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Arikawa Satokoさんのログブック(旅行記)「オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。」

オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。

2013-07-30 - 2013-07-3013 Episodes
Arikawa Satoko
Travel Collector
Arikawa Satoko
  • female
  • France
Places visited
France

しとしと雨の中、ゴッホが亡くなるまでの時間を過ごしたパリの北にあるオーヴェル・シュール・オワーズへ。パリから郊外鉄道TRANGILIEN、ポントワース乗り換え。オーヴェル・シュール・オワーズに止まるものは本数が少ないので、事前にSNCFの時間表で調べておくことをお勧めします。また、駅舎はありますが無人の可能性が高いので、往復の切符を買っておくことをおすすめします。ゴッホのアトリエのあるオーヴェルジュ・ラヴォー、ノートルダム教会、市庁舎などゆかりの場所を巡ることができます。最後は教会の裏にある墓地へ、ゴッホとその弟テオの墓があります。墓地に行くまでの道には、「カラスのいる麦畑」を思わせるような麦畑が広がっていました。ああいにくのお天気でしたが、終焉の地を訪ねるにはよかったかもしれません。インフォメーションはオーベルジュ・ラヴォーの裏手を登るとある美術館の中にあります。

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Day 12013/07/30

Château d’Auvers Île-de-France, France

Château d’Auvers(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 03

ゴッホだけではなく、印象派・世紀末の作家にもゆかりのあるこの土地。ア1ブサンの見本があったのでテンションが上がる。ヴェルレーヌが飲んでた…(映画の中で)。グラスの上に乗っかっているのは穴の開いたスプーン状の物そこに角砂糖を乗せ、水を注ぐと、中に入れた緑色のアブサンが白濁するという仕組み。

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Château d’Auvers Île-de-France, France

Château d’Auvers(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん)

外から見るときちんとしたフランス式のお屋敷ですが中は一つ上のようにアトラクションのようになっています。もちろん音声ガイド付き。こちらの音声ガイドは追加料金は取りません。印象派がどのように「外で」絵を描くようになったのか、鉄道の発達の歴史と共に知ることができます。

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Château d’Auvers Île-de-France, France

Château d’Auvers(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 02

お屋敷の前はフランス式庭園。しっかり刈り込まれています。これ、どんなふうに植えてあるんだろう(特に中の方)

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Masion du Docteur Gachet Île-de-France, France

Masion du Docteur Gachet(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん)

ゴッホと親交のあったガシェ医師のお家。残念ながら中には入れませんが、ゴッホが彼に送った絵のレプリカが家の前にあるので目印になります。ここまで結構歩きます。あまりにもたどりつかないので途中のお店で道を聞いてしまった。

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Le Gadran Île-de-France, France

Le Gadran(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん)

ガシェ医師の家を聞いたカフェ兼ブラッスリーで遅めの昼食。メニューが黒板!頑張って読んでみるけど結局確認しながら注文。ガスパチョが美味しかった。窓辺のディスプレイにレトロなものが沢山。これは博物館行きじゃないのかなと思われる計りのようなものも。雑然としているように見えて、きちんとディスプレイされている窓辺。

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Le Gadran Île-de-France, France

Le Gadran(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 02

入り口から見渡せるオーヴェル・シュール・オワーズの街並み。平屋が多い感じがする。川がすぐそこなので傾斜があります。この後ろはすぐ山のようになっています。

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Le Gadran Île-de-France, France

Le Gadran(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 03

お店でお出迎えしてくれる小人さん。さすがに七人はいませんでした。

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Cimetière Auvers Sur Oise Île-de-France, France

Cimetière Auvers Sur Oise(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん)

オーヴェル・シュール・オワーズの墓地。ヴィンセント・ヴァン・ゴッホとテオドール・ヴァン・ゴッホが並んで眠っています。ここだけ草がはやしてあって、二つの墓が繋がるようになっています。ゴッホ兄弟の絆を表しているのだそう。アムステルダムのゴッホ美術館のにも、このお墓の写真が飾ってあって、テオがどれだけ尽力していたか、知ることができます。

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Cimetière Auvers Sur Oise Île-de-France, France

Cimetière Auvers Sur Oise(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 02

墓地の前がちょうど麦畑になっています。ゴッホが晩年に描いた「カラスのいる麦畑」をちょっと思い出しました。その当時からあった畑かどうか分からないので。ゴッホがここで絵を描いたかどうかは分かりませんが、書いていてもおかしくないなと思いました。畔になっているので足もと注意。近寄ってみると麦の垂れた穂がわかります。ちゃんと実った麦畑をまじかに見たのは初めて。(ないわけではないけど、干ばつの麦畑でした)

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L'église d'Auvers-sur-Oise Île-de-France, France

L'église d'Auvers-sur-Oise(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 02

オーヴェル・シュール・オワーズのノートルダム教会。中に入ると雨のせいか少しヒンヤリしていました。ゴッホもここに入ってミサに出たりしたのかなと、そんなことを考える。柵のように見えますが、蝋燭を立てる所です。

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L'église d'Auvers-sur-Oise Île-de-France, France

L'église d'Auvers-sur-Oise(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん)

ノートルダム教会の外側。ゴッホが描いたアングルと、別のアングルも撮ってみる。午後になると近所の学校のサマーワークなのか、小学生がゾロゾロトやってきました。スケッチブックを持っていたので雨でなかったらここで写生をする予定だったのかもしれません。引率の先生がゴッホについてのお話をしてらっしゃいました。便乗して説明を聞く。小学生の頃に画家の一生の話とか、ここに画家が住んでいてとかそんなことを聞ける場所がいたるところにあるのがフランスらしいなと思いました。

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Vincent van Gogh à l'Auberge Ravoux Île-de-France, France

Vincent van Gogh à l'Auberge Ravoux(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん)

ラヴォー亭。ゴッホ終の棲家。ここの上階がアトリエになっているのですが残念ながら定休日でした。定休日を事前にチェックするの重要だと痛感する。

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Vincent van Gogh à l'Auberge Ravoux Île-de-France, France

Vincent van Gogh à l'Auberge Ravoux(Île-de-France, フランス)|オーヴェエル・シュール・オワーズ、ゴッホが最期に描いた風景を探しに。(Arikawa Satokoさん) - 02

ラヴォー亭の窓の間にあるプレートには、「画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、この家に住めり、1890年7月29日ここに死す」と書いてあります。こういうプレートはパリでもよく見かけるのですが、だいたい何年から何年まで住んでいたという書き方しかしません。ゴッホの最期を思うと少し胸が痛い。見て感じて受け止めるということが大切だなと思う旅の一面。

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