【ベトナムの物価事情】日本円と比較して安い? 買い物・食事・宿泊など旅行で役立つ物価の状況を紹介

東洋と西洋の文化が融合した歴史ある街並みが人気のベトナム。素朴なベトナム雑貨やベトナム料理も魅力的で、旅行で訪れる人も多い国です。日本と比べると物価が安いというイメージがありますが、実際にはどのくらいの違いがあるのか気になるところ。今回はそんなベトナムのさまざまなアイテム・サービスの物価について紹介します。

こんにちは。Compathy Magazineライターの aki です。
インドシナ半島の南シナ海側に南北に広がる東南アジアのベトナム。フランス統治時代の面影を残すハノイやホーチミンから、世界遺産の絶景が広がるハロン湾やリゾート地として注目を集めるダナンまで、さまざまな魅力を発見できる国です。

ここ数年かなり早いスピードで経済成長を遂げており、物価も上昇傾向にあります。
そこで今回はベトナムへ行く前に知っておきたい、さまざまな商品・サービスの物価について紹介します。ベトナム旅行や長期滞在の参考にしてください。

 

■目次
1ページ目: ベトナムのお金・物価の概要/エリア・各都市の物価状況は?
 - ベトナムの物価上昇率・物価指数について
 - ベトナムの通貨はドン!物価は日本と比較して安い?高い?
 - ベトナム通貨の外貨両替はどこでするべき?
 - ベトナムの観光都市/地方都市の物価状況

2ページ目: ベトナム観光者必見!スーパーやコンビニの買い物品の平均的な物価・相場一覧
 - ミネラルウォーター
 - コーラ
 - ビール・お酒
 - タバコ

3ページ目: ベトナム観光者必見!レストラン・カフェ・バー・屋台の物価・料金相場は?
 - レストランでのランチ・ディナーの相場
 - カフェでのランチ、コーヒーやスイーツを注文した際の相場
 - バーで飲む、ビール・アルコール類の相場
 - 屋台で食べるフォー(ベトナム料理)・ラーメンの相場

4ページ目: ベトナム観光者必見!宿泊施設の物価・料金相場は?
 - ホテル
 - ゲストハウス
 - コンドミニアム

5ページ目: ベトナム観光者必見!お土産の物価・相場は?/観光・アクティビティなどの物価・料金相場は?
 - バラマキ系のお菓子
 - 雑貨品
 - ブランド品
 - 洋服
 - マッサージ
 - ガソリン

6ページ目: ベトナム移住に役立つ物価・お金情報!
 - ベトナム生活にかかる家賃・生活費の相場は?
 - ベトナムの車や原付の購入・レンタルの物価・相場は?
 - ベトナムで働いた場合の給料は?:初任給・月給・年収を解説!

7ページ目: あわせて読みたい!ベトナムの観光関連記事
 - ベトナムを徹底ガイド!人気のおすすめ観光スポットTOP30
 - ベトナムの治安って? 主要都市の要注意ポイントと緊急連絡先
 - 観光だけじゃない?お買い物天国ベトナム・ハノイで購入できる!おすすめお土産15選
 - ベトナムに行ったら絶対食べたい定番料理とおすすめの店9選

 

ベトナムのお金・物価の概要

ベトナムの物価上昇率・物価指数について

 TNKオフィスがあるデタム通り、それと交差するブイビエン通り周辺は夜になると大勢の人が集まります🍻🌟  毎日が週末かと思ってしまうくらい賑やかです🤣日本人と違ってベトナム人は平日でもガンガン飲みに行きます!笑  ふらっと歩くとマーケットがやっていたり、屋台が立ち並ぶ場所があったりと夜の散策も楽しいですよ😆🌙   #ホーチミン旅行 #ホーチミン観光 #ベトナム生活 #ホーチミンお土産 #ホーチミン在住 #ベトナム旅行 #stayway女子旅 #マイトリ #tabimuse #旅写真 #ハヤリタビ #旅工房 #旅MUSE #旅スタグラム #ここにitta #散歩 #東南アジア #南部情報 #ベトナム生活 #ベトナム #旅 #海外旅行 #ベトナム旅行tnk #tnkjapan #genic_travel#hochiminh #🇻🇳

