Compathy(コンパシー) 世界とつながる旅のコレクション β ver.

Asia North America Europe Oceania Africa South America Antarctica
Sakuragi Harukoさんのログブック(旅行記)「花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅」

花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅

2014-08-04 - 2014-08-0719 Episodes
Sakuragi Haruko
Travel Collector
Sakuragi Haruko
  • 20s / female
  • Italy
Places visited
Italy

トスカーナ。華やかな古都、フィレンツェを州都として、
それを取り巻く美しい田舎の地域…
ここでは「美術」と「ワイン」が、長〜い時間をかけて洗練されてきました。

このログブックの3泊4日は、フィレンツェを拠点に
“花の都”と美しい田園風景。そして、美術とワイン。
両方の魅力をたっぷり味わえるプランです♪

イタリアでは、各都市それぞれに見逃せない美術館がありますが、
その中でも、フィレンツェは間違いなく別格です!
そして美術館だけでなく、街中にぎっしりとつまった美術も堪能するのがフィレンツェ流。

そしてそして…
成人している方は、このトスカーナ州に来たら、名物のトスカーナ・ワインを試すべき。
この地域では紀元前からワインが造られてきたんだそうです。
最高級を表す称号《DOCGワイン》を冠する銘柄が、ここトスカーナにはいくつもあるんですよ♡

  • 2Favorite
  • 686view

by adding to favorite, you can access this Logbook at anytime (need Login)

Day 12014/08/04

Piazzale Michelangelo Toscana, Italy

ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

フィレンツェへ到着したらまずは全体像を。

夕方、街を見下ろす「ミケランジェロ広場」へ行くと、多くの旅行者が集まっている。

キレイな夕焼けに映し出される街並には、近代的なビルはひとつもなくて、
そこはまるで中世に迷い込んだような世界。

フェイレンツェが「天井のない美術館」と称えられているのも、頷けてしまう。

  • Loved to be there!

Piazzale Michelangelo Toscana, Italy

ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 02

街並の中から、ひときわ目立つ建物=ドォーモにご注目。

イタリア語でドォーモ(Duomo)といえば、その街を象徴する教会堂のことです。
ここフィレンツェにも、もちろんドォーモがある。

フィレンツェのドォーモが、特別美しいと評価される理由が、このクーポラ(丸屋根)。
この街の名物とも言われているだけあって、とても美しいですね。

このミケランジェロ広場に建つ、巨大なダヴィデ像のレプリカも、クーポラを中心に広がるフィレンツェの街並も、夕焼け〜日没の中で見るのが一番素敵だと言われています!

街から少し離れているけど、せっかくなら夕焼けのタイミングにばっちり合わせて訪れたい。

参考にどうぞ。
ミケランジェロ公園で夕焼けを見られる現地発ツアーhttp://www.veltra.com/jp/europe/italy/firenze/a/109390

  • Loved to be there!

Piazza della Signoria Toscana, Italy

シニョリーア広場(Piazza della Signoria)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

フィレンツェの街の中心へ。
和やか、賑やかに夜が更けていきます。

気に入ったジェラテリア(アイスの専門店)に寄り道しながら、のんびり街の中心「シニョーリア広場」へ行ってみるのがおすすめです。

昔々、サヴォナローラが火刑に処せられたこの広場は、かつて栄華を極めた、フィレンツェ共和国の歴史の原点です。

広場の一角から、各々楽しそうに夜をすごす人々を見守っているのは…
今にも動き出しそうな、巨大な美術品たち!!

ここは、有名な「ランツィのロッジア(回廊)」(Loggia dei Lanzi)。
フィレンツェが、“天井のない美術館”たるゆえんです。

特に、ダビデ像のレプリカとメディチ家の彫像が有名です。
隣にあるカフェでくつろぎながら鑑賞してみて!

  • Loved to be there!

Day 22014/08/05

Castello della Paneretta Barberino Val d'Elsa Toscana, Italy

Castello della Paneretta Barberino Val d'Elsa(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

2日目は、少し早起きをして。
トスカーナの田舎地方へ向かいましょう。

ぶどう畑やオリーブの木々に囲まれた小さな村がいくつもあって、古城やロマネスク様式の美しい教会も点在しているんです。

でも、トスカーナは美しい田園風景だけじゃないっ。

もちろんワイン好きの方はご存知ですね。
キャンティ、モンテプルチャーノ、モンタルチアーノなどなど…

世界に名を轟かせている《ワインの名産地》が、たくさんあるのがトスカーナ♪

  • Loved to be there!

