
アメリカ在住者厳選!アメリカで買いたい人気お菓子27選!お土産にも◎

世界にはそれぞれの国の文化や習慣から生まれるさまざまなお菓子がありますよね。みなさんはアメリカというとどんなお菓子を思い浮かべますか?カラフルで合成着色料のあるものや、激甘のキャンディーなど、いろんなイメージがあるでしょう。今回は、アメリカ在住の筆者が現地のお菓子の味や販売場所、賞味期限などについてご紹介していきます。
こんにちは。Compathy Magazineライターのジョンソン千鶴です。みなさんは、アメリカのお菓子というとどんなものを思い浮かべますか?
カラフルで毒々しいものだったり、高カロリーなものだったり…。いろんなイメージがあると思いますが、アメリカには日本未発売のお菓子もたくさんあり、中には食べだしたら止まらなくなるほどおいしいものもあるのです。
今回は、アメリカ在住の筆者が実際に食べて美味しかったアメリカのお菓子をご紹介していきます。
■目次 1.アメリカ旅行で絶対に見逃せないお菓子 2.アメリカのお菓子を購入することができる店舗紹介 3.家庭でも簡単に本場の味を再現!材料さえあれば誰でも簡単に作れるお菓子 4.賞味期限を確認するときにはお菓子の成分表のどこを見ればいいの? 5.お気に入りのアメリカのお菓子を個人輸入することは可能なの? 6.アメリカでお菓子をお土産に選んだ時の税関申告書の書き方とは? 7.アメリカのお菓子を郵送するとき:EMSやインボイスのあれこれ
アメリカ旅行で絶対に見逃せないお菓子
Twizzlers Twists(HERSHEY’S):種類豊富!ねじねじした赤い棒のグミ
ねじねじとした赤い棒が特徴のグミ「Twizzlers Twists」。
スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ガソリンスタンドなど多くの店舗で取り扱っているお菓子で、定番は「ストロベリー味」。固いゴムのような食感で子どもたちから人気のあるお菓子ですが、苦手な方からすると「まずい…」と感じてしまうかも。
豊富なフレーバーで、一口サイズや細めのものもあるので、興味のある方は試してみる価値ありです。
■お菓子名:Twizzlers Twists 販売元:HERSHEY'S カロリー:Calories 120 公式・参考サイト:Twizzlers
Twinkies(Hostess Cakes):激甘クリームがクセになるジャンクフードケーキ
アメリカで究極のジャンクフードとして親しまれている高カロリースイーツ「Twinkies」。
1930年に販売されて以来、幅広い年代の方たちから愛され続けており、過去には年間5億個も生産されていました。
Twinkiesの特徴は、スポンジケーキの中にクリームが入っていて、そのクリームが激甘!スポンジケーキがチョコレートのものやバナナクリームを使ったフレーバーなどもあります。
■お菓子名:Twinkies 販売元:Hostess Cakes 販売個数:6~8 賞味期限:2ヵ月 カロリー:Calories 150 公式・参考サイト:Hostess Cakes