【完全版】オーストラリアから気軽に離島へ!タスマニアで過ごす世界遺産観光と自然満喫の旅行のすすめ

大自然が残る地として有名なオーストラリアのタスマニア。 太古の昔を彷彿とさせる自然や動物とともに過ごせる楽園として知られています。 観光地として人気のタスマニアですが、交通の便や距離を考えると躊躇している方も多いのでは? そんな方のために、タスマニアの魅力と情報を一挙にご紹介いたしましょう。

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こんにちは。Compathy Magazineライターのcucciolaです。

タスマニアという地名を耳にされた方も多いことでしょう。しかし、実際にタスマニアまで足を延ばすのはなかなか時間と気力を要するのではと思ってる方もいらっしゃるかと思います。

広大なオーストラリアの中でも特に遠い島というイメージがあるせいかもしれません。また、オーストラリア本土とは自然や文化が少し違うので、心理的にも遠いという先入観があるのですね。

実際には、オーストラリア国内においてタスマニアに移動するにはそれほど大変ではありません。シドニーなどの大都会とは違う、雄大な自然の残るタスマニア。

この島で独自に発展した植物などもみることができます。さあ、ぜひあなたもタスマニアの魅力にどっぷりとつかってみてください。

 

■目次
【オーストラリアの離島、タスマニアってどこにあるの?】
-タスマニア島へのアクセス方法:飛行機・カーフェリーなど
-タスマニア旅行に必要な滞在日数と予算
-タスマニア旅行におすすめのベストシーズン:季節・服装など

【タスマニアを満喫するための基本情報】
-移動方法・交通手段
-タスマニア旅行におすすめな宿泊施設(一人旅・家族連れ・女子旅など)
-タスマニアの治安が良い/悪いエリアの特徴と注意点

【タスマニア観光で外せない主要都市とスポット情報】
-ホバート:タスマニアの州都でこれまでにない体験を
-ローンセストン:大自然と格調高き街並み
-ポート・アーサー:オーストラリアで最初の入植地
-コールスベイ:東海岸の小さな町は観光客に大人気!
-デボンポート:ペンギンに遭遇できるリリコビーチにも近い!

■タスマニアの魅力を「視覚」で楽しむ
■タスマニアの魅力を「味覚」で感じる(お土産としてもおすすめ)

 

オーストラリアの離島、タスマニアってどこにあるの?

タスマニアは、オーストラリア本土から南に240キロほどのところにある島です。

日本からは、まずシドニーに向かい、そこから1時間ほどかけてタスマニアへと向かうことになります。また、ブリスベンやメルボルンからも、毎日タスマニア行きの飛行機が飛んでいます。

北海道をひと回り小さくした規模のタスマニア島。全体の36%が国立公園のため水も空気も清浄、風光明媚な地として有名です。

まぶしい緑、青い海と空、色とりどりの花々など、インスタ映えも抜群。

リラックスとしながら自然あふれるタスマニアで素敵な時間を過ごしてみませんか?

 

■タスマニアの地図(Googleマップ)

マップを拡大して表示

 

タスマニア島へのアクセス方法:飛行機・カーフェリー

 

【飛行機】:シドニーからタスマニアへのアクセス方法

残念ながら、日本からタスマニアまでの直行便は現在のところ存在しません。日本からは、シドニーやメルボルンなどの都市に向かい、そこからタスマニアを目指すことになります。

シドニーからタスマニアに向かうには、タスマニアの2大都市ホバートかローンセストンに向かう便がありますが、国際空港はホバートのみ。

現在、シドニーからはカンタス空港やジェットスターなどの便があります。いずれも、1日3本がシドニーからホバートに飛んでいます。

格安のジェットスターならば、100ドル代のチケットも。また、シドニーからローンセストンへも1日2便あり。

ただし、預け荷物などのサービスは要注意。チケット代に含まれないサービスもあらかじめ頭に入れておきましょう。

 

【飛行機】:メルボルンからタスマニアへのアクセス方法

オーストラリア大陸の南東部にあるメルボルンからならば、タスマニアは飛行機で文字通りひとっ飛び。1時間ほどでホバートに到着できます。

メルボルンからタスマニアに向かう飛行機は、カンタス航空が1日4本、ジェットスターが5本飛んでいます。いずれも、朝、昼、午後、夜の便がありますので、ご都合に合わせてフライトの予約ができるでしょう。

格安のジェットスターならば、100ドル台前半のチケットも購入可能です。

また、メルボルンからローンセストンへの便も1日3~4本あります。目的によって、どちらの空港がより便利か調べて予約するようにしましょう

 

【カーフェリー】スピリット・オブ・タスマニア号:異国の船旅を堪能する!

