シリアで協力隊時代に撮った写真です。 2008年〜2010年の間に過ごしていた、僕が世界でいちばん好きな国。 - 「危険な独裁国家」「治安が悪そう」というイメージとは真逆の、 「教育・医療・経済をよくする素晴らしい大統領」「治安がいい」「人がいい」というのが、訪れてわかるシリアです。 - - 行ったことがある人と、テレビでしか見たことがない人のギャップが大きい国No.1ではないでしょうか。 - 旅人の中では「シリアは素晴らしい国だった」というのが常識ですし、 協力隊でも、世界中に派遣された隊員の中での人気No.1です。 - 美しい景色、安定した治安、安い物価に加えて、 旅人を迎え入れるホスピタリティーがはんぱじゃなく、 「バスで、隣の人が自分のバス代を払ってくれていた。」 「歩いていたら、呼び止められて、お茶やご飯が出てきた。」 「道に迷っていたら、方向が違うのに案内してくれた」 という話は事欠きません。 - 滞在中にデモもありましたが、政府公認です。 そして、国民の声に臨機応変に対応していました。 - 国民の声を無視する、どこかの「民主的」な国の首相とは違うと、本当に思います。 - - アサド大統領は「これは情報戦争だ」という話をしていますが、まさにそうだと思います。 是非、シリアについて知り、景色を通して少しでも、イメージを変える人が増えてもらえれば嬉しいと思います。 - 僕がシリアについて作った動画なので、是非ご覧になってください。 https://www.youtube.com/watch?v=P5NrCxzFBLQ - - シリアの都会のログブックはこちら↓ https://www.compathy.net/tripnotes/18653
2008-04-04 - 2010-03-01 , 697days
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ガーナと聞いて、何を思い浮かべますか? チョコレート? アフリカの国だから、貧困?難民? あたかも「アフリカ」という国があるかのように、他のアフリカの国と区別なく見てしまいます。 他の国とどう違うんだろう? そこで生きるって、どんな感じだろう? そんなことを見てみたくて、1日1枚の写真と共に、ガーナでの日々を書き記します。
2015-08-05 - 2015-08-26 , 22days
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