【アンカラおすすめ観光地・名所は?】レストラン・旅行記ブログ・ホテルもあわせてご紹介

日本人にも人気の観光地、トルコ。イスタンブールやカッパドキアのような人気の観光地はもちろん、首都のアンカラやその周辺にはローマ時代よりもさらに古い時代の遺跡やトルコ共和国建国の父の霊廟にいたるまで、あらゆる時代の見どころが密集しているのです。

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こんにちは。Compathy MagazineライターのZonです。

みなさんはトルコの観光地といえばどんなところを想像しますか?

首都アンカラは、イスタンブールやカッパドキアほど日本人には馴染みのない街かもしれません。しかしアンカラには、トルコ建国の父アタテュルクの霊廟や、古代ローマ時代に起源を持つアンカラ城など、トルコの歴史を知るには訪れておくべきスポットが密集しているのです。

この記事では、アンカラや周辺の街の見どころのほか、アンカラのおすすめの飲食店やホテルなど、旅行前にチェックしておきたい情報をぎゅっとまとめてご紹介します。

 

■目次
1ページ目: アンカラの基本情報/アンカラと周辺のおすすめ観光地・名所
 - 「アンカラ」ってどこ?日本(東京)からアンカラへの行き方は?
 - アンカラの各観光地・名所の地図(Googleマップ)
 - アタテュルク廟:トルコ建国の父が眠る
 - アナトリア文明博物館:ヒッタイトの遺物が盛りだくさん
 - アンカラ城:アンカラの絶景スポット
 - ローマ浴場とユリアヌスの柱:ローマ時代の遺物
 - ゴルディオン:トルコ第二の規模の古墳がある村

2ページ目: アンカラと周辺のおすすめ観光地・名所②
 - エスキシェヒル:アンカラから高速列車で行ける
 - カマン・カレホユック:世界最古の鋼が発見された場所
 - ベイパザル:オスマン朝の街並みと豊かな自然が見どころ
 - ボアズカレ:ヒッタイト王国の首都がある街
 - コンヤ:イスラム神秘主義発祥の地

3ページ目: アンカラのベストシーズン/アンカラのグルメ・おすすめレストラン/アンカラのおすすめホテル
 - アンカラの年間の天気・旅行のベストシーズンは?
 - ウーラク・ロカンタス:鶏の丸焼きが名物
 - ボアズィチ・ロカンタス:オリーブオイル料理が有名!
 - マド:スイーツを食べるならココ!
 - ホテル・ミトハト(Hotel Mithat):観光に便利な立地
 - ドーア・レジデンス(Doğa Residence):高級感溢れるホテル

4ページ目: アンカラのおすすめ旅行記ブログと治安情報
 - 真っ赤な国トルコ - アンカラで涙が止まらない
 - トルコ再訪 首都アンカラからエーゲ海の街イズミールへ
 - 夜は危険?アンカラ観光前に知りたい治安について

5ページ目: トルコの観光関連記事
 - 【トルコの観光おすすめ情報】イスタンブールやカッパドキア以外の観光地も網羅!トルコ通の筆者が紹介する旅行モデルコースも充実
 - トルコへの個人旅行!気になる予算・費用や日数はどのくらい?トルコ旅行通の筆者が解説します!
 - トルコのビザの種類・申請方法・イカメット(滞在許可証)についてトルコ通の筆者が解説!
 - 【トルコの旅行記ブログ:イスタンブールやカッパドキアに行く前にぜひ読みたい!Compathy旅行者のおすすめ旅行・ツアーブログ15選

 

「アンカラ」ってどこ?日本(東京)からアンカラへの行き方は?

アンカラはトルコ共和国の首都です。地図を見てみると、トルコの中部アナトリア地方に位置していることがわかります。

日本からアンカラに行く一般的な方法は、まずは最大の都市イスタンブールに飛行機で向かいます。そのあとさらに空港で国内線に乗り換えるとアンカラに行くことができます。

もしくは、イスタンブールに到着したあと、バスターミナルまで移動し、高速バスに乗ってアンカラまで行くことのできます。
イスタンブールからアンカラは、飛行機なら約1時間、バスなら約6時間かかります。

 

アンカラの各観光地・名所の地図(Googleマップ)

マップを拡大して表示

 

アンカラと周辺のおすすめ観光地・名所は?

