ボストンの治安が良い・悪い地域エリアは?アメリカ在住者が解説!

雰囲気のある美しい街並みが特徴の「ボストン」。多くの学生が生活しているエリアでもあり、旅行の行き先としても人気です。そんなボストンの治安について気になったことはありませんか?今回は、アメリカ在住の筆者がボストンのリアルな治安状況についてご紹介していきます。

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こんにちは。Compathy Magazineライターのジョンソン千鶴です。アメリカ北東部に位置するマサチューセッツ州の州都「ボストン」。
古き良き街並みが残るモダンな大都市で、年間多くの観光客の方たちが訪れます。

そんなボストンですが、治安はどうなんだろう?と考えたことはありませんか?アメリカというと治安が悪いというイメージを持たれがち。
実際にアメリカ在住の筆者がボストンの治安についてくわしくご紹介していきます。

 

■目次
1ページ目: ボストンの治安情報概要/2019年のボストンの治安は?犯罪・事件などの状況と注意点について
 - ボストンの治安は?外務省情報より解説
 - 2019年のボストンの治安は?犯罪/事件などの状況と注意点について
 - ダウンタウン周辺
 - ウォーターフロント周辺
 - ノースエンド周辺
 - ビーコンヒル周辺
 - バックベイ周辺
 - チャールズタウン周辺
 - ケンブリッジ周辺

2ページ目: ボストンのレストラン・カフェ・ホテル・宿泊施設・移動・交通機関の治安状況・注意点
 - ボストンのレストラン・カフェの治安状況・注意点は?
 - ボストンのホテル・宿泊施設の治安状況・注意点
 - ボストン内の移動・交通機関の治安状況・注意点
 - 地下鉄
 - タクシー
 - バス
 - コミューターレール

3ページ目: ボストンでの夜の過ごし方/ボストンで起こりうる犯罪例/ボストン旅行の緊急時に備えた準備と心構え
 - ボストンでの夜の過ごし方
 - ボストンで起こりうる犯罪例
 - ボストン旅行の緊急時に備えた準備と心構え
 - 緊急連絡先
 - パスポートの紛失・盗難

4ページ目: ボストンの観光関連記事
 - 決定版!アメリカの歴史・伝統・海鮮を巡るボストン観光のおすすめスポット31
 - 最古の歴史を持つボストンの天気は?おすすめの服装・イベント・観光情報まとめ
 - 歴史と先進の街・ボストン!おすすめのお土産と購入スポットを一挙紹介

 

ボストンの治安は?外務省情報より解説

Boston

アメリカ国内でも比較的治安が良いといわれている「ボストン」。一部エリアを除けば日常の生活で危険を感じることは少ないです。

主要犯罪認知総件数の中でも住宅侵入・侵入盗や非侵入盗が高いというデータが出ておりますが、年々犯罪率は減少傾向にあります。
ひったくりなどの事件も発生しているので、旅行中に多くの人がいるところへ行くときや買い物、食事中も貴重品の管理をしっかりとするようにしましょう。

 

2019年のボストンの治安は?犯罪/事件などの状況と注意点について

Boston

ボストンの犯罪状況を2018年のデータと比べると、全体的に減少傾向にあります。強盗は−28%と大きく減少。続けて侵入盗と殺人が−19%、強盗が−13%、自動車盗が−11%、加重暴行が−4%となっています。

一方で銃器関連逮捕者数は前年度よりも増加しており、発砲事件数と発砲事件被害者数も前年度に比べ1〜4%の増加傾向にありました。

多くの事件はボストン南部のエリア発生しているため、旅行中は十分に注意を払って行動しましょう。

 

ボストンの治安が良い・悪い地域エリア地図と注意点

マップを拡大して表示

 

ダウンタウン周辺

アメリカ国内でも比較的治安が良いことで知られている「ボストン」。ダウンタウン地区も明るい時間帯や人混みの少ない路地などを通らない限り、基本的な対策をしていれば安全に過ごすことができます。ですが、先ほどご紹介したように、近年ボストンでは銃撃戦や殺人事件などが増加傾向にあるため巻き込まれることのないように、自分の身はしっかりと自分で守るように意識しましょう。
 

ウォーターフロント周辺

Boston

マリーナやシーフード レストランなどが立ち並ぶ「ウォーターフロント」エリア。貿易時代の倉庫を利用した商業施設やレストランなどがたくさんありますが、あまり観光客は多くありません。

周辺には、整備された公園があるので、早朝にランニングや犬の散歩をしている地元の方たちをよく見かけます。

早朝でも比較的安全に過ごすことができ、治安はわりかし良いといえるでしょう。観光客が少ないので、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのエリアです。
 

ノースエンド周辺

north end

ダウンタウンの北のほうに位置する「ノースエンド」。イタリア系移民が多く移り住み、イタリアンレストランなどが多く立ち並んでいることから“イタリアの街”と呼ばれることも多くあります。

食の宝庫として地元の方たちからも愛されているノースエンドですが、裏路地など夜の外出には注意が必要です。

栄えているということもあり、ほかの地域よりも犯罪発生率が少し高め。2014年以降、その数は上昇しつつあるとのことなので、危険に巻き込まれるような行動はしないようにしましょう。
 

ビーコンヒル周辺

Beacon Hill, Boston

石畳の街路と美しいレンガ造りの街並みが特徴の歴史的高級住宅街が立ち並ぶ「ビーコンヒル」エリア。
赤レンガの建物が多くヨーロッパのような雰囲気が漂うこのエリアは、観光スポットとしても有名で世界中から多くの観光客が訪れます。

また、富裕層が多く生活しているため比較的治安が良く安全に過ごすことができます。国務長官のジョンケリーの自宅や、著名人なども暮らしているといわれています。
 

バックベイ周辺

Boston's Back Bay

富裕層が多く暮らす「バックベイ」エリアは、比較的安全です。しかし、貧富が生活しているエリアでもあるので、Roxburyや、ボイルストン通り沿いはホームレスなどを見かけることが多くあります。

バックベイ周辺に訪れる際には観光化されているところを通るようにし、危険といわれているエリアには立ち入らないようにしましょう。
 

チャールズタウン周辺

Charlestown Mass

比較的治安の良いといわれているボストンですが、安全といわれているエリアに比べると「チャールズタウン」エリアの犯罪発生件数は少し高めです。
ドラッグの売買がおこなわれているエリアもあり、立ち入る際には人混みを避けた路地裏などは利用しないように注意しましょう。

また、女性に対する暴行事件の発生率も高めなので、夜間に女性のひとり歩きはしないことを強くおすすめします。

 

ケンブリッジ周辺

Boston-Cambridge

ハーバード大学とMITのある「ケンブリッジ」エリア。学校があるので、学生や留学生の方たちが多く生活しています。
安全なエリアではありますが、交通が多いこともあり交通事故などの発生率が高くあります。

また、窃盗事件なども発生しているのでお財布だけでなく、スマートフォンなどの電子機器などの管理には気を付けましょう。

 

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Chizuru Kimura(アメリカ現地在住ライター)

Chizuru Kimura(アメリカ現地在住ライター)

アメリカ在住5年目。在宅ライターです。 アメリカ在住だからこそ伝えられるアメリカの魅力を、多くの方たちに発信していきたいです!



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