【バリ島の治安が良い・悪い場所は?】クタ〜空港周辺など、主要エリア別に外務省情報も合わせてご紹介

あふれる自然、心癒される伝統舞踊と音楽、島民のやさしい笑顔と祈り。バリ島が「地上最後の楽園」と呼ばれる所以です。現代の追いかけられるような暮らしから、心と体を解放するために、バリ島を訪れる人がいっぱいです。そんなバリ島ですが、最近、気になるのが治安情勢。安心してバリ旅行を楽しめるよう、バリ島の治安情報をまとめました。

こんにちは。Compathy MagazineライターのAtsuko.S.です。日々の生活に疲れた時、バリ島のオンショアの風に吹かれたいと思う筆者です。
豊かな自然、静かにたたずむ寺院に加えて、あちこちで見かけるお供え物「チャナン」も、バリ島の大きな魅力でしょう。バリ島が「神々が棲む島」といわれるのも納得できます。

祈りに満ちたバリ島ですが、近年、治安の悪化とテロが懸念されています。スリやひったくり、ドラッグにも注意が必要です。これらは、今やバリ島だけに限ったことではなく、世界中どこにいても注意が必要なことです。
ここでは、バリ旅行を楽しんでいただけるよう、バリ島ならではの治安情報をまとめました。

 

■目次
1ページ目: バリ島の最新治安情報/バリ島各所と治安が良い・悪い場所・地域エリアの治安と注意点①
 - バリ島の外務省の危険度レベル
 - バリ島の犯罪/事件などの発生状況と注意点概要
 - バリ島の2019年最新治安情報は?
 - デンパサール空港周辺
 - クタ&レギャン
 - ウブド
 - スミニャック

2ページ目: バリ島各所と治安が良い・悪い場所・地域エリアの治安と注意点②
 - サヌール
 - チャングー
 - クロボカン
 - ジンバラン
 - ヌサドゥア
 - ロビナ
 - バリ島の治安注意地図

3ページ目: バリ島の旅行や留学の滞在や生活における、治安状況と注意点
 - バリ島のレストラン・カフェの治安状況・注意点
 - バリ島のホテル・宿泊施設の治安状況・注意点
 - バリ島の移動・交通機関の治安状況・注意点
 - チャーターカー
 - タクシー
 - バス

4ページ目: バリ島の夜間の過ごし方/旅行中に自分でできる犯罪対策例/緊急連絡先/パスポートを紛失した場合の対策
 - バリ島の夜間の過ごし方
 - バリ島旅行中に自分でできる犯罪対策例
 - バリ島の緊急連絡先
 - バリ島旅行でパスポートを紛失した場合の対策

5ページ目:バリ島の観光関連記事
 - インドネシアの治安は悪い?気になる最新の治安情勢と注意事項
 - バリ島だけじゃない!インドネシアおすすめ観光スポット25選
 - バリ島は乾季がベストシーズン!季節ごとの気候や服装に関する注意点

 

バリ島の外務省の危険度レベル

外務省は、海外への出かける日本人のために「海外安全情報」をホームページで公開しています。バリ島の危険レベルは、4段階のうち、最も安全な「レベル1:十分に注意してください」です。

バリ島の治安レベルは、同じエリアの観光地、フィリピンの「レベル3:渡航はやめてください」に比べて、ずいぶん安全であることがわかります。
ただ、他の地域に比べて安全だからと言って、日本にいるときと同じような感覚で過ごすと、「スリ」などのトラブルに見舞われることもありますから、注意しすぎることはありません。

バリ島内では、「狂犬病」が確認されていますから、事前に予防注射を受けたり、むやみに犬に触れないことが大切です。

 

バリ島の犯罪/事件などの発生状況と注意点概要

バリ島における犯罪、事件などの発生状況については、海外安全ホームページのインドネシアの項で詳しくまとめられていますが、ここで簡単にご紹介しましょう。

日本人観光客に対しては、路上でのすり、ひったくり、レストラン、ホテルのロビー内の置き引き等が起こっています。ホテルの客室内に置いた貴重品や、航空機の預け入れ荷物からの貴重品の盗難も起こっています。くれぐれも荷物を放置しないようにしましょう。
とはいえ、観光が主産業であるバリ島では、政府だけでなく、ホテルやレストランなども治安改善に積極的に取り組んでいます。あなた自身の自覚、油断しないことなども大切です。

 

バリ島の2019年最新治安情報は?