Agriturismo castello della Paneretta Toscana, Italy

カステッロ・デッラ・パネレッタ(Agriturismo castello della Paneretta)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

さてCastello Paneretta(パネレッタ城)へ着けば、ランチにちょうど良い時間になっているはず。

このお城の広大な領地には、ぶどう畑が広がっていて、ワインの試飲や食事ができます。

  • Loved to be there!
  • Budget:5000USD

Agriturismo castello della Paneretta Toscana, Italy

カステッロ・デッラ・パネレッタ(Agriturismo castello della Paneretta)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 02

ただのワイナリー巡りじゃつまらない…という人に100%おすすめできるのが、お城ワイナリーからのスタートです。

レストランのインテリアも、とっても素敵!

パネレッタ城の公式HP
http://www.paneretta.it/www.paneretta.it/Home.html

  • Loved to be there!
  • Budget:5000USD

Vignamaggio Toscana, Italy

ヴィニャマッジョ(Vignamaggio)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

さて、キャンティ地方を先へ進み、ワイナリーを巡っていきます!

お次は、キャンティ地方で有名な「Villa Vignamaggio」。
なんと、あの《モナリザ》が描かれた場所と言われているところなのです。

絵画の中に入ってしまったような風景。

  • Loved to be there!

Vignamaggio Toscana, Italy

ヴィニャマッジョ(Vignamaggio)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 02

Villa Vignamaggioの公式HP
(トップページの写真が素敵なので必見)
http://www.vignamaggio.it/

宿泊予約。
http://www.booking.com/hotel/it/villa-vignamaggio.ja.html

こんな田園風景の中で朝を迎えられるなんて…
ファーム・ステイをしてみたい!というのも、イタリア旅行の憧れのひとつですよね。

  • Loved to be there!
  • Budget:11000USD

トスカーナ(イタリア)|「ワインのお供に不可欠な美食たちも、ワイナリーでの楽しみです。
キャンティ地方では、チーズ・サラミ・ハムもぜひ味わってみたいところ。

日本語ガイドさんのモナリザのワイナリーを訪ねるツアーもありました。※フィレンツェ発です
http://www.veltra.com/jp/e

ワインのお供に不可欠な美食たちも、ワイナリーでの楽しみです。
キャンティ地方では、チーズ・サラミ・ハムもぜひ味わってみたいところ。

日本語ガイドさんのモナリザのワイナリーを訪ねるツアーもありました。※フィレンツェ発です
http://www.veltra.com/jp/europe/italy/firenze/a/102555/images

  • Loved to be there!

Day 32014/08/06

Montepulciano Toscana, Italy

Montepulciano(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

プラン3日目は、田舎の風景と美味しいワインをたっぷり楽しんでから、フィレンツェに凱旋する日!

キャンティより少し遠いけど、《モンテプルチャーノ》へは、足を伸ばす価値・大です。

小高い丘の上にちょこんと乗っているかわいい村。
ここは、ワインの名産地として名高い上に、丘の上から見渡すトスカーナの景勝はイタリアの人も褒めちぎる程だといいます。

フィレンツェ発でモンテプルチャーノへのツアーもありました。
http://www.veltra.com/jp/europe/italy/firenze/a/11820

  • Loved to be there!

gattavecchi Toscana, Italy

ガッタヴェッキ(gattavecchi)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

モンテプルチャーノには、カンティナ(ワイン蔵)が立ち並んでいます。

さて、モンテプルチャーノでは、
何といっても「VINO NOBILE DIMONTEPULCIANO」を飲まねば、帰れません!

  • Loved to be there!

gattavecchi Toscana, Italy

ガッタヴェッキ(gattavecchi)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 02

すみれの花の香りが特徴の「VINO NOBILE DIMONTEPULCIANO」。

1980年に《DOCG》(政府が法的に最高位と定めた)ワインに昇格した、由緒正しきワインなのでございます。
《COCG》に認定された銘柄は70ちょいしかないんだって。

ワインの格付け、COCGについては、こちらのサイトが詳しくて参考になりました。
http://www.italy-wine-jiten.com/ita_1/docg.html

  • Loved to be there!

Day 42014/08/07

Galleria dell'Accademia Toscana, Italy

アカデミア美術館(Galleria dell'Accademia)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

最終日は、再びフィレンツェに。
張り切って、朝から街へ出かけましょう!

“なぜアカデミア美術館へ行くべきか…?”
それは、もう1点に尽きます。
ミケランジェロの《ダヴィデ像のオリジナル》を所蔵しているから!!

