながら久々の中東へ!

作者: Yasuko Kimura

  • 14
  • 16001

ヨーロッパ8か国一人旅

世界遺産
ヨーロッパ8か国一人旅

2013-06-03 - 2013-07-13

  • 51
  • Maddy
2013年、自分を変えるため、西洋文化史に直接触れるため、そしてメタルフェスに行くために8か国を旅してきました。はじめての海外旅行がまさかこんな旅になるとは!全て自分でオーガナイズ。今思えばよくやったなぁと思います。 香港→オランダ→ドイツ→オランダ→イタリア→イギリス→フランス→ベルギー→ドイツ→チェコ→ドイツ→フィンランド 行ったフェス→DOWNLOAD FESTIVAL2013@イギリス、OBSCENE EXTREME FESTIVAL13@チェコ

作者: Maddy

  • 27
  • 18724

【ロンドン一週間満喫の旅】女子一人でマイペースにロンドン観光

世界遺産
【ロンドン一週間満喫の旅】女子一人でマイペースにロンドン観光

2014-02-17 - 2014-02-23

  • 14
  • Yumi Nakamura
来ちゃいました!ロンドンです!イギリスと言えば何を思い付きますか?私はアフタヌーンティーやハリーポッターやシャーロックホームズやピーターパンを思い付きます。俳優で言えば、ジョニーデップやオーランドブルームあたりですかね。 ロンドンの街並を日本に例えると銀座らへんが妥当でしょうか。歩いてるだけでなんだか上流階級にいるような気品のある街並です。その背景には凄まじい黒歴史も残っているであろう。さて今回はいろんな所に行ってきました。

作者: Yumi Nakamura

  • 12
  • 67517

モロッコ:アーティストを魅了する国

世界遺産
モロッコ:アーティストを魅了する国

2010-07-30 - 2010-08-06

  • 18
  • Hideki Tanaka
写真家、画家、作家、ミュージシャン。世界中のアーティストに愛される土地だと知って興味を持ったモロッコ。トラベルカルチャー誌「TRANSIT」のモロッコ特集が決め手となり、航空券を手配。初めてのアフリカ、初めてのイスラム圏。いつものカメラと15本のフィルムをバッグに入れモロッコへ。

作者: Hideki Tanaka

  • 53
  • 10739

世界一危険な都市から始まる、カリブ海 〜 マヤ遺跡 〜 原住民の村

世界遺産
世界一危険な都市から始まる、カリブ海 〜 マヤ遺跡 〜 原住民の村

2014-02-15 - 2014-03-02

  • 14
  • Daisuke Taniwaki
世界一危険な都市サンペドロ・スーラから飛行機で入国し、前半はUtila島、ベリーズの世界遺産ブルーホールでダイビング三昧。後半は内陸に移動し、マヤの遺跡やグアテマラ原住民の村をぶらぶら。 中米諸国は危険と言われているが、それは一部の地域・人であって、人々は基本的に優しかった。遺跡や自然がいっぱいで、動植物も種類が多くて飽きない。 スペイン語圏が多く、英語はほとんど通じないけど、それがまた楽しい!

作者: Daisuke Taniwaki

  • 13
  • 11305

これが学校?もはや世界遺産レベル⁉バリを訪れたら絶対に見るべきグリーンスクールの驚異的な建築群

世界遺産
これが学校?もはや世界遺産レベル⁉バリを訪れたら絶対に見るべきグリーンスクールの驚異的な建築群

2014-10-08 - 2014-10-08

  • 58
  • Masayuki  Oka
バリ島観光ツアーの中でも人気急上昇中なのが、グリーンスクール見学ツアー。 連日100人以上の見学者がこの学校へやって来ます。 こんな学校は、世界でもここだけでしょう。 もはや「学校界の世界遺産」といっても過言ではないくらいです。 その驚くべき建築物を中心にまとめてみました。

作者: Masayuki Oka

  • 10
  • 17827

トルクメニスタン旅行-2 トルクメニスタン旅行-2

トルクメニスタン旅行-2 トップへ