バリ島の治安に関する2019年版最新情報をお伝えします。
特に新しく付け加えられた治安情報はありません。ただ、バリ島は、インドネシアでも一、二を誇る人気の観光地です。観光客、とりわけ日本人観光客をターゲットにした軽犯罪は多発しています。人混みでのスリや、乗り合いバス内の集団スリには要注意です。

最近は、インドネシアでは、安価に銃器を買うことができるようになり、銃器を使用した凶悪犯罪も増えています。十分注意しましょう。
バリ島では、治安悪化が観光産業に打撃を与えるということで、島全体として治安の改善に力を注いでいますので、比較的安定しているといえますが、一人一人が十分注意を払うことは大切です。

関連サイト
■「外務省危険スポット・広域情報
 

バリ島各所と治安が良い/悪い場所・地域エリアの治安と注意点

デンパサール空港周辺

🌊#美しい玄関口 🌊田舎と都会が混同する、東南アジアに、一日5万人 年間2000万人を発着させるようになる#デンパサール空港 #バリ空港 とも言うらしいけど、 正しくは#ングラライ国際空港 (DPS) ✈ 旅の始まりと終わりを紡ぐエアポートが美しいから、高揚しつづける。次の目的地はどこか。 ✈ 最近はタブレットに動画を保存したりすれば、LCCのように画面の無い機内であっても、時間を有意義にすごすことができる。 ✈ 世界で飛行機が身近な移動手段になり、日本国への観光客も順調に増え続けている。にも関わらず、日本人の海外旅行者は伸び悩んでいる。 ✈ 日本人は日本で暮らすのが得意だ。一民族が繁栄し続けてきたのだとしたら、それは素晴らしいことなのだけれども、今後いわゆるグローバル化が成熟していくのに、なんだか田舎者のような感覚にはならないだろうか。 🚀 都会と田舎の違いは、建物や人口の違いではない。 では、何か? 🚀 都会とは 田舎とは 🚢 日本に、黒船がやってくる日がまた来るかもしれない 🚢 #Wバリ #W #wホテル 大阪にも!#wバリスミニャック #バリ旅行 #7泊9日 #wbari #whotel #wbaliseminyak ポートレート #portrait #design #芸術 #アート #art #marriotbonvoy #マリオットボンヴォイ #marriotthotel #spgamex #アドレスホッパー #初動稼働 #タワー!# 🌊 #初動なくして稼働なし #思いついたら即行動 #怠惰を求めて勤勉にいきつく スペシャルサンクス @wbaliseminyak @whotels @marriottintl @marriottbonvoy

島南部のデンパサールにあるのが、日本からバリ島への玄関口、バリ国際空港(正式名ングラ・ライ国際空港)、別名デンパサール空港です。空港から、州都デンパサールまでは約13kmで、タクシーで約1時間です。

空港到着後、気を付けなければならないことは、タクシーで街中へ出る際にぼったくりに合わないことです。タクシーのぼったくり率は高いので、充分気を付けましょう。

もう1点、帰国時、航空機の預け入れ荷物からの貴重品の盗難が発生しています。普通、考えられないことですが、実際に起こっています。これを防ぐためには、貴重品は、手荷物として機内持ち込みをするといいでしょう。

 

クタ&レギャン

クタ&レギャンは、バリ島随一の繁華街です。ホテルやレストラン、大型ショッピングモールが並んでいます。バリ島を訪れた人は、ほぼ100%の人が訪れるといっても過言ではないエリアです。クタビーチは、サンセットが美しいバリ屈指のビーチです。

そんなクタ&レギャンエリアは、さすがに人がいっぱいです。呼び込み、声掛けが多いので、フレンドリーさや巧みな日本語に騙されないようにしたいです。人ごみに紛れての犯罪も、他のエリアに比べると多いです。レストラン、バーなども深夜営業しているので、酔っ払い、ドラッグのリスクと隣り合わせですから気を付けましょう。

 

ウブド

ウブドは、バリ島ウブド郡の中心で、ガムラン音楽、バリ舞踊、バリ絵画など芸術村として多くの観光客を集めています。近くにはライステラスで有名なテガラランがあります。

村の中心は、ウブド寺院とその向かいにあるマーケットで、東西のラヤ・ウブド通と南北のモンキーフォレスト通が一番賑わっています。モンキーフォレスト通を通り抜けたところに、モンキーフォレストという自然保護区があり、猿が多くいます。

バリ島を訪れた人の多くが訪れるエリアです。ショップが密集しているエリアでは、スリやひったくりに気を付けましょう。
バリ舞踊を観た後は、夜も遅くなりますから、人気の少ない道や夜道はできるだけ避けましょう。
 

スミニャック

バリ島の南部にあるスミニャックエリアには、おしゃれなショップ、カフェ、有名レストランの他、美しいビーチなどバリ島の魅力が集まっています。ングラ・ライ空港からもアクセス抜群です。最近は、オシャレ高感度なショップが増えてきており、お土産などの買い物を楽しむ人でいっぱいです。

高級ブティックなどが並び、特に治安が悪いエリアではありませんが、買い物に夢中のあまり、油断していると、手荷物などの置き引きにあいます。さらに、ひったくりやスリなどの被害も報告されていますから、充分に注意を払うことをおすすめします。

せっかくの楽しいショッピングが嫌な思い出にならないよう、手荷物等に留意することを忘れないでくださいね。
 

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atsuko.s(奈良在住ライター)

atsuko.s(奈良在住ライター)

奈良で生まれ育った、奈良愛あふれる通訳案内士(英語)です。日本内外のゲストに、日本の良さを、とりわけ奈良・関西の魅力をお伝えしたいです。



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# バリ島 # インドネシアの治安 # バリ島の観光

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