【ブータンの観光】定番〜穴場まで!ブータン観光スポットを徹底的に紹介します!

今や「幸せの国」が代名詞でもあるヒマラヤの王国ブータン。この言葉に通じる「国民総幸福量(GNH)」を先代国王が提唱したのは1972年。既に約半世紀がたちました。かつての“秘境の王国”には観光客もずいぶん増えましたね。では、ブータン観光ときいて、具体的な観光スポットは思い浮かびますか。今回はブータン観光を徹底解説します。

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■目次
1.幸せの国、ブータン王国の魅力とは?
2.観光都市・パロのおすすめ観光地 / スポット
3.観光都市・ティンプーのおすすめ観光地 / スポット
4.見逃せない!ブータンの地方都市
5.ブータンで体験したいこと

 

プナカ

ウォンディポダンの北約15キロには古都プナカがあります。プナカは標高約1,300メートル。

ティンプーに比べ、温暖な気候であるため、かつては“冬の首都”として機能していました。

現在は、宗教界の最高位“ジェイ・ケンポー”一行が冬をプナカ・ゾンで過ごしています。プナカ・ゾンは1637年の建立。ポ・チュー(父川)とモ・チュー(母川)の合流点に建つ景観は、印象的です。

川に架かる橋を渡り、入り口の急な階段を上ってゾンの中へ。ゾンの最奥にあるキンレイ(大講堂)の装飾は一見の価値があります。

またゾン内には、ブータン建国の父シャブドゥン・ガワン・ナムゲルの遺体も安置されています。

スポット名:プナカ(Googleマップ)

 

トンサ

ウォンディポダンから東へ約130キロにある中央ブータンの町トンサ。途中、標高3,350メートルのペレ・ラ(峠)を越えます。
トンサは、まさに東西と南北の交通路が交差する重要な場所に位置しています。

歴史的には、現王家の初代国王ウゲン・ワンチュクがトンサ・ペンロップ(領主)であったことから、王位継承者は、まずトンサ・ペンロップの称号を得てから国王となります。

ゾンは、マンデ川に浸食された谷間を見下ろす丘の斜面に建つ迫力ある景観です。トンサへの道中、ブータンの豊かな森林風景が楽しめます。

運が良ければ野生のサルに会えることも!

スポット名:トンサ(Googleマップ)

 

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Tomocomté

Tomocomté

コンテチーズの産地フランシュ・コンテ地方在住のTomocomtéです。日本の旅行業界に25年あまり在職していました。その間95か国を訪問。得意とした旅の企画はヨーロッパの田舎やアジア、アフリカ、中南米などの秘境・辺境。世界には知られざる魅力的な場所がいっぱい!皆さんの旅のお役に立てれば嬉しいです。 ■ブログ:「世界を深く知る旅」https://ameblo.jp/le-tourisme-durable/ ■Amazon写真集 :『雪景色に癒されるフランスの田舎』https://www.amazon.co.jp/dp/B07NBV6NZK



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