
【マレーシア旅行のお土産を厳選】バラマキ土産におすすめのお菓子や安くて可愛い雑貨は女子にも大人気!

近代的なビルが立ち並ぶ都会と熱帯雨林のジャングルを併せ持ち、訪れるエリアによって全く違う魅力を発見できるマレーシア。マレー系・中国系・インド系など多種多様な民族が住む多民族国家で、それぞれの特色が感じられるグルメ・お菓子や雑貨は旅行者にも人気です。今回はそんなマレーシアでおすすめのお土産について紹介します。
こんにちは。Compathy Magazineライターの aki です。
1年を通して暖かく、美しいビーチリゾートに恵まれた東南アジアのマレーシア。
「一般財団法人 ロングステイ財団」が行うアンケートの「日本人が長期滞在したい国」No.1に選ばれているだけでなく、高校生の修学旅行先としても人気が高く、ホームステイに訪れる学生も多い国です。
物価が安く英語力が高いこともあり、留学先にマレーシアを選ぶ人も増えています。
首都にはツインタワーやブルーモスクが共存しており、色々な文化が融合しているのも魅力のひとつ。
今回はそんなマレーシアでおすすめのお土産について紹介しています。定番から最新のアイテムまで揃えましたので、お土産選びの参考にしてください。
マレーシアのお土産:お菓子・スイーツ編
ベリーズ(beryl’s)のチョコレート:マレーシア産高級チョコ
ベリーズ(beryl’s)はマレーシア発の高級チョコレートブランドで、スーパーやコンビニ、空港や免税店などどこで買うにも困りません。
一般的なミルクチョコからフルーツやスパイスを使ったチョコまでありますが、特に人気なのは中にナッツが入ったティラミスチョコレートで、いくらでも食べられそうな美味しさ。
東南アジアらしいドリアンチョコレートもあるので、ちょっと変わったお土産を探している人はいかがでしょう。
このほかにも、クアラルンプールのランドマーク・ツインタワーがデザインされたパッケージの商品もあり、マレーシアらしいお土産を探している人におすすめですよ。
■マレーシアのお土産情報 商品名:バーチョコレート、ティラミスチョコレート ほか 販売元:ベリーズ(beryl's) 公式・参考サイト:beryl's
■その他: ドリアンチョコレート

Photo credit: yokoichi「Malaysia2013」
ドリアンと聞くだけで臭い食べ物という先入観で手をつけない人も多いのではないのでしょうか。
フルーツのドリアンはハードルも高く持ち帰るのも大変なので、ドリアンが入ったチョコレートはどうでしょうか?
ドリアンの味ばかりは好みがはっきり分かれるので、面白お土産として考えてみてください。