【ロシアの通貨・お金事情】通貨単位ルーブル・両替や必要な現金・カード利用についてロシア在住経験者が紹介

ロシアの通貨をご存じですか?日本ではあまり馴染みがないかもしれない、ロシアの通貨「ルーブル」。ロシアではドルやユーロは使えないので、ロシア旅行をする時にはこのルーブルを準備しなければなりません。ここではロシア在住者が自身の経験を元に、ロシア通貨の基礎知識や両替、カードと現金の使い分けや注意点などを合わせてご紹介します。

こんにちは。Compathy Magazineライターの”michico”です。

今回のテーマは「ロシアの通貨」について。といっても、すぐに思い浮かばない方がほとんどかもしれませんが、ロシアの通貨は「ルーブル」です。今やインターネット社会のロシア。カードでの支払いが若い世代のスタンダードになりつつありますが、もちろん現金も色々な場面で必要です。

今回は、ロシア旅行をする時に必要なロシア通貨の基礎知識や現地での両替、カード使用の注意点などを、ロシア在住筆者が自身の経験を元に、色々な角度からご紹介します。

 

■目次
1.ロシアの通貨単位:ルーブル(RUB)と種類
2.現在のルーブル為替レート(日本円・ユーロ・米ドル換算)
3.ロシア旅行でのお金の両替・換金事情
4.現金への両替・換金はどれくらい必要?ロシアの物価状況
5.ロシア旅行でクレジットカードは使えるか?
6.ロシア旅行で現金引き出し、キャッシングは可能か?
7.日本からロシアへ持込可能なお金の額はどれくらい?
8.ロシアの税金事情
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ロシアの通貨単位:ルーブル(RUB)と種類

ロシアの通貨「ルーブル」は、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。日本で「ルーブル」といえば、パリのルーブル美術館というイメージの方が強いですよね。

ルーブルの表記は「RUB」、記号は「₽」です。ロシア語表記は「рубль」で、「ルーブリ」と発音しますが、1ルーブル(ルーブリ)、2~4ルーブル(ルブリャー)、5ルーブル以上(ルブレィ)となり、「ルーブル」部分の発音が変わってしまうのでややこしいんです。

覚える必要はありませんが、ちょっと頭の隅に入れておくと、ロシア語で言われた時にすこしだけ役に立つかも知れません。

 

紙幣

ルーブルの紙幣は、5、10、50、100,200、500、1000,2000,5000ルーブルがあります。5、10ルーブルは硬貨へ以降していますが、現状まだ流通しています。

また、2017年に新しくお目見えした200、2000ルーブル札は、まだ目新しく少し慣れない感じですが、こちらも通常にお目にかかるようになっています。デザインは色使いが他と違って、紙も丈夫な物を使用しています。お釣りなどで受け取ると、きれいだし、なんとなく嬉しいです。全部の紙幣に色々な場所がデザインされているので、是非見比べてみてくださいね。

 

michico(ロシア現地在住ライター)

michico(ロシア現地在住ライター)

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