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「西アフリカ」のおすすめ旅行記(ブログ)

Compathyでは、「西アフリカ」をテーマにした海外旅行(自由旅行、個人旅行)の旅行記(旅のブログ)をまとめて紹介しています。西アフリカについての旅行記をランキング、行き先別などで探すことができます。旅行記(旅のブログ)は地図とルートも掲載していますので、それをベースに旅行計画を立てることもできます。

砂漠以外に何もないようなモーリタニアという国にも、「世界一」を名乗るものがあることはあまり知られていない。 内陸から沿岸のヌアディブまで鉄鉱石を運ぶ列車がそれである。 その長さ、なんと3km。 日本の基準なら、列車だけで一駅分の長さはあるだろう。 内陸のアタールという街まで、この列車に乗って行った。 鉄鉱石を降ろして空になった荷台には、誰でもタダで乗れるのである。 荷台に乗って砂漠の夜空を観ようと洒落たわけなのだが、これが想像以上に大変な一夜となった。 列車がブレーキを踏むと、貨車が前から一つずつ衝突しながら止まるので、ガシャン!とものすごい衝撃と音が来る。 おまけに日の照る日中からは想像できないほど夜の砂漠は寒く、砂塵が容赦なく顔面を叩きつける。 夜が明けて日が差した時に見た自分の顔は、髪も顔も全身砂で真っ白。耳の奥まで砂が入ってしまっていた。 同行の旅行者と、そんなひどい有様のお互いの姿を見て笑いあったのだ。最高に楽しい気分だった。

Masashi Amano

Masashi Amano

2014-03-01 - 2014-03-02 , 2days

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「地雷を踏んだらサヨウナラ」という観たこともない映画の名前が、変に頭にこびりついていた。 モロッコを南下し、西サハラを通過し、サハラ以南のブラックアフリカに入る関門がこの国境なのだが、その3kmの緩衝地帯には、地雷が埋まっているのであった。 荒れ果てた砂漠のところどころに、無造作に放棄された自動車。 その光景は、核戦争後の世界を描いたSF映画のようだった。 西サハラというのは、80か国から国家承認されているものの、現在はモロッコが不法に実効支配している状況である。パレスチナと似たような状況にあるわけだが、こちらは日本ではほとんど知られていない。 この国境の地雷原は、その複雑な状況、力による支配がまかり通る現状が生み出したものなのである。

Masashi Amano

Masashi Amano

2014-02-27 - 2014-02-28 , 2days

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モーリタニアの内陸部アタールから、首都ヌアクショットに向かう乗合バン3、4台のの車列の前後に、機関銃座をつけた軍の車両が護衛に付いた。 その物々しさに多少の緊張を感じながら到着したヌアクショットだったが、街の中心部の路上にはタイヤが燃え、瓦礫が至る所に散乱していた。 最初僕たちはそれが何を意味するのか分からず、首都なのにこんなに乱雑にしているとは、さすがはアフリカだな、と軽く愚痴をこぼしていたのだが、店の人と会話した時に「Bataille」という、「戦い」という意味の仏語の単語が出て来て、やっと何が起こっていたかを理解した。 昨夜ここでは暴動が起きていたのである。 その晩僕たちは安全のため、早めの夕食をとった。その夜も外では暴動が起きていたのだろう、騒がしい声と物音を聞きながら眠りについた。 ヌアクショットで僕はセネガルビザを取り、国境に向かった。どんな国境でも緊張はするものだ。国境にはたくさんの人がいる。いらない世話を焼いて仕事にありつこうとする人。騙して金をとろうとする人。その人いきれに軽い眩暈を覚えながら、国境の川を粗末なボートで渡る。西アフリカ三カ国目のセネガル入国である。

Masashi Amano

Masashi Amano

2014-03-03 - 2014-03-05 , 3days

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砂漠の国モーリタニアから来るとダカールは大都会で、一気に文明社会に来た気がした。というより、モーリタニアではすべての時間がゆったりと流れていたので、それとの落差が大きかったのもあるだろう。 セネガルでは、途上国の観光地にありがちな、しつこい客引きというのが存在する。ダカールの中心街を歩いていて30分位付きまとわれたのだが、インド人を彷彿とさせるしつこさだった。つまり、この国には一応ツーリズムなるものが存在ということだ。まるっきり商売気のなかったモーリタニアとは大違いである。 ダカールで僕は何を観たいわけでも、したいわけでもなかったが、次の国ギニアのビザ取得と、アフリカ最西端の岬に行くことにした。 このダカールでは、物が気軽に買えるつかの間のシティライフというやつを楽しんだ。ここダカール以降で都会と言える街にたどり着くのは、三カ国を過ぎたコートジボワール、アビジャンを待たねばならなかった。

Masashi Amano

Masashi Amano

2014-03-06 - 2014-03-07 , 2days

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