【海外のお金完全ガイド】現金両替・換金方法の種類とクレジットカードをお得に使う方法とは?

滞在が短期でも長期でも、海外に行く際に頭を悩ませるのが「お金」の問題です。不測の事態に備えて、お金は余裕をもって用意したいもの。とはいえ、円を外貨に換金するには手数料もかかります。クレジットカードや現金を賢く使いまわして無駄を省くことが、海外での滞在を円滑に進めるコツ。その具体的なメソッドとは?

こんにちは。Compathy Magazineライターのcucciolaです。
旅行、留学、出張。理由はさまざまあれど、海外に赴くことが珍しくない時代になりました。
しかし、毎回頭が痛いのがお金の問題です。クレジットカードがどこでも使える昨今ですが、最低限の現金も携帯していなくては不安です。海外のATMでキャッシングしてトラブルはないのか、外貨への両替・換金の手数料は場所によって変わるのか、などなど心配は尽きません。

お金の問題は、言葉のわからない国では安全に次ぐ重要事項です。賢く安全に海外でお金を使うためのコツを、具体的にご案内いたします。また、海外での滞在に威力を発揮する「エポスカード」についても、ぜひご一読ください。

 

 

■目次  
  
 1. 海外旅行・留学・出張で「お金」を賢く使うお得な方法と種類とは?

 2. 海外に現金をいくら持っていく?(アメリカ・イタリア・台湾の場合)

 3. 「現金」と「クレジットカード」はどちらがお得?

 4. 出国・入国時の現金の取り扱いとトラブル

 5. 入国時の現金の持ち込みの基準とルール(アメリカ・イタリア・台湾の場合)

 6. 日本円からお得なレートで外貨に両替・換金をする方法とは?

 7. ATMの使い方とは?

 8. 現地通貨が余ったときにどうする?

 9. 【入会金・年会費が永年無料!!】海外渡航に必須なサポートが充実している「エポスカード」がおすすめ

 

 

海外旅行・留学・出張で「お金」を賢く使うお得な方法と種類とは?現金とクレジットカードの併用がおすすめの理由

海外では、多額の現金を持ち歩くことが非常に危険であることはもはや”常識”となっています。
また、クレジットカードの普及は著しく、支払い金額の多寡に関わらずにあらゆる場所での利用が可能になってきました。
そうは言えども、ホテルやタクシーを利用したときにはチップを渡す風習があるため、数百円単位の小銭を現金で準備することも必須。

クレジットカードを所持すると、海外渡航中に発生するトラブルに対応をしてくれる「保険」が付帯していることも多いため、海外に赴く際にはパスポートと双璧をなす必需品として準備が欠かせません。
「お金」の管理方法に合わせて、「プリペイドカード」や「デビットカード」を持参する例もあります。

しかし、このようなカードを所持していてもトラブルや盗難の可能性はゼロになることはありません。
そのためにも、ある程度の現金は必ず準備しておくことをおすすめします。

海外に現金をいくら持っていく?渡航先・期間別の現金準備

実際に海外に渡航するとなったときには、どれくらいの現金を準備しておくと良いのでしょうか。
もちろん用意する現金の額は、渡航先の物価状況を把握しておくことが額を決めるための大事な要素となります。
非常に大まかな目安ではありますが、滞在日数が1週間以内であれば現金を”3〜5万円”、1ヶ月であれば”10〜15万円”程度を準備しておくのが相場といったところでしょうか。

多額の現金を持っているということは、”いざ”という時のために安心ではありますが、盗難やスリの危険性も無視できないのが事実です。
また、国によっては日本のようにお釣りの準備が万全ではないお店も少なくありません。
そのようなときには、滞在国到着後に紙幣で少額の買い物をして硬貨を用意するのも後々の滞在を円滑にしてくれるはずです。

 

アメリカ渡航の期間別(1日・1週間・1ヶ月)の現金準備・持ち方

 

■アメリカ渡航に必要な「お金」の目安金額:観光費・食費・お土産代など
通貨:アメリカ合衆国ドル(レート:108円/2019年6月現在)
物価:ペットボトルの水(1本):1,5~3ドル

 