ベトナムの2018年の実質GDP成長率は過去10年間で最も高い7.1%を記録しており、好調な経済状況となっています。
外資系企業の流入や安定した内需などから、2019年も安定した経済成長となる見込みです。

好調な経済成長に伴い2018年の物価上昇率も4.7%と過去4年間で最大のインフレ率を記録しており、消費者物価指数も2017年・2018年ともに3.5%と上昇傾向にあります。
お店によってはコーヒーがここ数年で2倍近い金額になっており、数年前と同じ感覚では過ごせません。

2019年も引き続き物価の上昇が見込まれており、特に食品や教育などの分野の上昇が目立っているようです。

 

ベトナムの通貨はドン!物価は日本と比較して安い?高い?

ベトナムの通貨単位はドン(VDN)で、日本円に換算すると2019年6月現在のレートで1万ドン=46円となります。2018年のレートで見てみると、100円=約2万ドン前後で推移しているようです。

ベトナムの物価は日本の3分の1~5分の1となっており、東南アジア諸国と比較しても長期滞在しやすい国と言えます。
国産の食品・飲料・交通費などは安い価格で提供されていますが、輸入品については日本とあまり差がないことも。国産品が安い理由は関税がかからないためです。

住居もローカル向けの安い部屋はありますが、設備やセキュリティの整った部屋を借りるとなると家賃が何倍にもなることも珍しくありません。

 

ベトナム通貨の外貨両替はどこでするべき?

ベトナム通貨は日本国内の銀行や空港の両替所でも取り扱いがありますが、基本的にレートが現地よりも悪いことが多いようです。
中にはベトナム通貨自体取り扱っていない銀行もあるため、事前に調べておく必要があり面倒かもしれません。

ベトナム国内では空港の両替所・銀行・街中の両替所・ホテルなどで両替でき、レートにもさほど違いはないようです。
ハノイやホーチミンの空港両替所で1万円を両替した場合、日本に比べて千円以上レートが良いこともあるようなので、特におすすめ。

このほかにも街中で金を取り扱うゴールドショップでも両替できることが多く、特に繁盛しているお店ほどレートが良いのが特徴です。

 

【エリア別】現在のベトナムの各都市の物価状況は?

ベトナムの観光都市の物価状況

ベトナムは全体的に物価が安い国ですが、日本と同じように都市と地方で物価が異なります。
特に首都ハノイやベトナム最大の都市ホーチミンでは物価が高く、ここ数年で約10%程物価が上昇している状況です。

また外国人向けの飲食店などはローカルレストランに比べると値段が高く、マクドナルドやスターバックスなどの外資系チェーン店は日本とあまり変わらない価格で提供されています。

リゾート地のダナン・ホイアン・フエ・ダラットなどは都市部に比べると物価が安めですが、年々物価が上昇傾向にあることに変わりはありません。
世界遺産のハロン湾や棚田が美しいサパなども、観光客向けのお店は価格が高めなので注意しましょう。

 

ベトナムの地方都市の物価状況

ベトナムの地方都市では都市部に比べて物価が安く、約1割程低い生活コストで過ごすことができます。
特に家賃は都市よりも田舎のほうが安く、ホーチミンで家族向けマンションを借りると8万円~必要ですが、フーコックのような地方であれば3LDKで3~4万円程の家賃に抑えることができたという人もいるようです。

ローカルレストランに比べると割高な外国人向けのレストランやホテルなどが少なく、国産の製品に比べて価格が高い輸入製品などもあまり販売されていないことも、物価を安いと感じる理由のひとつと言えるでしょう。

 

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こんにちは!Compathy MagazineライターのAkiです。大学時代から旅行が大好きで、これまでカナダ・ネパールなど9か国の海外旅行や、日本一周鈍行列車の旅を経験。趣味が高じて旅行会社にも務めていました。旅先でしか味わえないローカルフードや、「ここだけは押さえておきたい!」おすすめ観光スポットをメインに、旅を楽しむための情報をお伝えしていきます!



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