【インドの物価】食事や観光の予算は?インド旅行で気になる物価の相場を旅行スタイル別に比較!

この記事では、インドで現地の人が日常的に消費する飲食物やレストランの物価をお伝えします。インドは格差が大きい社会のため、ホテルなどの物価は私たち旅する側のスタイルによって変わってきます。具体例をあげますので、読者の皆さんがどのようなスタイルで旅したいか、また旅の予算を決める時の参考にしてくださいね。

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■目次
 インドの通貨「ルピー」と物価上昇率の状況について 
 インドの物価が高い地域・安い地域 
 食事(レストラン・カフェ・他外食)の物価 
 飲食物(スーパー・コンビニなどのお店)の物価 
インドを旅するスタイル別の物価情報

 

飲食:レストラン

上級のホテルで食べると、朝食は900ルピー(1350円)、昼食は1400ルピー(2100円)、ディナーは1600ルピー(2400円)ぐらいから食べられます。

画像はウダイプルにあるアメットハベリの部屋などです。アンブライ(マンゴーの木の下での意味)というレストランで最高の景色を見ながらロマンチックにディナーを楽しむことができます。

ワインも揃っていて、一流のシェフの手によるご馳走の味は絶品です。アンブライからは、五つ星の湖上ホテルや、ライトアップされたシティーパレスなどが眺められ、息をのむほどの美しさにうっとりすること、間違いなしです。

「インドに来て、いろいろあったけど、来れてよかった!」と思える瞬間でもあります。GST という税金18% ( SGST + CGST )がかかります。また、アルコールには VAT が20%かかります。チップも含め、少しお財布に余裕をもって、おしゃれして出かけましょう。もちろん、カードで支払えます。

公式ホームページ:HOTEL AMET HAVELI

 

交通:飛行機、タクシー

インド観光の目玉である、デリー・アグラ・ジャイプルというトライアングルを体験したら、ちょっと足を伸ばしてウダイプルへ行ってみてはどうでしょうか?誇り高い人たちが多く暮らし、インド観光地特有のしつこい勧誘もあまりありません。

さらに、キリスト教徒が多い南部のケララ州やチベットの人が多く住む北部のヒマーチャル・プラデーシュ州(ダラムサラやラダック)など、インドには素晴らしい場所が多くあります。それには飛行機を利用しますが、国内線はなかなか高額です。理由は飛行機を利用する人は裕福な人が多く、ほとんどのインド人は長距離でも3日かけても列車を利用しています。

列車の5~7倍の価格が飛行機にはかかってしまいます。最近ではLCCも運行していますが、欠航・遅延が問題になっています。旅行する私たちにとっては物価が安いことは大変ありがたいことですが、どのあたりのレベルで旅をすると一番インドらしい体験や人との交流ができるのかがポイントになると思います。

衛生面を気にしてすべて五つ星級で固めた旅は、安全ではありますが、豪華さだけが印象に残る旅になるかもしれません。

反対に、できるだけお金をかけない旅をしようと、1ルピー・2ルピーをケチって、結局ダニに刺されたり、下痢になったりと旅どころではなくなる事態も起きるかもしれません。そこで、この記事ではスタイル毎の物価情報をお伝えしたので、自分の価値観や年齢に一番合ったスタイルを見つけてくださいね。ちなみに筆者は20年間で30回インドを訪れたので、すべてのスタイルを経験しました。

その結果、今はバジェットスタイルを中心に、上級スタイルを混ぜた旅に落ち着きました。あるときは、日本に帰る直前の数日間をダライラマが住んでいるチベット人居住区のダラムサラで、静かで心穏やかな時間を過ごして心を落ちつけて、それから帰国の途についたこともありました。とにかく、インドは清濁併せもった面白い国であることは確かです。

インドの人口は今後も増え続け、2030年には15億人にまで到達すると言われています。人口増加とともに「中間層」そして「富裕層」が急増し、どんなインドになるのか大変楽しみでもある筆者です。

 

おわりに

この記事でお伝えしたように、一般的にはインドは物価が大変安い国です。

世界で物価の安い都市10選のうちにインドのバンガロール、チェンナイ、ニューデリー3都市が入っています。

農村部ではさらに物価が安いですが、輸入食料品は日本よりも高額な場合もあります。

旅をする私たちには物価が安いのは大変ありがたいですが、安ければよいというより、質と安全性も考慮して、賢く旅をしましょう。

旅のスタイル別に、交通手段やホテル、食事にかかる費用を具体的にご説明しましたので、是非参考にしてくださいね。

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Compathy Magazine編集部

Compathy Magazine編集部

Compathy Magazineは、「タビ」や「カイガイ」への固定概念を超えて、新たな旅の魅力や価値観、それを実現する新しい旅の方法を届けたいという想いから生まれました。 世界各国に住む現地の人々の声、旅に役立つ情報やツールを紹介しながら、旅にまつわる偏見を無くしていきます。 ■関連する旅行記・旅行計画作成サイト: Compathy



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