キャッシュレス大国とも言われているアメリカ合衆国
日本で生活をしていれば、現金主義ということでクレジットカードを所持していないという方も少なからずいます。しかしアメリカでは、現金を持ち歩くことのほうが稀とも言われるほどにクレジットカードの普及率がとても高い国と言えます。スーパーやドラックストアなどのお店をはじめ、立ち寄ったお店ではクレジットカードが使用できることがほとんどです。

そのため、ドルへの両替は必要最低限に抑えていても問題はないでしょう。
ただし、携帯するクレジットカードの枚数や限度額についても予め把握したうえで、それに応じた現金の用意は必要といえるでしょう。

また、チップや路面に立ち並ぶ屋台での買い物、交通手段を利用する際のチケット購入のためにも現金準備が書かせません。
いざという時のためにも、1週間の滞在では”約4万円”、1ヶ月程度の滞在であれば”約15万円”を用意しておくと安心です。
1日に持ち歩く現金を約5,000円程度にしておいても、クレジットカードでの支払いが中心なので大きな問題はないでしょう。
ただし、不測の事態も発生することを考慮すると、現金をプラス5万円程度準備していると良いかもしれないです。

 

イタリアの期間別(1日・1週間・1ヶ月)の現金準備・持ち方

 

■イタリア渡航に必要な「お金」の目安金額:観光費・食費・お土産代など
通貨:ユーロ(レート:122円/2019年6月現在)
物価:ペットボトルの水(1本):1~3ユーロ

 

イタリアは、現金とクレジットカードの支払いの割合が3:7くらいの割合。
基本的にクレジットカードの使用が可能ですが、バールでの立ち飲みや、新聞スタンド、青空市場では現金が主流となっています。

観光途中に立ち寄ることも多いバールでは、コーヒーを一杯飲む場合には紙幣を出すことはあまりおすすめしません。お釣りがでるような支払い方法をすると嫌な顔をされることもあるので、小銭は常に持ち歩いているとスマートな会計をすることができるでしょう。ただし、EU内でも廃止が検討されている1セントと2セント硬貨は貯め込む必要はありません。

クレジットカードの準備をしている場合には、1日に必要な現金は余裕をもって約1万円程度が必要と言えるでしょう。
1日1万円と想定して、1週間で約7万円程度あれば多いと感じるかもしれませんが安心です。1ヶ月滞在をする場合には、定期的に現金を引き出しながら目安となる1週間の金額を準備しておくと良いでしょう。

ただし、イタリアはスリの国。多額の現金を所持する場合には、その扱いに要注意!

 

台湾の期間別(1日・1週間・1ヶ月)の現金準備・持ち方

 

■台湾渡航に必要な「お金」の目安金額:観光費・食費・お土産代など
通貨:台湾ドル(レート:3,45円/2019年6月現在)
物価:ペットボトルの水(1本):25台湾ドル

 

台湾といえば、日本からも週末の弾丸で旅行に訪れる方も多い人気の国。
人気の理由の一つとして、物価が比較的日本よりも安いと言われていることも挙げられます。
屋台での食事やコンビニでの少額の買い物には現金は必要ですが、ほとんどの場所ではクレジットカードの使用が可能となっています。

無理をして旅行前に日本で台湾ドルに換金をしなくても、必要に応じて現地の銀行で両替をしたほうがレートに関してはメリットあり。
そのため、1日に持ち歩く金額は”約3,000円”、1週間であれば”約3万円”、1ヵ月であれば”15万円”程度あれば充分と言えるでしょう。

いずれにしても、滞在期間が短い場合にはクレジットカードで用を足すのが賢い消費方法です。

 

「現金」と「クレジットカード」はどちらがお得?メリット・デメリット比較

現金のメリット/デメリット

 

■メリット
海外で現金で支払うことのメリットは、使用した金額が一目瞭然であることです。
使った分だけお金がお財布から消えるのですから、滞在中に消費した金額が把握しやすくなります。

また、支払いに関するトラブルも、現金であればその場で終わりますからあとに引きずることもありません。

さらに、「個人商店によっては現金払いならば割引をしますよ」というところもあります。
盗難にあってしまっても、クレジットカードのような煩瑣な手続きは必要ありません。盗まれたことは悔しいけれど、学習料と心得てあきらめればそれで終わりです。

 

