【インドの物価】食事や観光の予算は?インド旅行で気になる物価の相場を旅行スタイル別に比較!

この記事では、インドで現地の人が日常的に消費する飲食物やレストランの物価をお伝えします。インドは格差が大きい社会のため、ホテルなどの物価は私たち旅する側のスタイルによって変わってきます。具体例をあげますので、読者の皆さんがどのようなスタイルで旅したいか、また旅の予算を決める時の参考にしてくださいね。

今ならおトクなキャンペーン実施中!
\ CompathyGOバーチャル旅行、はじまりました! /


 

■目次
 インドの通貨「ルピー」と物価上昇率の状況について 
 インドの物価が高い地域・安い地域 
 食事(レストラン・カフェ・他外食)の物価 
 飲食物(スーパー・コンビニなどのお店)の物価 
インドを旅するスタイル別の物価情報

 

ビールやその他アルコール(バーなど)の値段・物価

インドではアルコールの販売免許を取得するのが難しいらしく、大衆食堂では、ほぼ100%アルコールはメニューにありません。普通のスーパーや店でも買うことはできません。もし、旅行者がアルコールを飲みたいときは、中級以上のレストランやバーで飲むか、フロントの人に頼んで、酒屋で買ってきてもらい、自分の部屋で飲むしかありません。

筆者は長くインド人はヒンズー教徒もイスラム教徒もアルコールとは無縁だと思っていました。しかし、上流の家庭にパーティーに招かれたときなど、必ずワインやウイスキーなどがふるまわれますので、いったいどこで売られているのかずっと不思議に思っていました。

探せばありました!!町の一角に、少し怖い感じの構えのアルコール販売店(鉄格子なども見えているので酒屋と呼ぶには怪しさを漂わせています)。
夜になると開店していました。

インドは年々、ビール市場への新規参入が進んではいますが、決してアルコールには寛容な国ではありません。イスラム教徒は基本的に飲まないですし、ヒンドゥー教も、あまり良しとはしません。祝日や選挙日は、「ドライデー」といって、アルコールを一切販売してはいけないと法律で決められています。

WHOの報告書によると、インドの1人あたりの年間飲酒量は2005年の2.4リットルから2016年の5.7リットルと10年間で2倍以上に伸びたといいます。2025年までにさらに2.2リットル増加する見込みだと、WHOはみています。そうは言っても飲酒量の世界平均は2005年は5.5リットル、2016年は6.4リットルなので、インドは世界的に見れば平均以下ですね。

ビールが50%、スピリッツ(ウイスキー、ウオッカ、ジン、ラムなど)が50%を占めています。原材料や酒税の値上げによる小売価格の上昇や、複数の州で飲酒に対する法の厳正化などが動きとして見られます。

酒類の販売および消費を禁止する禁酒州は、グジャラート州、マニプール州、ナガランド州、ビハール州の4州です。タミルナド州やケララ州は準禁酒州となっていて、酒類の販売および消費は五つ星ホテルや公営の酒屋などに限定されています。

2016年には、最高裁判所が全国の主要国道・州道から500メートル以内での酒類販売の原則禁止を命じ、2017年には対象は酒屋だけでなくレストランやホテルも含まれると発表しました。

ワインの消費も伸びていますが、ワインは「上流階級の飲み物」という印象が強いです。

 

飲食物(スーパー・コンビニなどのお店)の物価

インドにはいわゆる日本のようなチェーンのコンビニエンスストアはありませんが、小売店があります。中には店主一人がやっと立てるだけのスペースのスタンドのようなものから、小規模店舗まであって、水や日用品(シャンプーや駄菓子など)が所狭しと並んでいます。値段はインドの製品は定価が印字されていますので、定価どおりといったところです。

筆者が好きなスタンドは果汁100%のジューススタンドです。季節によって変わってきますが、マンゴーやスイカなどを絞ってくれます。値段は25~30ルピー(50円弱)です。大量にジュースを買いたいときはスーパーに行くと紙パックの1リットル入りのザクロジュースやオレンジジュースなどが150ルピーぐらい(200円前後)で売っています。良質ですが安くはありません。筆者はザクロがお気に入りです。

マンゴーラッシーはマンゴーとヨーグルトのシェイクですが、大変美味しいです。マンゴーの季節には是非味わってくださいね。また、ローズウォーターも日本では飲めないジュースなので是非試していただきたいと思います。

 

1 ... 3 4 5 ... 11
今ならおトクなキャンペーン実施中!
\ CompathyGOバーチャル旅行、はじまりました! /


Compathy Magazine編集部

Compathy Magazine編集部

Compathy Magazineは、「タビ」や「カイガイ」への固定概念を超えて、新たな旅の魅力や価値観、それを実現する新しい旅の方法を届けたいという想いから生まれました。 世界各国に住む現地の人々の声、旅に役立つ情報やツールを紹介しながら、旅にまつわる偏見を無くしていきます。 ■関連する旅行記・旅行計画作成サイト: Compathy



関連する旅行カテゴリ

# インドの物価 # インド

関連する旅行記事