【沖縄の物価】旅行や移住生活費で気になる物価の安い/高いの実態とは?沖縄在住者が語る物価事情

沖縄県は物価が高いという噂を聞いたことがあるかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?こちらの記事では、沖縄県のレストランやスーパーでの食料品の価格、ホテルや公共交通機関の物価について、沖縄在住ライターが紹介します。沖縄旅行を予定している方はぜひお読みになってみてください。

AfterコロナのNewスタンダード?
\ CompathyGOバーチャル旅行、はじまりました! /


こんにちは。Compathy MagazineライターのKentaroです。沖縄県が日本に復帰して45年以上が経過しています。ドル経済から円経済に転換し、今ではすっかり日本を代表する観光地へと成長した沖縄県ですが、他県と比べて物価が高いのかどうか気になるところです。

こちらの記事では、沖縄県の食料品や宿泊施設、公共交通機関などの物価について紹介しています。沖縄旅行を計画されている方はぜひお読みになってみてくださいね。

 

■目次

1ページ目
 - 沖縄の物価上昇率・物価が高い地域・安い地域・色々な物価情報
  -- 沖縄の物価上昇率について
  -- 沖縄の物価が高い地域・安い地域

 - 食事(レストラン・カフェ・他外食)と飲食物
  -- レストランのコースの物価・値段
  -- カフェのコーヒーや軽食(パーラー)の値段・物価
  -- ビールやその他アルコール(バーなど)の値段・物価

 - 飲食物(スーパー・コンビニなどのお店)の物価
  -- 水(ミネラルウォーター/スーパー・レストラン)の値段・物価
  -- コーラやジュース類(スーパー/レストラン)の値段・物価
  -- 缶ビール(スーパー)の値段・物価

2ページ目: 観光・移動における物価と掛かるお金
 - タクシーの料金・物価
 - 市内バスの料金・物価
 - ゆいレールの料金・物価
 - 空港から市内へのアクセスに必要な料金・物価

3ページ目: 宿泊料金の目安
 - ホテル
 - ゲストハウス・民宿
 - ウィークリーマンション
 - マンスリーマンション

4ページ目: あわせて読みたい!沖縄観光情報まとめ
 - 絶景ビーチがたくさんある沖縄でどこに行く?沖縄のおすすめの絶景ビーチ36選
 - 大型ショッピングモールから穴場まで!沖縄本島のおすすめ買い物スポットまとめ
 - 那覇空港のおすすめ・人気のお土産とお店:雑貨・お菓子・グルメなど

 

沖縄の物価上昇率について

沖縄県の物価上昇率はどの程度なのでしょうか?沖縄経済の概況として、消費者視点の物価上昇率の指標となる消費者物価指数(CPI)を見てみましょう。

2015年を基準(100)とする2019年2月分の沖縄県の消費者物価指数(総合)は101.7です。那覇市に限ると102.0となります。

ちなみに2015年を基準とする2019年2月分の全国の消費者物価指数(総合)は101.5なので、この5年間での沖縄県の物価上昇率は全国平均に近いといえます。

 

沖縄の物価が高い地域・安い地域

沖縄県には、2重の物価格差があります。1つ目は内地(沖縄県外)と沖縄県の価格差です。特に内地の工場で生産されている食料品は運送費がかかり、内地より高めの傾向にあります。

2つ目は、沖縄本島と離島の価格差です。内地で生産された製品は沖縄本島に輸送され、そこからさらに離島部へと運ばれていきます。沖縄本島<宮古島<石垣島<西表島というように、沖縄本島から距離が離れていくほど運送費が上乗せされ物価が高くなっていくのです。
 

沖縄の食事(レストラン・カフェ・他外食)の物価

レストランのコースの物価・値段

沖縄のレストランのコースの値段は、東京や大阪などの都市部と比較すると安めの傾向にあります。しかし、観光客向けのレストランは住民向けのレストランより高い傾向にあり、特にリゾートホテル内のレストランは高めです。