■デメリット
現金を携帯することのデメリットはまず、両替をする場合の手数料にあります。場所によっては、かなりあこぎな手数料を取るところもありますので事前の確認は必須です。

また、スリにあった場合は戻ってこないのが現金です。クレジットカードならば使用される前にブロックが可能ですが、現金はあきらめるしかありません。

さらに、余分に換金しすぎて残ってしまった場合も始末に困るのが現金です。小銭は、空港などにある寄付金の箱に入れるのがよいでしょう。紙幣は、円への再換金が可能ですが、この場合も手数料が発生してしまいます。

 

クレジットカードのメリット/デメリット

 

■メリット
海外旅行には、パスポートと共に必需品となったクレジットカード。
現金を持ち歩かなくて済むという最大のメリットのほかにも、クレジットカードの恩恵は海外旅行においては、計り知れません。まず、クレジットカードを所有しているというだけでさまざまなサービスが特典としてついてきます。

特に、海外旅行時には国外で発生する不測の事態を救ってくれる補償が多数あり、支払い以外にクレジットカードが果たしてくれる役目は侮れません。海外での突然の発病や事故、カメラなどの持ち物の破損をカバーしてくれるほか、購入した商品が盗難にあっても補償対象となるなど、旅行中の安心をクレジットカードによって得ることができるのです。

また、万が一盗難などでクレジットカードを紛失した場合も、海外から日本語で電話をし即ブロックできます。つまり、被害を最低限に抑えることができるのです。

 

■デメリット
それでは、クレジットカードのデメリットとはなんでしょうか。
クレジットカードを持つには、非常に煩瑣な手続きや審査が必要なため、発行までに日数がかかりすぎるというのが最大のデメリットです。

海外旅行への出発時とクレジットカードが発行される時期が被るときは、まさに薄氷を踏む思いになります。

さらに、海外の小さな町などや屋台での販売ではクレジットカードが使用できないこともあります。そして、これは個人の性格にもよりますが、クレジットカードから個人情報が漏洩することが怖い人もいるでしょう。現金と違って、消費した金額がわかりにくいクレジットカードで、大散財してしまうこともあるかもしれませんね。

■公式・参考サイト
・一般社団法人 日本クレジット協会

 

■入会特典キャンペーン実施中!!2,000円分のエポスポイントが貰える!■

【年会費永年無料で抜群の補償】エポスカードを持つだけで海外旅行傷害保険が自動付帯

 

クレジットカードを持つのであれば、特典やサービスが多いカードを選びたいものです。
海外渡航時に発生した病気や怪我、そしてトラブルにも迅速にサポートをしてくれるのが「エポスカード」。
入会金・年会費が永年無料の「エポスカード」では、渡航時にクレジットカードを持つだけで”海外旅行傷害保険“が自動付帯になります。

無料だから補償金額やサービスも最低限のものなのでは?と気になる方も多いはず。
しかし、エポスカードは保険で補償される内容は非常に充実しています。年会費無料ながらも、病気や怪我などの緊急時には”最高500万円(※傷害死亡・後遺障害時)”の補償を受けることが可能。
さらに観光時に電子機器を破損してしまった場合でも、補償金額内であれば迅速に補償対応をしてくれます。

慣れない土地だからこそ、日本語で相談できるサポートデスクが手助けしてくれるのも忘れてはなりません。現地のサポートデスクに電話相談をすれば、24時間日本語での対応もしてくれます。

 
【更にお得な「エポスゴールドカード」で海外渡航をより充実したものに】
入会金・年会費無料のエポスカードを、更にお得に利用するのであれば「エポスゴールドカード」への加入がおすすめ。
通常年会費は5,000円ですが、普段からクレジットカードを利用している方で50万円の支払いをしている人であれば、翌年から年会費が永年無料となります。
もちろん、「エポスゴールドカード」のみでしか受ける事ができない補償やサービスが充実しています。

エポスカード」では海外傷害保険が最大500万円でしたが、「エポスゴールドカード」では最大1,000万円と500万円の増額。
さらに、出国・帰国時の空港滞在時間を快適に過ごせる無料の空港ラウンジの使用も可能になります。

 

 

