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Nadeshiko  Yamatoさんのログブック(旅行記)「永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。」

永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。

2014-06-03 - 2014-06-0610 Episodes
Nadeshiko  Yamato
Travel Collector
Nadeshiko Yamato
  • female
  • Italy
  • Vatican City
Places visited
Italy
Vatican City

ローマパス3日間券を使ってひとり旅をしました。この券があれば3日間(36ユーロ)で地下鉄A、B線乗り放題、最初の美術館・博物館施の2か所は利用無料、その後は割引など、様々な特典があります(割引かどうか、わからなければいつも提示していました)。個人旅行は割高と考えている方、調べてみる価値はありますよ。

ローマパスには2日間(28ユーロ)もあります。

ローマパス詳細はこちら→ http://www.amoitalia.com/roma/roma_pass.html

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Day 12014/06/03

Castel Sant'Angelo Lazio, Italy

サンタンジェロ城(Castel Sant'Angelo)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

上空から見たら星のような形をしたサンタンジェロ城の屋上からの風景です。

もとは歴代皇帝の霊廟として、その後は要塞や牢獄になったり、時代とともに役割が変化します。

城の上に一際大きな大天使ミカエルの像があります。ヨーロッパでペストが大流行した際、大天使ミカエルがこの城の上に降り立ちペストの終焉を告げたなど、不思議な伝説もあります。

個人的には『ローマの休日』でアン王女が悪党と戦ったサンタンジェロ橋がお気に入りです。

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  • Budget:700USD

Piazza San Pietro Lazio, Italy

サン・ピエトロ広場(Piazza San Pietro)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

サンタンジェロ城からサン・ピエトロ大聖堂までは徒歩で向かいました。セキュリティーチェックを受けて入ります。

画像はサン・ピエトロ広場です。建物の上の像は聖書に出てくる聖人と呼ばれる人たちです。画像にはありませんが、広場ほぼ中央にあるエジプトから持ち込んだオベリスクが目立ちます。

広場奥にあるカトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂の中は全てカラー大理石でひんやりしています。

学校の美術や歴史で一度は耳にした人物たちの技術と芸術の結晶といっても過言ではないこの大聖堂。できれば詳しいガイドさんがいると、見どころのポイントがわかりやすくなります。

もとは聖ペテロがローマで逆さ磔の処刑を受け、彼の墓地があった場所に現在の大聖堂が長い年月をかけて建設されました。

鮮やかな色合いの制服を着た衛兵は全てスイス人(理由が真面目で勇敢だからだそうです)。長身で顔立ちが整っている人で揃えているそうです。本当にイケメンだけでした。

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Musei Vaticani Vatican City

バチカン美術館(Musei Vaticani)(バチカン)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

画像は『Sfera con Sfera(球体をもつ球体)』

バチカン美術館の中、ピーニャの中庭にあります。ここだけ近代的すぎて(大きすぎて)びっくりしました。

バチカン美術館には歴代ローマ法王のコレクションがたくさん展示されています。個人旅行ならばオーディオガイド(7ユーロ)を片手に回ることをお勧めします。デポジットとしてパスポートかクレジットカードを預けます。出口近くの返却口で預けたものと交換します。わたしはパスポートを預けました。

美術を鑑賞するのにただ美しいだけではなく、当時の時代背景や描き手の真のメッセージがわかります。

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Piazza San Pietro Lazio, Italy

サン・ピエトロ広場(Piazza San Pietro)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん) - 02

サン・ピエトロ大聖堂のシルエットが綺麗に撮れました。

この大聖堂のクーポラ(丸い屋根)先のとんがったところに小さな球体があるのがみえますか?

