【アメリカの料理】定番のジャンクフード系や家庭で人気の料理をご紹介!自宅で本場の味を再現できるレシピやレストランもアメリカ在住者が教えます!

アメリカ料理というとどんなものを思い浮かべますか?アメリカには、ハンバーガーなどのジャンクフードや、クレオール料理やケイジャン料理、ターキーやハムなどイベントに食べる家庭料理など多種類の料理があります。今回はそんなアメリカ料理についてご紹介!レシピとおすすめレストランもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください!

こんにちは。Compathy Magazineライターのジョンソン千鶴です。
アメリカには、多くのジャンルの食べ物があることをご存じですか?ジャンクフードだけがアメリカ料理と思われることも多くありますが、家族で食べる家庭料理や郷土料理など、日本ではまだまだ知られていない料理もたくさんあるのです。

今回は、そんなアメリカの料理についてアメリカ在住の筆者がご紹介していきます!興味のある料理が見つかった方は、レシピとおすすめのレストランも紹介しているので、自宅で作ってみたり、アメリカ旅行で実際にレストランへ訪れてみたりしてみてくださいね!

 

■目次
1ページ目: アメリカのおすすめの料理
 - ハンバーガー:アメリカの代表的なジャンクフード
 - ピザ:やっぱりうまい!子供にも人気のピザ
 - バッファローチキン:ピリ辛の味付けが特徴のバッファローウィングス
 - ビスケット&グレイビー:現地のダイナーで食べたいアメリカの朝食メニュー
 - ナチョス:高カロリー!?たっぷりのチーズと一緒に食べたいナチョス
 - ホットドック:観光と一緒に西海岸や東海岸のオリジナルホットドッグも
 - グリッツ:アメリカにも存在したヘルシーでさっぱりの家庭料理?
 - ガンボ(クレオール料理):玉ねぎや肉・ソーセージの入ったスープ?
 - ケイジャンシュリンプ(ケイジャン料理):小麦粉とスパイスで作るエビ料理

2ページ目: アメリカのおすすめの料理②
 - フライドチキン・マッシュポテト&グレービーソース:南部の代表的な名物料理。油で揚げる揚げ物
 - ミートローフ:美味しいミートローフの秘訣はケチャップとマスタードのソースが決め手?
 - フライドキャットフィッシュ:うなぎ?ナマズ?気になるお味は?
 - ロブスター:高級食材ザリガニの献立と食べ方
 - サーモン料理:レストランで食べてみたいアメリカのおすすめ魚料理
 - 揚げバター(バター揚げ):インスタで流行り有名に!超ハイカロリーデザート
 - アップルパイ&アイスクリーム:映画などで見かける定番デザートを紹介
 - ブラウニー:実は種類が豊富でアレンジもできる

3ページ目: アメリカ料理の楽しみ方も多種多様!どのタイプが気になる!?
 - 地元で長年愛されるアメリカの郷土料理:アメリカにもあった郷土料理の種類とは?
 - 気軽に手軽に食べられるアメリカのドライブイン料理:カジュアルに利用できるのがうれしい
 - パーティーにもおすすめなデリバリー料理:ホームパーティーでも活用できるデリバリーサービス
 - 言わずとしれた一度は食べてみたいアメリカのB級グルメ:屋台でグルメツアーをしてみよう!
 - アメリカが発祥!?本場で食べたいジャンクフード料理:アメリカ旅行で外せないカロリー高めのジャンクフード
 - 想像つかない味に惹かれるアメリカのゲテモノ料理:アメリカではセミ入りのアイスクリームを食べる!?
 - 料理が苦手でも大丈夫!スーパーで買えるお手軽料理・グルメ:アメリカではキッチンに立たない?自炊や料理をしない真相とは
 - 西部開拓時代の食卓に並んだ家庭料理:アメリカの歴史・西部開拓時代を知る
 - 代々受け継がれた伝統的な先住民たちの料理:今でも受け継がれている料理はある?

4ページ目: アメリカの季節・イベント定番の料理・グルメ/アメリカの食事・テーブルマナー
 - ハロウィン:かぼちゃタルトなど秋の味覚グルメを楽しむ
 - クリスマス:家族でハムなどを食べて祝日をお祝い
 - 年末年始・元旦:アメリカ南部の代表的料理
 - 独立記念日:BBQのグリル料理で盛り上がろう!
 - イースター:エッグハントと一緒にパネットーネも
 - 感謝祭:七面鳥を食べて家族と大切な日を過ごす
 - 身につけておきたい!アメリカの食事・テーブルマナー

5ページ目: アメリカの観光関連記事・旅行記ブログ
 - 【厳選!アメリカのファストフード】日本未上陸はいくつある?アメリカ在住者が選ぶジャンル別チェーン店と注文時に役立つ簡単英会話レッスン!
 - 【ニューヨーク女子一人旅】夜景が見えるおすすめオシャレルーフトップバーまとめ
 - 【ニューヨーク】ブルックリン・ダンボのおすすめレストラン5選