普通に並ぶと、午前中に行っても2時間近く待ちますが、それでも行くべき。

アカデミア美術館 入場チケット予約
http://www.veltra.com/jp/europe/italy/firenze/a/11773

  • Loved to be there!
  • Budget:2500USD

Galleria dell'Accademia Toscana, Italy

アカデミア美術館(Galleria dell'Accademia)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 02

《ダヴィデ像のオリジナル》この姿形を知らない人はいないことでしょう。

このプランでも、ミケランジェロ公園とシニョーリア広場の“天井のない美術館”で2回、ダヴィデ像の素晴らしいレプリカを見ています。

ぜひ、レプリカのダヴィデ像をいくつか見てから、この本物を見てください。

全く同じかたちをしているはずなのに、オリジナルはなぜ、こんなにも心へ訴えかけてくるのでしょうか。

この本物を我が目で見れば、生きていないのが不思議な程に活き活きしていることがわかるはず。

  • Loved to be there!
  • Budget:2500USD

Galleria dell'Accademia Toscana, Italy

アカデミア美術館(Galleria dell'Accademia)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 03

もちろんアカデミア美術館には、《ダヴィデ像》の他にもたくさんの素晴らしい美術品があります。
ミケランジェロの彫刻と、ルネッサンスを代表するフィレンツェ派絵画がここの2本柱。

アカデミア美術館の所用時間は、最低でも1時間と心得るべき!
なるべく早く行って、ゆったりと美術品を楽しむ贅沢を味わいましょう。

並ばずに入れるチケットは20€で売っていますが、予約すると少し安くなって、2300円程。

アカデミア美術館の次には、時間が上手く配分できればシニョーリア広場にあるウフィッツィ美術館(所用時間:2時間半)も行ってみて!

  • Loved to be there!
  • Budget:2500USD

Palazzo Vecchio Toscana, Italy

ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

《Palazzo Vecchio(ヴェッキオ宮殿)》。

フィレンツェで美しいものを見られるのは、美術館だけではありません。
美術三昧の一日、締めくくりにふさわしいのはやっぱり、建築!

フィレンツェ建築は、イタリアの他の都市と比べても、造り上げた速さ・その美しさが特別だといいます。
その中でも一番おすすめなのはここ。
アカデミア美術館からは徒歩10分~15分ほどで着きます。

入場料:800円。

  • Loved to be there!
  • Budget:800USD

Palazzo Vecchio Toscana, Italy

ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 03

入り口はこちら。

行列が出来ていますが、アカデミア美術館やウフィッツィ美術館よりは短時間で入れます。大抵は15~20分程。

ここにもダヴィデ像のレプリカ。
ヴェッキオ宮殿は自由都市を象徴する建物なので、自由を宣言するダヴェデ像がぴったりです。

ゴシック様式建築で、「重厚さ」「華やかさ」を併せ持っている様相は、まさに、フィレンツェの街そのもの。

  • Loved to be there!
  • Budget:800USD

Palazzo Vecchio Toscana, Italy

ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん) - 02

ヴェッキオ宮殿の内部へ。
この上なく豪華な造りです。

入り口の、荒々しい造りの石壁とは対照的に、優雅で洗練されています。

  • Loved to be there!
  • Budget:800USD

Palazzo Vecchio Sala Cosimo I Toscana, Italy

Palazzo Vecchio Sala Cosimo I(トスカーナ, イタリア)|花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅(Sakuragi Harukoさん)

《500人広間》は神秘的な空間。

謎のメッセージとして有名な、「CERCA TROVA(探せ、されば見つからん)」は、
見事な天井画の中の、《ヴァザーリのフレスコ画》に残されている言葉です。

ダンテの《デスマスク》や「地図の間」も素晴らしい。圧巻です。

各美術館の内部にあるお土産ショップや、ここヴェッキオ宮殿内のBookストアでお土産を買うこともできます。
お土産もみたい場合は所用時間の想定にさらに余裕をもって。

ひとつの美術品に魅せられて、気付くと時間が経っていた…なんてこともあり得るのが、フィレンツェなのです!

参考:※日本語ガイドさんのツアー
ダ・ヴィンチ・コード・シリーズ「インフェルノ」ゆかりの地を巡る 半日観光ツアー
http://www.veltra.com/jp/europe/italy/firenze/a/109812/images

  • Loved to be there!
  • Budget:800USD

Travel Tracking

Comments

  • 2Favorite
  • 686view

by adding to favorite, you can access this Logbook at anytime(need Login)

People also read these Logbooks (Travelogs)

花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅 花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅

Back to Top of 花の都フィレンツェから、田舎へもお出かけ!美術とワインを愉しむ旅