【編集部 体験談】「持っていて良かった」2度目の補償もバッチリ!エポスカードで購入したものではないものまで保証してもらえた話

■ケース①
2017年秋、ベトナムを一人旅していたときのこと。
手にiPhoneを持ち信号待ちをしていたところ、後方から来たバイクにひったくられてしまいました。
私はエポスゴールドカードを持っているのですが、自動付帯の海外保証サービスがあることを思い出し、日本帰国後に早速エポスに電話で相談。

事情を説明すると、用意するべきものは

・出国したことがわかる書類のコピー(航空券や出国スタンプが押されたページのパスポートのコピー)
・現地の警察署で発行した盗難届のコピー
・エポスの保険金請求書

 

たった3つだけとのこと。
言われた通りそれら3つを準備し郵送。その約2週間後には補償金が振り込まれていました。

 
■ケース②
2019年2月、メキシコのビーチでカメラを使用していた際、さっきまで使用できていたはずのカメラが電源も入らない状態に・・・。
故障してしまったカメラがエポスカードで購入したものでないことや、故障の原因が外部要因ではなく、砂が入ってしまったことが原因である可能性が高いこともあり保証はされないだろうと思っていました。

何度も申し訳ないなと思いつつも帰国後、ダメもとでエポスカードのカスタマーサポートに電話を掛け、砂が入ってしまったからかもしれないということも伝えたのですが、なんとサポート対象になるとのこと。

早速家電量販店でカメラの修理見積もり書を出してもらい、「修理見積書のコピー」と「出国したことがわかる書類のコピー(※)」、「エポスの保険金請求書」を記入し郵送。
とても丁寧で迅速なサポートをしていただけたました。

それ以降、頻繁に海外旅行に行く私にとってエポスカードはなくてはならない存在に。
心から感謝しています。

(※)出国スタンプが押されたページのパスポートのコピー

 

日本出国・入国時の現金の取り扱いと、現金持ち歩きに関連したトラブル

日本出国時の現金の持ち出しの基準とルール

「海外旅行の目的がショッピングにある」という方も多いことでしょう。
“できるだけ現金を持ち込み心おきなくお買い物をしたい” というかたは注意が必要です。
海外へ出国する場合、税関で申告しなくてはいけないものがあります。

それが、外国製品と100万円を超える現金なのです。これには、現金のほかに小切手や有価証券など、現金に準ずるものも含まれています。

この規則は、日本だけに限られません。麻薬犯罪やマネーロンダリングを未然に防ぐために、多くの国の税関が設けている規則になります。
気楽な旅行だからとたかをくくらず、国境を越えるという意識をしっかり持って現金の管理をしましょう。

■公式・参考サイト税関/Japan Cutoms:出国時の税関手続外務省 海外安全ホームページ

 

海外現地での観光やショッピング時の現金持ち歩きについて

実際に、多額の現金をもって海外でお買い物をするメリットとはなんでしょうか。
クレジットカードには限度額があります。カードによっては、日本での限度額よりも海外で使用する場合は低く設定されているものもありますから、”ブランドの商品を買おうとしてもカードが使用できなかった”、なんてこともあります。

しかし、クレジットカードでの支払いが主流になってきている近年は、高額のものを現金で支払おうとすると、かえって信用を疑われることもあります。また、現金を持っている人間を、プロのスリたちはなぜか嗅ぎ分けて犯行に及ぶのです。理想は、支払いの柱をクレジットカードとし、現金は補助として携帯することです。

 

現金を持つことによって巻き込まれる犯罪やトラブルについて

日本人が、スリや窃盗の犯罪の被害者になる事件は日常的に発生しています。日本人はお金を持っているというイメージは、今も根強く残っているためです。

実際に、治安のよい日本での生活に慣れている私たちは、海外で気をつけていてもふっと油断を見せてしまいます。そのすきを狙って、プロのスリが犯行に及ぶわけです。
スリの手口も年々巧妙化し、日本人の現金の隠し場所を把握しています。

現金や貴重品の徹底した管理のためには、いくつかに分散して持ち歩くのが理想的な隠し方。

また、公衆の面前で紙幣がぎっしり入ったお財布を取り出したりすることは避けましょう。壁に耳あり障子に目あり、知らぬ間にあなたの行動は見張られています!

