【沖縄のパワースポット】金運・恋愛運アップにもおすすめ!沖縄のエリアごとのパワースポットを沖縄在住者が紹介!

沖縄は、大地と海をベースに御嶽信仰・ニライカナイ信仰の舞台となるパワースポットの宝庫です。こちらの記事では、沖縄在住者がおすすめする人気のパワースポットを紹介しています。有名な観光地も、実はパワースポットというケースが多いのが沖縄の特徴です。

こんにちは。Compathy MagazineライターのKentaroです。
沖縄は、悠久の時を経て形成された大地と海の偉大な力を間近に感じられるパワースポットにあふれています。沖縄独特の民間信仰である御嶽・ニライカナイ信仰も海や火の神・水の神といった自然崇拝がベースです。

今回の記事では、沖縄県在住のライターがおすすめする沖縄の人気パワースポットをご紹介します。北部・中部・南部と地域別に掲載しているので、ぜひお読みになって沖縄旅行の参考になさってくださいね。

 

■目次
1ページ目: 沖縄のパワースポット:北部
 - 【今帰仁村】古宇利島:ハート型の奇岩ハートロックに恋の願いを
 - 【今帰仁村】今帰仁城跡:今帰仁に山北王あり
 - 【国頭村】大石林山:パワーストーンから伝わる太古の記憶
 - 【国頭村】辺戸岬:沖縄最北端の絶景ポイント
 - 【本部町】備瀬のフクギ並木:美ら海水族館から至近距離のパワースポット
 - 【本部町】備瀬のワルミ:立ち入り禁止になってしまったスピリチュアルスポット
 - 【本部町】瀬底島:中国から伝わった神様
 - 【本部町】塩川:塩水が湧き出る不思議な川
 - 【伊江村】伊江島:子宝祈願のビジル石
 - 【大宜味村】ター滝:癒しのマイナスイオンシャワー

2ページ目: 沖縄のパワースポット:中部
 - 【うるま市】浜比嘉島:琉球の神々を感じる島
 - 【うるま市】東の御嶽:ガジュマルの樹の下で
 - 【うるま市】果報バンタ(ぬちまーす観光塩ファクトリー):絶景パワースポット
 - 【金武町】ウッカガー(金武大川):長命の泉
 - 【中城村】中城城跡:地形を活かした築城
 - 【読谷村】座喜味城跡:世界遺産のグスク

3ページ目: 沖縄のパワースポット:南部
 - 【南城市】斎場御嶽(せーふぁーうたき):かつて男子禁制だった聖地も世界遺産登録で一大観光地に
 - 【南城市】久高島:沖縄本島から日帰りで行ける離島の聖地
 - 【南城市】ガンガラーの谷:洞窟カフェで太古の時を感じる
 - 【南城市】垣花桶川:日本名水100選のせせらぎ
 - 【豊見城市】瀬長島:恋する二人で行きたい離島
 - 【那覇市】首里城:琉球王国の中枢
 - 【那覇市】玉陵(たまうどぅん):琉球王国の陵墓
 - 【恩納村】ウドゥイガマ(洞穴):踊りを捧げる静かな洞穴
 - 【恩納村】万座毛:琉球石灰岩の巨石パワー

4ページ目: 沖縄のパワースポット:琉球八社巡り
 - 琉球八社とは?
 - 【那覇市】波上宮:日本最南端の神社で御朱印を授受
 - 【那覇市】沖宮:金運や仕事の祈願に
 - 【那覇市】護国神社:縁結びなど恋愛祈願に
 - 【宜野湾市】普天間宮:鍾乳洞の洞窟がある神社
 - 那覇空港のおすすめ・人気のお土産とお店:雑貨・お菓子・グルメなどを沖縄在住の筆者がまとめて紹介!(お土産屋・売場情報付き)
 - 沖縄県のおすすめ名物グルメ・料理: 買い物できる場所を含めて沖縄在住者が紹介!

