なんといっても世界遺産モンサンミッシェルを見れることがとても楽しみだったし、実際に見ても期待を裏切らない感動がありました。またなんと贅沢にもモンサンミッシェルの中のホテルに泊まるという快挙を成し遂げました。おそらく生涯忘れられない旅となることと思っています。モンサンミッシェル以外にもパリに連泊、近郊のベルサイユ宮殿、そして北西部オンフルールに代表されるフランス印象派画家の足跡を辿る旅ともなり大満足でした。
2009-04-09 - 2009-04-17 , 9days
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2010年のフランスパリ旅行記。 前回「ルーヴル美術館」が続き、今回は「オルセー美術館」をまとめてみました〜 ※「オルセー美術館」有名な作品一覧ほぼあります。 個人的に「ルーヴル美術館」よりも「オルセー美術館」の方が全然好きです!なぜかというと近代印象派代表画家たち(マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴッホなど)の絵は全部あるかたです〜❤︎ 今回撮った写真は2010年だったので、ほぼ全部の絵画があるんですが、2011年から館内撮影禁止になったそうです。。。今行く人は写真を撮れなくても100%価値があるので、私と同じく印象派の方はぜひ一度「オルセー美術館」で本物の絵を見てほしいです! オルセー美術館の情報はオフィシャルサイトへご参考 http://www.musee-orsay.fr/ 開館時間: 火曜日〜日曜日 9:30~18:00 休館日: 毎週の月曜日(5/1、12/25、1/1) ※毎月第一日曜日は無料鑑賞 チケット ・オンライン購入可能(詳細はオフィシャルサイトへ) ・一般料金11 ユーロ (約1,497 円) 音声ガイド ・一般料金5 ユーロ(約680 円)
2010-02-06 - 2010-02-06 , 1days
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パリから列車に乗り、南仏をぶらぶらした旅。印象派画家たちの足跡をたどりながら、そのインスピレーションに思いを馳せました。 カバー写真は、セザンヌが愛したサント=ヴィクトワール山の景色。
2013-05-01 - 2013-05-10 , 10days
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しとしと雨の中、ゴッホが亡くなるまでの時間を過ごしたパリの北にあるオーヴェル・シュール・オワーズへ。パリから郊外鉄道TRANGILIEN、ポントワース乗り換え。オーヴェル・シュール・オワーズに止まるものは本数が少ないので、事前にSNCFの時間表で調べておくことをお勧めします。また、駅舎はありますが無人の可能性が高いので、往復の切符を買っておくことをおすすめします。ゴッホのアトリエのあるオーヴェルジュ・ラヴォー、ノートルダム教会、市庁舎などゆかりの場所を巡ることができます。最後は教会の裏にある墓地へ、ゴッホとその弟テオの墓があります。墓地に行くまでの道には、「カラスのいる麦畑」を思わせるような麦畑が広がっていました。ああいにくのお天気でしたが、終焉の地を訪ねるにはよかったかもしれません。インフォメーションはオーベルジュ・ラヴォーの裏手を登るとある美術館の中にあります。
2013-07-30 - 2013-07-30 , 1days
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