■公式・参考サイト外務省 海外安全ホームページ

 

日本入国時の現金の持ち込みの基準とルール

日本に着陸したからといって油断は禁物。
海外で買ったものは、免税の上限があります。制限を超えた金額の商品は、課税対象になってくるのです。現金も同じです。

海外で散在して現金は残っていないという人ばかりではなく、海外のカジノで逆に現金を増やして日本に入国する人も少なくありません。

日本に入国時に100万円相当の現金がある人は、税関で申告する必要があります。手荷物検査がありますから、くれぐれも隠匿など考えないように。

さらに、出国する国においてもその国の法律に従って限度額や申告の必要があります。
出国、入国、それぞれの国の税関の規則を、よく読んで把握することが重要です。

 

■アメリカ

まずは、アメリカの場合を見てみましょう。アメリカの領事館の情報によれば、アメリカ入国時に持参できる現金は1万ドルです。
郵便為替、流通証券なども、その範疇にあります。また、同行者の所持金との合計が「1万ドル以内」である必要があります。

申告は、イミグレーションで「FinCEN 105」というフォームに記入することになります。
もし、申告を違反したり申告を怠ったたりした場合には、アメリカの法律に基づいて厳しい処罰がなされます。所持金は没収され、刑罰の対象になることを心得ておきましょう。

■公式・参考サイト税関/Japan Cutoms:入国時の税関手続在日米国領事館・大使館(米国への持込品に関して)FinCEN Form 105(PDF)

 

■イタリア

イタリアをはじめとするEU諸国はどうでしょうか。
EU諸国も当然、世界の国々と足並みをそろえています。
2007年に制定された規則により、マネーロンダリングやテロへの懸念から、EU諸国の出入国の際に1万ユーロ以上所持している人は申告が必要になります。

通貨はユーロだけではなく、他の通貨も含めての総合計になります。この場合は、その時のレートで換算されます。また、有価証券なども、既定の1万ユーロに含まれますので、くれぐれもお忘れないよう申告してください。

申告を怠ったり不正があった場合には、所持金の没収や差し押さえに加えて、処罰の対象にもなっています。

■公式・参考サイト税関/Japan Cutoms:入国時の税関手続European Union(Cash Controls)Carta Doganale del viaggiatore(2016)/PDF

 

■台湾

台湾も近年、マネーロンダリングを未然に防ぐために、出入国の際の現金の携帯が厳しくなりました。台湾の出入国時に携帯が可能な台湾ドルは、100万台湾ドルです。これ以上の現金を台湾に持ち込む場合は、あらかじめ申請して許可をもらう必要があります。

また、外貨に関しては1万USドル相当が持込みおよび持ち出し可能。規定以上の外貨の携帯には、税関での手続きが必要になります。

台湾ドル、外貨、いずれの場合も申請を怠ると、上限を超えた分はすべて没収という決まりになっています。

■公式・参考サイト税関/Japan Cutoms:入国時の税関手続Taipei Customs(Inbound Traveler Declaration)

 

日本円からお得なレートで外貨に両替・換金をすることができるおすすめの場所

国内・現地の空港で現金を引き出す方法・やり方

急に決まった海外渡航の際には、都合によっては外貨をすぐに調達できないケースもあります。また、日本への帰国のために空港に到着後、どうしても現金が足りないという状況になることも少なくありません。

しかし、その場合でも慌てる必要はありません。なぜなら、空港内で現金調達をすることは十分に可能だからです。空港内には「両替所」があるため、必要最低限の現金を「円→外貨」「外貨→円」に両替することができます。

その他にも、空港内の各所に設置されている「ATM」の利用もおすすめ。画面に表示されるガイドに従って作業を進めれば、クレジットカードでのキャッシングを利用して簡単に外貨を引き出すことができます。

 

現地銀行で現金を引き出す方法・やり方

海外旅行先で現金を調達する場合、現地の銀行での両替はどうでしょうか。
銀行といえば、非常に安全で堅実というイメージがありますが、銀行での両替の手数料は国や都市によってまちまち。一般的に、両替所と比較して手数料がいいということはないようです。

また、日本のように治安がよくない海外では、銀行への入店も自動ドアでさっと入れるということは少なく、入り口で手荷物をロッカーに預けるなどかなり煩瑣です。また、営業時間も観光客にとって不便なことが多く、時間の節約のためには銀行での両替はあまり進められません。

 