 

ハンバーガー:アメリカの代表的なジャンクフード

アメリカを代表するジャンクフードのひとつ「ハンバーガー」。
現地にもハンバーガーを提供するたくさんのファストフード店やレストランなどがあり、アメリカ人が愛する料理としても知られています。

ハンバーガーが誕生したのは、18世紀後半から19世紀初頭といわれており、当時は馬肉とタルタルソースで食べるのが定番でした。その後、ハンバーグをパンで挟む形が浸透し、現在のハンバーガーが誕生するのです。

アメリカ国内のスーパーマーケットなどでは、ハンバーガーのパティも多く販売されており、自宅でフライパンで焼くだけでという便利さから、日常的によく食べられています。
また、最近ではグルメバーガーなども話題です。

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料(1人分)
・牛ひき肉
・ハンバーガーバン
☆野菜(レタス、トマト、玉ねぎ、ピクルスなど)
☆ソース(ケチャップ、マヨネーズ、マスタード)
☆チーズ

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗(定番のお店)

■料理名:Big Mac
■価格・値段の相場:約$3.99

■店舗名:McDonald's
公式・参考サイト:McDonald's

 

ピザ:やっぱりうまい!子供にも人気のピザ

たっぷりのチーズとお肉がのった「ピザ」。ピザハットやピザーラなどのチェーン店から、イリノイ州シカゴで親しまれているディッシュタイプのピザなどが有名です!

アメリカでピザが浸透したのは、1960年ミシガン州でお店をオープンしたドミノピザはじめた宅配ピザが、大きな影響を与えたといわれております。

現地のスーパーマーケットには、オーブンで焼くだけの冷凍ピザや、ピザの生地を買って自分流にトッピングをおいて焼いて食べるのが主流です。

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:Meat Lover’s® Pizza
■価格・値段の相場:約$11.99(Medium)

■店舗名:Pizza Hut
公式・参考サイト:Pizza Hut

 

バッファローチキン:ピリ辛の味付けが特徴のバッファローウィングス

鶏肉の手羽先を素揚げにして、バッファローソースでからめて食べる「バッファローチキン」。
スポーツバーでお酒のお供として食べることが多く、おつまみとしても親しまれています!

ソースだけでも食べれますが、ブルーチーズやランチをディップして食べるのも定番!
フットボールの時期になると、バッファローチキンとお酒を用意して、友達とスポーツ観戦をする方も多くいますよ!

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料
・鶏肉の手羽先
・バッファローソース(カイエンヌペッパー、にんにく)
☆ランチソース
☆ブルーチーズソース

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:TRADITIONAL WINGS
■価格・値段の相場:約$12.00

■店舗名:Buffalo Wild Wings
公式・参考サイト:Buffalo Wild Wings

 

ビスケット&グレイビー:現地のダイナーで食べたいアメリカの朝食メニュー

アメリカの伝統的な朝食メニュー「ビスケット&グレイビー」。
作り方はとってもシンプルで、フライパンでソーセージを焼いたら、牛乳に小麦粉を加えてドロッとした感触が出るまで温めたら、ほぼグレービーソースの完成です。

最後に先ほど作ったソーセージを入れて、塩コショウを足したら完成!
ビスケットを細かくちぎって、その上にグレービーソースをかけて食べます。
アメリカのダイナーなどの朝食メニューとして取り扱われていることが多く、子どもや、アメリカ南部のかたからも人気です。

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料
・ビスケット
・ポークソーセージ
・牛乳
・小麦粉
・調味料(塩、コショウ)

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:SAUSAGE GRAVY & BISCUITS
■価格・値段の相場:約$ 4.99

■店舗名:Bob Evans
公式・参考サイト:Bob Evans

 

ナチョス:高カロリー!?たっぷりのチーズと一緒に食べたいナチョス

アメリカではメキシコ料理の人気が高く、日本でいう中華料理レストランのように各地にお店があり、日常的に食べられる食事のジャンルのひとつです。
中でもナチョスは、テクス・メクス料理のジャンルに分けられ、メキシコ風アメリカ料理として親しまれています。
トルティーヤチップスを耐熱皿にのせたら、チーズやお肉、野菜などのトッピングをのせてオーブンで焼くだけと作り方もシンプル!
自炊が苦手な方でも手軽に作れるのが魅力です。

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料
・トルティーヤチップス
・チーズ
・牛ひき肉(エビや、ステーキなどもお好みであり)
・野菜(トマト、レタス、玉ねぎ)
・サワークリーム
☆豆(ビーンズ)
☆ハラペーニョ
☆ホットソース、ライムジュース

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:Nacho Fries BellGrande®
■価格・値段の相場:約$3.49

■店舗名:Taco Bell
公式・参考サイト:Taco Bell

 

ホットドック:観光と一緒に西海岸や東海岸のオリジナルホットドッグも

ドライブイングルメやB級グルメとして人気の「ホットドック」。
現地では、アメリカ各地の州の個性的なホットドッグがあるのをご存知でしたか?