 

沖縄のパワースポット地図(Googleマップ)

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沖縄のパワースポット:北部

【今帰仁村】古宇利島:ハート型の奇岩ハートロックに恋の願いをかける恋愛系パワースポット

「古宇利島(こうりじま)」は、今帰仁村のすぐ沖合に浮かぶ周囲8kmほどの小さな離島です。2005年に「古宇利大橋」が完成し、気軽にアクセスできるようになりました。

橋を渡って島の裏側に「ティーヌ浜」という美しいビーチがあり、海に浮かぶ琉球石灰岩の固まりがハート型に見えることから「ハートロック」と呼ばれて親しまれています。古宇利島にはバックグラウンドに沖縄版アダムとイブ伝説が伝わることもあって、恋愛系パワースポットとして人気です。

沖縄のパワースポット名:古宇利島ティーヌ浜(ハートロック)
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
駐車場:あり(有料)
入場料:無料

 

【今帰仁村】今帰仁城跡:今帰仁に山北王あり!王道の沖縄パワースポット

今帰仁村にある「今帰仁城跡」(なきじんじょうあと)は、15世紀頃の三山鼎立時代に山北王が築城した城(グスク)の名残りで、現在では城壁のみが残されています。2000年に世界遺産リストに登録され、多くの観光客で賑わっています。

海が見渡せる高台に築かれた今帰仁城は、大地の気を感じる王道のパワースポットといえます。城跡には「テンチジアマチジ」という御嶽(うたき)があります。御嶽は沖縄の人にとってとても神聖な場所です。清らかな気持ちで祈りをささげてくださいね。

沖縄のパワースポット名:今帰仁城跡
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
営業時間:8:00~18:00
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
入場料:大人400円、小中高生300円
公式・参考サイト:今帰仁城跡

 

【国頭村】大石林山:パワーストーンから伝わる太古の記憶が蘇る、沖縄有数のパワースポット

国頭村にある「大石林山(だいせきりんざん)」は、沖縄本島の最北部にある熱帯カルスト地形の山地です。大石林山は聖地・安須杜(アシムイ)にあり、島建ての神、アマミキヨが降り立った聖地として信仰の対象になっている沖縄有数のパワースポットなのです。

大石林山は、現在では「やんばる国立公園」内に位置しています。どなたでも気軽にトレッキングが楽しめるコースが整備され、2億年以上の時を経て形成された琉球石灰岩の奇岩や、「ガジュマル」など珍しい熱帯植物を見ることができます。

沖縄のパワースポット名:大石林山
住所:沖縄県国頭郡国頭村字宜名真1241
営業時間:9:30~16:30
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
入場料:大人(15歳以上)1,200円、小人(4歳~14歳)550円、シニア(65歳以上)900円、障がい者割引大人750円・小人420円
公式・参考サイト:大石林山

 

【国頭村】辺戸岬:沖縄最北端の絶景ポイントのパワースポット

国頭村にある「辺戸岬(へどみさき)」は沖縄本島最北端であり、沖縄県の最北端でもあります。北東約20km先には与論島(鹿児島県)が位置し、天気の良い日にはお互いに視認することができます。第二次世界大戦後に沖縄がアメリカ占領下におかれた時代、ここは日本との国境となりました。沖縄の人は、本土復帰を願いこの地で祈ったそうです。

辺戸岬は周囲がぐるりと海に囲まれた絶壁の上にあります。緑豊かな大地と美ら海がクロスするパワーをぜひ感じてみてください。

沖縄のパワースポット名:辺戸岬
住所: 沖縄県国頭郡国頭村辺戸
駐車場:あり(無料)
入場料:無料
公式・参考サイト:辺戸岬

 

【本部町】備瀬のフクギ並木:美ら海水族館から至近距離のパワースポット

本部町にある「備瀬(びせ)のフクギ並木」は、古くからある備瀬集落内にある並木道です。フクギは沖縄では街路樹として一般的な常緑高木で、古い集落では防風・防潮林として昔から植えられてきました。備瀬集落のフクギは、樹齢300年を超える個体もあるそうです。

フクギは漢字で「福木」と書き、幸福をもたらしてくれそうなポジティブなイメージがあります。静かな集落内の緑のトンネルは、心が落ち着く癒し系パワースポットとして注目を集めています。

備瀬のフクギ並木は美ら海水族館から車で5分ほどの距離なので、ぜひ併せて立ち寄ってみてくださいね。

沖縄のパワースポット名:備瀬のフクギ並木
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬
駐車場:あり(無料及び有料)
入場料:無料