アタテュルク廟:トルコ建国の父が眠る

アンカラでまず訪れておきたい観光名所といえば、トルコ共和国建国の父、ムスタファ・ケマル・アタテュルク初代大統領が眠る「アタテュルク廟」です。トルコ語ではアヌトゥカビル(Anıtkabir)といいます。

1944~53年にかけて造られた霊廟で、丘の上にあるため、アンカラの街全体をよく見渡すことができる展望スポットとしても有名です。
アタテュルク廟を囲むようにある回廊は博物館になっており、アタテュルクの肖像画や各国要人からの贈り物が展示されています。

アンカラのおすすめ観光スポット名:アタテュルク廟
住所:Yücetepe, Akdeniz Cd. No:31, 06570 Çankaya/Ankara
営業時間:9:00~17:00(11~1月は16:00まで、2~5月は16:30まで)
定休日:無休
観光費用の相場・値段:無料
アクセス手段:地下鉄タンドアン駅から徒歩約5分
公式・参考サイト:アタテュルク廟

 

アナトリア文明博物館:ヒッタイトの遺物が盛りだくさん

アンカラでぜひ訪れておきたい博物館が、「アナトリア文明博物館」です。
建物は15世紀の隊商宿と貴金属市場を改装したもので、2014年に全面的な修復を終えてオープンしました。

この博物館では、アナトリア地方で出土したヒッタイト時代の遺物を見ることができます。
特に、人類最古の集落といわれるチャタル・ホユックという遺跡は世界遺産にも登録されており、多産豊穣のシンボルである地母神の座像や、狩猟の様子が描かれた壁画などが展示されています。

アンカラのおすすめ観光スポット名:アナトリア文明博物館
住所:Gözcü Sokak 06250 Altındağ Ankara 
営業時間:8:30~18:45(冬期は16:45)
定休日:祝日
観光費用の相場・値段:
アクセス手段:地下鉄クルトゥルシュ駅から徒歩約30分
公式・参考サイト:アナトリア文明博物館

 

アンカラ城:アンカラの絶景スポット

アンカラの街全体を見渡すことができるのが「アンカラ城」です。
基礎になったのはローマ時代のもので、内側にある城壁は7世紀頃にアラブの信仰に備えてビザンツ帝国が築き上げたものです。

南端には城門が残っており、時計塔として利用されています。内城内には12世紀に建てられたアラアッディン・モスクも残されており、モスクの向かいの道を上っていくと、ズィンダン・クレという塔に辿りつきます。
ここから見える街の景色はぜひ目に焼きつけておきたい!

アンカラのおすすめ観光スポット名:アンカラ城
住所:Kale, 06240 Altındağ/Ankara
営業時間:9:00~18:00
観光費用の相場・値段:無料
アクセス手段:アナトリア文明博物館から徒歩約10分
公式・参考サイト:アンカラ城

 

ローマ浴場とユリアヌスの柱:ローマ時代の遺物

チャンクル通りに面したローマ浴場は、3世紀頃にカラカラ帝が造ったローマ式の大浴場で、広大な敷地には更衣室や蒸気浴室、温水室、冷水室などの部屋が残されています。1939年にたまたま発見されるまで、長い歴史の中で気づかれることはありませんでした。

またチャンクル通りとアナファルタラル通りが交差する辺りにあるユリアヌスの柱は、362年にローマ皇帝のユリアヌスがこの地を訪問した記念に建てられたものです。コリント様式の美しい柱です。

アンカラのおすすめ観光スポット名:ローマ浴場
住所:Çankırı Caddesi 43 06870 Kalecik Ankara
営業時間:7:00~18:30(冬期は8:30~17:00)
定休日:無休
アクセス手段:地下鉄ウルス駅から徒歩約20分

 

ゴルディオン:トルコ第二の規模の古墳がある村

アンカラの南西100キロメートルの地点にあるゴルディオンの遺跡には、ヒッタイト王国が崩壊した後にここに王国を築いたフリュギア人のミダス王が眠る古墳があります。

この古墳はトルコでは第二の大きさを誇る大規模なものです。紀元前750年という遥か昔の街や要塞の痕跡が見事に残り、古墳の向かいにある博物館では、モザイクや出土品などを見ることができます。

アンカラからポラットルというゴルディオンへの起点となる街には、高速列車で35分ほどです。

アンカラのおすすめ観光スポット名:ゴルディオン博物館
住所:Yassi Hoyuk Koyu Yassihuyuk Koyu, Polatli, Ankara
営業時間:8:30~18:30(冬期は16:30まで)
定休日:無休
アクセス手段:ポラットルからゴルディオンまではタクシーで行く
公式・参考サイト:ゴルディオン博物館

 

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Zon(ぞん)

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トルコ イスタンブールの魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。海とモスクと飛行機が大好き。 >> instagramページ



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