【ブータンの観光】定番〜穴場まで!ブータン観光スポットを徹底的に紹介します!

今や「幸せの国」が代名詞でもあるヒマラヤの王国ブータン。この言葉に通じる「国民総幸福量(GNH)」を先代国王が提唱したのは1972年。既に約半世紀がたちました。かつての“秘境の王国”には観光客もずいぶん増えましたね。では、ブータン観光ときいて、具体的な観光スポットは思い浮かびますか。今回はブータン観光を徹底解説します。

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■目次
1.幸せの国、ブータン王国の魅力とは?
2.観光都市・パロのおすすめ観光地 / スポット
3.観光都市・ティンプーのおすすめ観光地 / スポット
4.見逃せない!ブータンの地方都市
5.ブータンで体験したいこと

 

民族の豊かさ

ブータンの国旗をご存じですか。黄色とオレンジの地に真ん中には龍が描かれています。この龍はチベット語で「ドゥク(Druk)」。

つまりブータンは龍の国であり、そこに住むのは龍の民「ドゥクパ」と言います。民族服のゴ(男性)やキラ(女性)を着ている人々ですね。

さらにドゥクパの中でガロン(西部)、ブムタンパ(中部)、ツァンラ(東部)と地域でも分かれています。

ほかにネパール系のローツァンパ、少数民族で北部山岳地帯に住むラヤ族、北東部の山岳地帯に住むブロクパなどがいます。

 

チベット仏教を国教とする唯一の国

チベット仏教と聞くと、かつては独立国、現在は中国の一部でラサを中心とするチベット自治区を思い浮かべる方は多いでしょう。

しかし、チベット仏教圏は広く、インド北部やネパールなどにも広がります。そしてブータンこそ、今となっては「チベット仏教を国教とする唯一の独立国」なのです。

さらにチベット仏教と一言で言っても宗派は様々。ブータンは、ダライ・ラマのゲルク派より古い歴史をもつカギュ派の中の「ドゥクパ」に属しています。

ブータン観光では、芸術的な建築様式の寺院や僧院を多く訪れますので覚えておきましょう。

 

織物や漆器など伝統工芸品

2011年11月、若き第5代国王ジブミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクが来日した際、その民族衣装も注目されましたね。

男性のゴは、着物のようですが膝丈という独特なスタイルです。一方、女性のキラは1枚の布を巻き付け、帯で締めるスタイル。

その色鮮やかな織物は、ブータンの伝統工芸のひとつです。ブータンの町の反物屋では、男性も女性も布選び。

さらに、漆器や木工、石細工、彫刻、絵画、竹細工、製紙など、若者が学ぶ技術学校もあり、伝統は受け継がれています。是非お土産に買いたいですね。

 

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Tomocomté

Tomocomté

コンテチーズの産地フランシュ・コンテ地方在住のTomocomtéです。日本の旅行業界に25年あまり在職していました。その間95か国を訪問。得意とした旅の企画はヨーロッパの田舎やアジア、アフリカ、中南米などの秘境・辺境。世界には知られざる魅力的な場所がいっぱい!皆さんの旅のお役に立てれば嬉しいです。 ■ブログ:「世界を深く知る旅」https://ameblo.jp/le-tourisme-durable/ ■Amazon写真集 :『雪景色に癒されるフランスの田舎』https://www.amazon.co.jp/dp/B07NBV6NZK



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