 

【本部町】備瀬のワルミ:立ち入り禁止になってしまったスピリチュアル・パワースポット

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「備瀬のワルミ」は、「備瀬のフクギ並木」で有名な本部町備瀬集落の海岸にある神秘的な地形のパワースポットです。ワルミは、うちなーぐち(沖縄語)で「割れ目」という意味。海岸にあるとても大きな2つの岩が狭い間隔で並び、まるで割れ目が入ったかのように見え神が降り立った聖域と考えられています。

割れ目のあいだに美ら海が広がるというフォトジェニックさから、SNSを中心に拡散され一躍人気スポットとなりました。しかし、ゴミ投棄や私有地無断侵入などが目立つようになり、集落側がワルミへの経路となっていた私有地を金網で閉鎖。現在でもアクセスできない状況が続いています。

沖縄のパワースポット名:備瀬のワルミ
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬

 

【本部町】瀬底島:中国から伝わった神様を祀るパワースポット

「瀬底島」は、本部町の沖合にある周囲約7kmの小さな離島です。瀬底島へは全長762mの「瀬底大橋」でアクセスできます。

瀬底島には「瀬底土帝君(せそことていくん)」という中国由来の農業の神様を祀った拝所があり、近年パワースポットとして注目を浴びています。沖縄は古来より中国との交流が盛んで、土帝君は17世紀頃に清王朝から琉球王国にもたらされたと言われています。

瀬底島にいくのなら、「瀬底ビーチ」や「アンチ浜」など離島ならではの美しいビーチもおすすめですよ。

沖縄のパワースポット名:瀬底土帝君
住所:沖縄県国頭郡本部町字瀬底南瀬底原56
入場料:無料

 

【本部町】塩川:塩水が湧き出る不思議な川のパワースポット

本部町にある「塩川」は全長300m程の短い川ですが、塩水が湧き出ているという非常に珍しい場所です。1972年に国の天然記念物に指定され、地元の人からは「スガー」と呼ばれています。湧水地点は海から離れていて海水面よりも高く、なぜ塩水が湧き出るのかはっきりとした理由が解明されていないミステリー系パワースポットなのです。

塩には浄化作用があると古来からいわれているので、大地から湧き出る不思議な塩水をぜひ間近で感じてみてくださいね。

沖縄のパワースポット名:塩川
住所:沖縄県国頭郡本部町崎本部塩川原
駐車場:あり(無料)
入場料:無料

 

【伊江村】伊江島:子宝祈願のビジル石/子宝祈願のパワースポット

「伊江島」は、本部半島の北西に浮かぶ周囲約22kmの離島です。本部港からフェリーで約30分でアクセスできます。伊江島には「城山」や「湧出(わじ)」などパワースポットが数箇所あります。

「ニャティヤガマ」は島の南西の海岸にある琉球石灰岩の洞窟で、子宝祈願のパワースポットとして近年注目を浴びています。洞内には霊石「ビジル石」が鎮座し、子宝祈願をした女性が持ち上げて重く感じれば男の子を、軽く感じれば女の子を授かるといわれています。

沖縄のパワースポット名:ニャティヤガマ
住所:沖縄県国頭郡伊江村川平
駐車場:あり(無料)
入場料:無料

 

【大宜味村】ター滝:癒しのマイナスイオンシャワー/自然のパワースポット

「ター滝」は、大宜味村のジャングルに佇む神秘的な滝です。大地と水の織りなすマイナスイオンたっぷりのパワースポットとして、地元民や観光客から大人気。

ター滝へのアクセスは川を歩いてさかのぼっていく方法のみで、冬は水温が低いので難しいでしょう。夏は水遊びをしながらのトレッキングが楽しめます。

ター滝では過去に大雨増水による救助や滝壺への転落事故が発生しています。美しい自然ですが、あっという間に危険な状況が発生することもあるのです。気象情報を確認し、安全装備を整えて向かいましょう。

沖縄のパワースポット名:ター滝
住所:沖縄県国頭郡大宜味村津波
駐車場:あり(有料)
入場料:無料

 

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Kentaro

Kentaro

はいさい!沖縄に魅了されて移住してしまったネイチャーガイドが、絶対に訪れてほしい観光スポットを厳選してお届けします。



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