写真参照:Nick-D [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

タスマニアというオーストリア南部の楽園を堪能するために、船旅はいかがでしょうか?

デボンポート→メルボルン線/Melbourne→デボンポート線を運航しているのは、SPIRIT of TASMANIAという会社になります。そこで乗船できるのが、「スピリット・オブ・タスマニア号」。

レンタカーでオーストラリアを旅行している方は、車もともに移動できるというメリットあります。

現在、タスマニアのデボンポートとメルボルンを結ぶ船は週に7便が運航されています。片道9時間の船旅になります。夜出港して朝にはタスマニアに到着する便が人気のようです。

片道は2万円弱。予約する日時によってはこの料金は上下しますのでご注意ください。空からではなく海から入っていくタスマニアも情緒がありますよ。

運行会社:SPIRIT of TASMANIA
区間:デボンポート、メルボルン

 

 

タスマニア旅行に必要な滞在日数と予算

 

■旅行予算:タスマニア、物価はわずかに他都市より高いことも

AUD

タスマニアは島であるために、物価はシドニーやメルボルンなどの本土の都市と比べると少し高い印象があります。

たとえばスーパーなどで購入する1.5リットル入りのミネラルウォーターは、シドニーならば平均価格が2.05オーストラリアドルなのに対して、タスマニアでは2.58オーストラリアドルになっています。

レストランで食事をする場合は、他の都市とそれほど大差ありません。ランチならば、20オーストラリアドルほどがあればまず普通に食事ができます。

日本からどのくらいのお金を持っていくかで頭を悩ませそうですが、タスマニアもキャッシュレスが進んでいます。

現地のオーストラリアドルは、とりあえず3万円ほどもあれば事足りるでしょう。

 

■日帰り旅行:距離数を考えるとちょっと厳しい!?

Hobart from Mount Wellington, Tasmania, Australia (April 2017)

メルボルンなどのオーストラリア本土から、タスマニアへの日帰り旅行は可能でしょうか。

まず、飛行機の本数から言えば可能です。朝、10時前にホバートに着く便でタスマニア入りし、帰りは最終の22:35の便に乗れば24時前にメルボルンに戻ってくることができます。

しかし、美しいウォーターフロントを散策したりタスマン半島を見下ろすウェリントン山に登ったりと移動が多くなるため、不測の事態を考慮すると日帰り旅行は避けたほうが無難です。

1泊すれば、雄大な自然から世界遺産に登録された旧刑務所、その美しさで高名なワイングラス・ベイまで堪能できます。

 

■宿泊旅行:見どころ満載のタスマニアを楽しむのなら最低でも3泊必要!

広大なタスマニアを観光するには、どのくらいの日数が必要でしょうか。

まず、日本からオーストラリアまでは10時間強かかることを考えると、タスマニアには最低でも3泊はしたいところです。

せっかく長時間の旅をするのですから、タスマニアの自然や文化に親しむためにぜひ連泊したいものです。

自然に囲まれた州都ホバートの散策、世界遺産となっている刑務所の見学、その他山登りや海を楽しみ、美味しい食事を堪能するには時間はいくらあっても足りませんが、あらかじめ計画を立てて効率よく楽しんでみてください。

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cucciola(イタリア現地在住ライター)

cucciola(イタリア現地在住ライター)

イタリアの歴史に魅せられて、この地に住むこと十数年。ローマを見下ろす山の小さな家に、コレクションしたイタリアの書籍をぎゅうぎゅう詰め込んで生活中。平日は雑誌や書籍やニュースを読んで過ごし、週末は風の向くままあちこちを放浪。イタリアの空気や香りが伝わるようなニュースを発信いたします!



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