現地ホテルのフロントでの現金両替

かつては利用する人も多かった、宿泊先のホテルでの両替
ホテル内であれば、現金の受け取りも安心と思うかもしれませんが、案外多いのがホテルのロビー内での窃盗やスリなのです。

また、ホテルの両替は非常ににレートが悪いことで知られています。ホテルにとっては、換金は本業ではありませんので、他者と競合する必要がないという事情もあります。

ホテルの両替のレートは、レセプションで知ることができます。そのレートで納得できればよいのですが、そうでない場合はよほどの緊急時でないかぎり避けたほうがよいでしょう。

 

現地の両替・換金所で現金を下ろす方法・やり方

観光客が多い海外の都市には、あちらこちらで見かける「両替所」。観光中にしじゅう目につく両替所は、手持ちの現金が心細いときにはありがたい存在。
しかし、そうした観光客の事情につけこみ、かなり悪辣なレートで両替を行っているところが少なくありません。

大都市の駅構内、その周辺の両替所では、よくレートを確認して換金しましょう。
特に注意すべきは、コミッション(委託の手数料)です。コミッションがゼロならば、明記されているレート通りですが、駅周辺ではとんでもないコミッションをとられることもありますから注意してください。

現地の人が利用している良心的な両替所ももちろんあります。いずれにしても、両替前にレートの確認をお忘れなく。

 

両替所で気になる「sell」と「buy」の表記の意味

一般的に、両替所には各国の国旗やお札の絵が表になっており、「buy」と「sell」の項目があります。私たち日本人が、円を現地通貨に換金する場合はどちらに該当するのでしょうか。

まず、両替という観念を捨てて、日本円をものに例えます。日本円という商品を、より高く買い取ってくれるところを選ぶ、という感じです。
そこで、私たちが着目するのは両替所に提示されている日本の国旗や円のお札の項目です。

■buy
「We buy」とは、”私たち(両替機)は日本円を、この金額で買い取ります”という意になります。その数字が大きいほど、日本人にとっては”良いレート”ということになります。

■sell
「We sell」とは、”私たち(両替機)は日本円を、この金額で売ります”という意になります。その数字が小さいほど、日本人にとっては”良いレート”ということになります。

 

海外ATMで現金をお得に引き出す!安い手数料と金利で両替・換金をする

《国際キャッシュカード》

両替にかかる時間や手間を節約するためには、さまざまな手段があります。
そのひとつが、「国際キャッシュカード」です。国際キャッシュカードは、海外のATMから現地の通貨を下すことができるシステム。

日本国内のATMを使う感覚で、海外でもその国のお金を引き出すことができます。自分が所有している日本の口座から直接引き出せますが、もちろん諸々の手数料がかかってきます。

かつては、海外旅行慣れした人々の必需品であった国際キャッシュカードは、近年クレジットカードに同様の機能が付帯しているため立場が弱くなっています。それぞれの銀行によって、手数料や提携サービスも異なるためよくよく検討する必要あり。

 

《国際クレジットカード(VISA/Master)でキャッシング》

クレジットカードといえば、「VISA」と「Master」がまず頭に思い浮かぶと思いますが、まさにこの2つが双璧といえます。日本クレジット協会の調査によれば、そのうちVISAの普及率が高いことが明らかになっています。

海外で使用する際も信用が高いVISAとMasterは、海外でのキャッシングにおいてもかなり有利であることをご存知でしょうか。

クレジットカードの場合は、正確には”手数料”ではなく”利息”という範疇になります。この「利息」が、キャッシュカードや物理的な両替と比較すると格段に安価であるため、実質的にかなりお買い得ということになるのです。

■公式・参考サイト
・平成30年度クレジットに関する消費者向け調査結果報告書(一般社団法人 日本クレジット協会)

 

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【普及度No.1の国際ブランドを選ぶならエポスカード】海外ATMのキャッシングで現地通貨も簡単に引き出し可能!