せっかくの沖縄旅行ですから、思い出に残るディナーを楽しみたいですよね。思い切って素敵なロケーションのレストランを予約して、ちょっとオシャレをして沖縄リゾートらしいディナーを満喫するのもおすすめですよ。

 

カフェのコーヒーや軽食(パーラー)の値段・物価

沖縄県内にも「マクドナルド」や「スターバックスコーヒー」など全国チェーンのファストフード店やカフェが普及しています。これらのカフェの価格は全国と同じです。沖縄のファストフードといえばハンバーガーチェーンの「A&W」ですが、こちらのハンバーガーやドリンクの値段もマクドナルドやモスバーガーと大きく変わりません。

沖縄県でおにぎりといえば「ポークたまごおにぎり」ですが、こちらはボリュームたっぷりということもあって一般的なおにぎりより高めになっています。
 

ビールやその他アルコール(バーなど)の値段・物価

南国の夜には、オリオンビールがぴったりです。大抵のレストランや居酒屋ではオリオン・生ビールを味わえます。生ビールの価格は500円前後で、内地とあまり変わらないでしょう。夏の日没時間が19時30分頃と遅い沖縄では、ハッピーアワーを実施している飲食店も多いのでお得に利用しましょう。

もうひとつの沖縄を代表するお酒が泡盛です。泡盛は沖縄県民が日頃から愛飲する大衆酒ですが、古酒(クースー)は値段が高めです。また、「泡波」などプレミアム価格の泡盛も存在します。
 

沖縄の飲食物(スーパー・コンビニなどのお店)の物価

水(ミネラルウォーター/スーパー・レストラン)の値段・物価

スーパーやコンビニでのミネラルウォーターの価格は、全国と比べて大きく変わりません。ただし、離島部では価格が高くなります。「キリン アルカリイオンの水」など、内地でもよく見かける一般的なミネラルウォーターが販売されています。

せっかく沖縄を旅行しているなら、「超軟水ミネラルウォーター 久米島の自然水」や「沖縄やんばるが育んだ東村の天然水」といったご当地ミネラルウォーターを飲んでみるのもおすすめです。輸送費がかからない分、内地生産の製品より安価な傾向にあります。
 

コーラやジュース類(スーパー/レストラン)の値段・物価

沖縄県内でも、「日本・コカコーラ」や「サントリー」などが製造するジュース類が販売されています。スーパーやコンビニ、自動販売機での価格も内地とほとんど変わりません。

沖縄独特のジュースとしてまず挙げられるのが「ルートビア」です。ハンバーガーチェーンの「A&W」では、ルートビアがおかわり自由の飲み放題をやっています。「さんぴん茶」は沖縄のお茶のスタンダードで、各社からペットボトルが発売されています。「黒糖玄米」や「ミキ」といったご当地ドリンクも人気です。
 

缶ビール(スーパー)の値段・物価

沖縄県といえばオリオンビールですよね。沖縄県内に出荷されているオリオンビールは、全て名護市の工場(オリオンハッピーパーク併設)で製造されています。実は、沖縄県は酒税の特例措置が適用されています。例えば350mlの缶ビールなら、他県なら77円の酒税が課税されますが、沖縄県では61.6円になります。

定番の「オリオン・ドラフト生」ももちろん美味しいのですが、沖縄県民からはより安価で楽しめる発泡酒「オリオン・麦職人」が人気です。ぜひ試してみてくださいね。
 

1 2 ... 4
AfterコロナのNewスタンダード?
\ CompathyGOバーチャル旅行、はじまりました! /


Kentaro

Kentaro

はいさい!沖縄に魅了されて移住してしまったネイチャーガイドが、絶対に訪れてほしい観光スポットを厳選してお届けします。



関連する旅行カテゴリ

# 沖縄 # 沖縄の観光 # 日本

関連する旅行記事