【アメリカのチップ事情】観光・食事・宿泊などで必要なチップ相場や計算方法・習慣についてアメリカ在住筆者が紹介!

アメリカ旅行で悩まされることのひとつに「チップ制度」があるのではないでしょうか?さまざまな場面で支払われることのあるチップに、いくらくらい支払えば良いのだろう?と考えたことはありませんか?今回は、そんな「チップ」についてご紹介していきます。チップの相場を把握して、旅行をさらに楽しんでいきましょう。

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アメリカで観光時に支払うのチップと相場

現地ツアーガイド(アクティビティ)へのチップと相場

現地でツアーガイドを用意したときには、ツアー料金とは別にドライバーやガイドの方に5~15ドルほどのチップを用意しておきましょう。

しかし、ツアーガイドに「チップ不要」と記載されている場合はチップの支払いは不要ですが、感謝の気持ちを込めていくらか渡すことはできます。

チップの相場:5~15ドル

 

通訳・案内ガイドへのチップと相場


観光ツアーなどで用意されている通訳や案内ガイドの方に対して、基本的にはチップの支払いは不要です。チップは感謝の気持ちをあらわすものなので、サービスに満足をしたというときには個人的にチップを渡すこともできます。

チップの相場:不要

 

テーマパーク(ディズニーランドなど)でのチップと相場

California Adventure Ferris Wheel

アメリカ国内にもディズニーランドやユニバーサルスタジオなどのテーマパークがあるのをご存じですか?園内にあるレストランを利用した場合には、通常のレストランと同様に合計金額の15~20%のチップの支払いが必要です。

また、駐車場のサービスやバスなどを利用して目的地までたどり着いた際の荷物の預け入れなどはバスを利用するときと同様にチップを用意しておきましょう。

チップの相場:合計金額の15~20%(レストラン)

 

トイレのチップと相場

日本では比較的自由に借りることのできるトイレですが、海外ではチップを支払うケースもあります。

ヨーロッパ圏ではよく聞きますが、アメリカでも大都市などでチップの支払いを求められる場面があるので注意しましょう。相場は、だいたい1ドルくらいとなっております。

チップの相場:1ドル前後(場所により)

 

道案内のチップと相場

観光地などが集まる都市では、無料の道案内所が設置されているところもあります。また、道に迷ってしまい地元の方たちやお店の人などに道案内をたずねることもあるでしょう。

そんな場面のときのチップの支払いは不要です。お礼として1ドル渡すこともありますが、基本的には不要と覚えておきましょう。

チップの相場:不要

 

アメリカで買い物(スーパー・コンビニ)をするときのチップと相場

コンビニ(セブンイレブンなど)でのチップと相場

7-11

アメリカ国内にも大都市では、セブンイレブンなどのコンビニが置かれています。田舎のほうではガソリンスタンドに併設されているコンビニが定番で、どちらもチップの支払いは不要です。

人によっては細かい小銭のおつりを用意されている箱に入れたり、働いている方に渡すこともありますが、基本的には不要となっています。

チップの相場:不要

 

デパートやショップでのチップと相場

Union Station - Inside

デパートやショップなどでのチップの支払いは不要です。ですが、デパート内に入っているレストランで食事をするときは、普通のレストランと同様に15~20%のチップを支払います。

そのほかに、ギフトやお土産などを購入して包装してもらうときには1~3ドルくらいのチップを支払いましょう。ドアマンへのチップは不要です。

チップの相場:基本的には不要
包装などに対して1~3ドル

 

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Chizuru Kimura(アメリカ現地在住ライター)

Chizuru Kimura(アメリカ現地在住ライター)

アメリカ在住5年目。在宅ライターです。 アメリカ在住だからこそ伝えられるアメリカの魅力を、多くの方たちに発信していきたいです!



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