 

不安が多いはじめての海外旅行。金銭面での不安を解消するためにも、事前に「お金」に関連する不安点は解消しておきたいもの。
エポスカード」は、世界的にも普及率が高い「VISA」のクレジットカードを発行することが可能です。

多額の現金を持ち歩きながらの観光は、スリや窃盗などの犯罪や事件に巻き込まれやすいと言われています。そのため、「現金」と「クレジットカード」の両方を準備しておくことが必要になります。少額の現金しか準備をしていなくても、世界各国の空港や繁華街にある「VISA」「PLUS」のマークを見つければ安心です。

ATMで最大24時間いつでもキャッシング機能を利用することができるため、多額の現金を持たなくても最小限の金額で滞在をすることが可能。滞在時にキャッシングをしても、インターネットを通じて簡単に返済をすることができるので忙しい毎日を過ごす方にもおすすめです。

たとえば、手持ちの現金が心細くなった場合も、わざわざ両替所に出向く必要はありません。海外の各地にあるATMで、必要な額を手にすることができるのです。不測の事態にも、現地のサービスデスクが24時間日本語で対応してくれます。つまり、金銭面にとどまらない安心をエポスカードを保有することで得ることができるのです。

また、カードキャッシングの初回利用の翌日から最大30日間は金利0円で利用できるので、初めてキャッシングをするという方も安心して使うことができます!

 
【更にお得な「エポスゴールドカード」で海外渡航をより充実したものに】
入会金・年会費無料のエポスカードを、更にお得に利用するのであれば「エポスゴールドカード」への加入がおすすめ。
通常年会費は5,000円ですが、普段からクレジットカードを利用している方で50万円の支払いをしている人であれば、翌年から年会費が永年無料となります。
もちろん、「エポスゴールドカード」のみでしか受ける事ができない補償やサービスが充実しています。

エポスカード」では海外傷害保険が最大500万円でしたが、「エポスゴールドカード」では最大1,000万円と500万円の増額。
さらに、出国・帰国時の空港滞在時間を快適に過ごせる無料の空港ラウンジの使用も可能になります。

 

 

《デビットカード》

両替の手間を省く別の手段として、「デビットカード」もあげられます。
デビットカードは、国際キャッシュカードの機能に加え、お買い物の際も利用できる機能がついています。逆にいえば、国際キャッシュカードはお金の引き出しのみに使用できるカードで、お買い物では利用できないのです。

ただし、デビットカードでのお買い物は日本の口座から即引き落とされることが特徴です。クレジットカードのように、後払いではないということですね。
また、すべてのデビットカードが海外で使用できるわけではないので、渡航前の情報収集が必須。

クレジットカードは、海外でのお買い物やネットショッピングが安心してでき、もはや生活に欠かせないものです。

 

《プリペイドカード》

海外でのカードの使用が不安な方には、「プリペイドカード」という手段もあります。
プリイペイドカードは、一言でいえば”前払い式”のカードです。そのため、自分でチャージした金額以上を使用することが不可能になります。

散財のし過ぎが心配な人、海外でカードの盗難紛失が心配な人は、プリペイドカードであればチャージした金額以上の損失はないという点で利点があります。
また、チャージした金額が足りなくなった場合は追加チャージできるため、留学する子供さんに持たせるご両親が多いようです。

ただし、手数料が非常に高額であることがデメリット。また限度額が低く設定されているため、海外で高額商品の購入を考えている人には不向き。

 

《2014年廃止:トラベラーズチェック》

kln1985 [Public domain], via Wikimedia Commons

かつては、海外旅行の際には誰もが持参していた「トラベラーズチェック」。
トラベラーズチェックは、2014年に廃止されました。その理由は何でしょうか。
まず、旅行のかなり前からトラベラーズチェックを購入する手はずを整える必要があったことがあげられます。

大概は”ドル”のトラベラーズチェックを購入したものですが、それ自体を使えるお店が非常に少なく、両替所で現地の通貨に変える必要がありました。そのため、観光客が多い大都市では問題なくても、郊外では使用も換金も不可能ということが多かったのです。

また、サインの仕方も非常に面倒でとにかく使い勝手が悪かったトラベラーズチェックは、こうして姿を消しました。

 

現地通貨が余ったときの対応方法

換金した外貨は、できるだけきれいに使い切りたいものです。
現金は、不足すると困るという思いから多めに換金してしまうため、実際には余ってしまうことが多いものです。

あまった現金が小銭だけであれば、空港内の募金箱に入れれば無駄になりません。
コインは日本円への換金もできませんので、次回の旅行用に取っておくという手もあります。

紙幣に関しては日本円に戻すことは可能です。しかし、再び手数料が発生してしまいかなり損をします。

最近では、「ポケットチェンジ」というシステムがあり、使用度が高い通貨であればポケットチェンジでさまざまなポイントへ移行できます。

■公式・参考サイト
・ポケットチェンジ

 