西海岸のカリフォルニア州ロサンゼルスでは、ソーセージをベーコンで巻いてハラペーニョやアボカド、パイナップルなどをトッピングする「Danger dog」。
ニューヨーク州では、サワークラウトと玉ねぎ、マスタード、トマトソースをのせたものや、トマト、玉ねぎ、ピクルス、マスタードをのせたイリノイ州シカゴの「Chicago Dog」など。
個性のあふれるホットドッグが食べられます。

自宅で食べるときには、ソーセージをボイルして温めて食べるのが一般的です。

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料
・ソーセージ
・ホットドッグバン
☆調味料(ケチャップ、マスタード、マヨネーズ)
☆チーズ

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:Chili Cheese Dog
■価格・値段の相場:約$5.00

■店舗名:Pink’s
住所:709 N. La Brea Ave., Los Angeles, CA 90038
電話番号:(323) 931-4223
公式・参考サイト:Pink’s

 

グリッツ:アメリカにも存在したヘルシーでさっぱりの家庭料理?

アメリカ南部の主食でもある「グリッツ」。グリッツとは、乾燥させたトウモロコシの実を粗く挽いた物です。
スーパーマーケットなどではインスタントのものも販売されており、お湯を足してチーズや塩コショウなどで食べるのが一般的。
初めから味付けのされているバター風味やベーコン入りなどもあります。

ちなみにわたしが初めてグリッツを食べたのは、病院での食事でした。「うまい」と驚いたのをいまでも覚えています。
お粥のような食感で、揚げ物などが多いアメリカでは比較的さっぱりとした種類の食事になるのかもしれません。

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:GRITS & GREENS
■価格・値段の相場:約$13.00

■店舗名:Station House Cafe
住所:11180 Highway Point Reyes Station, CA 94956
電話番号:(415) 663-1515
定休日:水曜日
公式・参考サイト:Station House Cafe

 

ガンボ(クレオール料理):玉ねぎや肉・ソーセージの入ったスープ?

アメリカのルイジアナ州を中心にクレオール料理のひとつとして親しまれている「ガンボ」。
野菜と、鶏肉などの肉類、またはエビなどのシーフードを小麦粉でとろみをつけて、ご飯と一緒に食べるのが定番です。

シチューのようなスープで、少しピリ辛のスパイスが効いているのが特徴!
オクラを使ったレシピでは、オクラがとろみをつけてくれるので小麦粉は不要です。

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料
・肉(鶏肉、ソーセージ、シーフードなど)
・オクラ
・野菜(玉ねぎ、ピーマンなど)
・小麦粉(オクラを使用しない場合)
・トマト缶
・スパイス

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:Gumbo
■価格・値段の相場:約$6.95

■店舗名:Herby K's
住所:1833 Pierre Ave, Shreveport, LA 71103, US
電話番号:(318) 424-2724
定休日:日曜日
公式・参考サイト:Herby K's

 

ケイジャンシュリンプ(ケイジャン料理):小麦粉とスパイスで作るエビ料理

クレオール料理と合わせてアメリカ南部の郷土料理で親しまれているのが「ケイジャン料理」。

ケイジャンスパイスを使った料理で、今回ご紹介する「ケイジャンシュリンプ」や「ケイジャンチキン」。
ケイジャンのスパイスの効いたポテトフライ「ケイジャンフライ」などがあります。

エビをケイジャンスパイス、小麦粉、片栗粉でまぶしたら、フライパンで油と焼くだけ。
お酒のおつまみとしてもおすすめです!

本場の味を家庭で再現!アメリカ料理のおすすめ簡単レシピ

■材料
・エビ
・ケイジャンスパイス
・小麦粉
・片栗粉
・バター
・油

 

アメリカ在住の筆者がおすすめするレストラン・店舗

■料理名:Whole Shrimp Bag
■価格・値段の相場:約$14.99

■店舗名:The Crab Pad
住所:2529 North Milwaukee Avenue, Floor 1, Chicago, IL 60647
電話番号:(773) 360-8332
公式・参考サイト:The Crab Pad

 

Chizuru Kimura(アメリカ現地在住ライター)

Chizuru Kimura(アメリカ現地在住ライター)

アメリカ在住5年目。在宅ライターです。 アメリカ在住だからこそ伝えられるアメリカの魅力を、多くの方たちに発信していきたいです!



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