3枚目の画像、『Sfera con Sfera(球体をもつ球体)』と同じ大きさになります。

実際に見てみないと実感がわきませんが。あれ(小さな球体)がこんなに大きいのか・・・。としか言葉が出ませんでした。

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Day 22014/06/04

Colosseo Lazio, Italy

コロッセオ(Colosseo)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

地下鉄B線コロッセオ駅で下車します。駅を出たらすぐ、どーんと目の前にコロッセオがあるので迷いようがありません。

ローマパスをまだ上限回数まで利用していないなら、ここで使うべきです。

コロッセオのチケット購入場所はいつも大行列。ローマパスと書かれた場所に行ってローマパスを見せれば入場可能です。そのあとはそのままフォロロマーノも見学できます。

すでにローマパスの美術館・博物館無料を上限まで使ってしまったというなら、先にフォロロマーノに向かい、コロッセオとの共通券(12ユーロ)を購入してフォロロマーノを見てからコロッセオに戻り、ローマパスとフォロロマーノで購入した共通券を見せればチケット購入の大行列を並ばずに入場できます。

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Colosseo Lazio, Italy

コロッセオ(Colosseo)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん) - 02

コロッセオ内部です。

自動開閉可能な天井、船を使った模擬海戦、猛獣対人との血なまぐさい決闘、象の綱渡り・・・など、スケールの大きさは現代より凄いかも?

日本語のオーディオガイド(4.5ユーロ)もあるので、映画『グラディエーター』ファンの方は利用してもいいかも。

Foro Romano Lazio, Italy

フォロ・ロマーノ(Foro Romano)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

巨大なコロッセオを左側にVia di San Gregorio通りをまっすぐ歩くと、ちょっと目立ちませんが、右側に出入口があります。ここでコロッセオとの共通券が入手できます。

季節が初夏だったこともあり、フォロロマーノの遺跡のあちこちに虞美人草の花が咲いている姿はなんとなく古代ローマ人の夢のあとを見ているような不思議な感じでした。

フォロロマーノにはパラティーノの丘や初代アウグストゥス(オクタウィアヌス)妃、『リウィアの家』があります。リウィアがオクタウィアヌスに求婚されたとき、すでに人妻で二人目を妊娠中だったそうです。

オクタウィアヌスはそれでもと望み、先方の旦那様と了承の上、結婚したというから驚きです。

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Day 32014/06/05

Musei Capitolini Lazio, Italy

Musei Capitolini(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

カピトリーニ美術館も大変広く、ざっとみても3時間くらいかかる場所です。『瀕死のガリア人』『傷ついたアマゾン』など、その瞬間の動作がリアルで生々しいです。

画像は『カピトリーニのヴィーナス』。誰かに気づいたのでしょうか?とっさに体を隠そうとする恥じらいの動作とちょっと硬い表情が美しいです。

皇帝好きには48室の諸皇帝の間がオススメです。

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Altare della Patria Lazio, Italy

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂(Altare della Patria)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

カピトリーニ美術館で思ったより時間を過ごしてしまい、昼食を簡単に済ませた後はヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂へ向かいました。

1870年、イタリアを統一した初代の国王の偉業をたたえた記念堂ということですが、完成当初の評判はよくなかったとか。

真新しい感じはありますが、立派で美しい建物だと思いました。

数年前にエレベーターも設置され、屋上へ楽に行けるようになりました。屋上から見る360度の大パノラマのローマの街は絶景です。

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  • Budget:980USD

Day 42014/06/06

Pantheon Lazio, Italy

パンテオン(Pantheon)(ラツィオ, イタリア)|永遠の都は見るところがたくさん!ローマパスを駆使してひとり旅。(Nadeshiko  Yamatoさん)

ローマの街を散策した後は、パンテオンに行きました。

自然採光で取り入れた天井からの光は、ミケランジェロが『天使の設計』と絶賛したように、天使が今にも舞い降りてきそうな雰囲気です。

ミケランジェロと同時代に活躍したラファエロのお墓もここにあります。『万神殿(あらゆる髪を祀った神殿)』として、キリスト教時代にも破壊されることなく現代に至ります。

現代のパンテオンは2代目。火災で焼失されたものをハドリアヌス帝のときに再建されたものです。

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