【入会金・年会費が永年無料!!】海外渡航に必須なサポートが充実している「エポスカード」がおすすめ

 

①入会金・年会費が永年無料
海外渡航時に事前準備をしておきたい「お金」の問題を一度に解決してくれるのは、入会金・年会費永年無料の「エポスカード」。
多額の現金を持ち歩くことで巻き込まれかねない犯罪・事件や、慣れない海外滞在で発生した病気や怪我などの不測の事態に対応してくれる強い味方です。
現在複数枚のクレジットカードを所持しているという方でも、年会費無料でありながら海外渡航時に心強い補償が揃っている「エポスカード」をおすすめします。
はじめてのクレジットカード申し込みという方や、2枚目・3枚目の予備カードとして持っておいて損はないでしょう。

 

②海外ATMキャッシング初回利用で最大30日間金利が0円
現金」と「クレジットカード」を効果的に持ち歩くためにも、海外ATMでキャッシングをすることを検討しておきたいところ。しかし、初めてだと金利なども気になりますよね。
そんな不安を持っていても、カードキャッシングの初回利用時には翌日から最大30日間金利0円であるため、金利が気になってなかなか手が出せなかった方でもハードルは低くなっているはず。さらに、海外ショッピング時にショッピング利用枠の上限を増額することができるのも最大のメリット。欲しいけど上限に達してしまったというときでも、すばやく対応してくれます。

 

③海外傷害保険は自動付帯で安心!
海外旅行といえば「保険」の加入も気になるところですよね。エポスカードであれば、クレジットカードで旅行の代金を支払っていなくても、所持しているだけで海外旅行傷害保険の補償を受けることが可能です。年会費が無料でありながらも、最高補償金額も最大500万円であるため発行しない手はありません。

 

④即日発行で海外渡航直前でも安心・安全が手に入れられる!
これまでのクレジットカード発行の概念として、短期的に見ても約1ヵ月程度の発行期間が必要という認識を持っている方も多いはず。
エポスカード」は、即日発行可能なので”今すぐクレジットカードを発行したい!”、”こんなにサービスや補償があるのなら海外渡航前に準備しておきたい!”という方にぴったり。
入会するだけで至れり尽くせりならば、申込みをしてみる価値は充分にあります!

 

⑤【更にお得な「エポスゴールドカード」で海外渡航をより充実したものに】
入会金・年会費無料のエポスカードを、更にお得に利用するのであれば「エポスゴールドカード」への加入がおすすめ。
通常年会費は5,000円ですが、普段からクレジットカードを利用している方で50万円の支払いをしている人であれば、翌年から年会費が永年無料となります。
もちろん、「エポスゴールドカード」のみでしか受ける事ができない補償やサービスが充実しています。

エポスカード」では海外傷害保険が最大500万円でしたが、「エポスゴールドカード」では最大1,000万円と500万円の増額。
さらに、出国・帰国時の空港滞在時間を快適に過ごせる無料の空港ラウンジの使用も可能になります。

 

 

おわりに

海外旅行中にお金に困るということは、存亡の危機です。
旅行前に、さまざまなトラブルやシチュエーションを想定して、万全の準備が必要です。
さまざまなサービスや特典がついているクレジットカードは、こうした準備を大いに助けてくれるありがたい存在。

そしてなによりも、海外滞在先でのお金に関する問題は、近年サービスが向上しているクレジットカードに一任するのがもっとも効果的な方法です。
時間も金銭も有効に使って、充実した海外旅行をお楽しみください!

cucciola(イタリア現地在住ライター)

cucciola(イタリア現地在住ライター)

イタリアの歴史に魅せられて、この地に住むこと十数年。ローマを見下ろす山の小さな家に、コレクションしたイタリアの書籍をぎゅうぎゅう詰め込んで生活中。平日は雑誌や書籍やニュースを読んで過ごし、週末は風の向くままあちこちを放浪。イタリアの空気や香りが伝わるようなニュースを発信いたします!



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