【オマーンの治安】犯罪や事件の発生状況は?アラブ通の筆者が紹介する最新情報と旅行の心構え

アラビア半島の南東にあるオマーンを旅行するにあたって気になるのが治安ですね。日本人にとってはまだメジャーな国ではないので、治安に関する情報は少ないのが現状です。今回はアラブ通の筆者がオマーンの最新の治安情報を詳しく解説します。

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■目次
外務省の危険度レベル
犯罪/事件などの発生状況と注意点概要
オマーンの治安が良い・悪い場所/地域エリアの治安と注意点
治安注意地図(各場所をGoogleマップで紹介)
旅行や留学の滞在や生活における、治安状況と注意点
オマーンの夜の過ごし方
海外旅行の緊急時に備えた準備と心構え

 

オマーンの治安が良い・悪い場所/地域エリアの治安と注意点

 

マスカット:治安が保たれたオマーンの首都

Around Muscat

マスカットはオマーンの首都。国を代表する国際空港もあるため、オマーンを訪れる多くの外国人が足を踏み入れるのではないでしょうか。

オマーンはオイルマネーで潤っている中東諸国の一つで、特に首都のマスカットの整備が近年急速に進められています。道路はよく整備されており、治安もよく保たれているのが特徴です。

貴重品を持ち歩かない、知らない人には付いていかないなどの最低限の注意を払っていれば、犯罪の巻き込まれるリスクも少ないでしょう。

 

サラーラ:乳香で有名なオマーン第2の都市

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サラーラはオマーン第2の都市。南部に位置する、乳香貿易で栄えた観光地です。サラーラ周辺には遺跡や古代の城などがあり、外国人観光客に人気があります。

オマーン第2の都市とはいっても、街中はのどかな雰囲気。マスカット同様に、治安もおおむね良好です。

治安は良好といっても、最低限の防犯対策はしましょう。また治安の良さが続くと次第に気持ちが緩んでいき、犯罪に巻き込まれる可能性が高まります。

日本とは異なる外国にいることを常に意識して、警戒心は緩めないようにしてください。

 

イエメン国境付近:不測の事態に備えて近寄らないこと

Yemen

オマーンの南西側はイエメンと接しています。イエメンは外務省の海外安全ホームページで、危険度が全土で「退避してください」のレベル4。オマーンとの国境部分も同様です。

国境を介してレベル0とレベル4は何やら不思議な印象ですが、オマーン側は軍事力や警察力の強さから治安が安定していることの証拠でしょう。

とは言え、いつどのようにイエメン側から治安を脅かすような事件が発生するかは分かりません。

不要なトラブルを避けるためにも、イエメンとの国境付近には近寄らない方が無難です。

 

治安注意地図(各場所をGoogleマップで紹介)

マップを拡大して表示

 

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Ahmad

Ahmad

アラブ文化が大好きなAhmad(アハマド)です。ヨルダンに在住経験もあります。いま一番行きたい国はオマーンです。日本人には馴染みが薄いアラブやイスラムが持つ、エキゾチックで非日常の魅力を伝えしていきます。



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