世界一美しい鳥、ケツァールとは?コスタリカで見れるスポットをご紹介!

“世界一美しい鳥”、“幻の鳥”、“火の鳥のモデルになった鳥”・・・など、魅力に満ちた『ケツァール』。そして、この鳥に会うために旅行者のほとんどが目指すのは「コスタリカ「です。コスタリカといえば、豊かな自然が観光資源であり、中米の「エコツーリズム」先進国ですね。果たしてコスタリカで『ケツァール』に会えるのでしょうか!?

こんにちは。Compathy Magazineライターの”Tomocomté”です。

みなさんは「中南米の3C」という言葉をきいたことがありますか。“3C”とはつまり「コスタリカ」、「コロンビア」、そして「チリ」の3か国。いずれも“美人が多い国”として知られています。

では、この中で“世界一美しい鳥“がいるのはどの国でしょう。答えは「コスタリカ」ですね。

コスタリカを訪れたら誰もが見たいと熱望する『ケツァール』。コスタリカには素晴らしい自然がいっぱいありますが、やはりこのケツァールは見たいものです。

そこで今回は、『ケツァール』とはどんな鳥なのか、そしてコスタリカのどこに行けば会えるのか解説したいと思います。

 

■目次
1.幻の鳥、ケツァールとはどんな鳥?
2.コスタリカのおすすめケツァール観測スポットとおすすめツアー

 

幻の鳥、ケツァールとはどんな鳥?

 

世界一美しいと言われる鳥、ケツァール

“世界一美しい鳥“と称されるケツァール。その秘密はケツァールの和名『カザリキヌバネドリ』からも分かります。

『キヌバネドリ科』の中でも、とりわけケツァールのオスは、まるで“尾っぽ“のような長い2本の“飾り羽”をもっていて、この飾り羽が、空を飛ぶときに、天女の羽衣のごとく優雅に舞います。

さらに、美しさのポイントはケツァールの鮮やかな体色。真っ赤な腹部、頭から羽先にかけては、ビビッドな青と緑が混ざり、霧の熱帯雲霧林の中で際立ちます。

真っ黒でまん丸の目も可愛らしいですね。メスも同色ですが、オスのような体長が1メートルに及ぶ、長い飾り羽はありませんので、やはり、ケツァールのオスに出会いたいものです。

 

火の鳥のモデルになった?

ケツァールを例える言葉は、“世界一美しい鳥”だけではありません。ほかにも“神の鳥”、“幻の鳥”、さらに“火の鳥のモデル”。

確かに、中米の古代文明には“ケツァルコアトル“という“神“がいましたし、簡単に姿をみせないため“幻の鳥”もうなずけます。

では、“火の鳥のモデル”は?これは、手塚治虫の超大作漫画『火の鳥(不死鳥)』にもとづきます。ストーリーは、古代から未来という壮大な時空の中で、地球と宇宙を舞台に、“火の鳥”の血を飲めば、永遠の命を得られるという設定の中で繰り広げられます。

このモデルがケツァールというわけです。実際、色合いが違うようにも思いますが、ケツァールの美しさは確かに“不滅”ですね。

 

Tomocomté

Tomocomté

コンテチーズの産地フランシュ・コンテ地方在住のTomocomtéです。日本の旅行業界に25年あまり在職していました。その間95か国を訪問。得意とした旅の企画はヨーロッパの田舎やアジア、アフリカ、中南米などの秘境・辺境。世界には知られざる魅力的な場所がいっぱい!皆さんの旅のお役に立てれば嬉しいです。 ■ブログ:「世界を深く知る旅」https://ameblo.jp/le-tourisme-durable/ ■Amazon写真集 :『雪景色に癒されるフランスの田舎』https://www.amazon.co.jp/dp/B07NBV6NZK



関連する旅行カテゴリ

# コスタリカの観光 # コスタリカ

関連する旅行記事