【沖縄・西表島の天気・気候】梅雨や台風時期の変わりやすい天候、ダイビングにおすすめのベストシーズンを西表島在住筆者が紹介

沖縄県八重山郡にある西表島は、亜熱帯性気候に属し、日本で一般的な温暖湿潤気候とは大きく気候が異なります。こちらの記事では、西表島の年間シーズナリティ・気候状況とそれぞれのシーズンに合った服装やアクティビティや、、直近の週間天気などをご紹介しています。

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こんにちは。Compathy MagazineライターのKentaroです。

沖縄県八重山諸島にある西表島は、亜熱帯性気候に属する南の島です。海やジャングルでのアクティビティや観光のベストシーズンはいつなのか気になりますよね。

今回の記事では、西表島在住のライターがそれぞれのシーズンの特徴や季節に適した服装をご紹介します。
梅雨時期や台風シーズンについても紹介しているので、ぜひお読みになって西表島旅行の参考になさってくださいね。

 

■目次

1ページ目: 西表島の基本情報・天気・天候・気温・気候・服装・ダイビングベストシーズン
 - 西表島の基本情報と年間天気・気候区分
 - 西表島(竹富町)の今現在(リアルタイム)、週間の天気予報:気温・降水確率・風速
 - 西表島の天候の変わりやすい梅雨・台風時期の雨雲レーダー(2週間・1ヶ月以上)
 - 西表島の月別・年間の気候・天気とおすすめの服装・ベストシーズン

2ページ目: 西表島のエリア別おすすめ観光スポット
 - 上原:上原港周辺はダイビングスポットの宝庫
 - 大原:大原港付近で楽しめるマングローブカヤック
 - ホテルニラカナイ:ツアーでイダの浜での絶景シュノーケリング

3ページ目: 西表島の旅行・観光関連ページ
 - 沖縄県の西表島でおすすめの滝とトレッキングツアーを西表島ツアーガイドの筆者がご紹介
 - 西表島在住者が薦めるビーチの美しさは圧巻!絶景の西表島ビーチと海水浴・アクティビティにおすすめのシーズン情報
 - 沖縄・西表島の星空観察におすすめのスポットを西表島在住のツアーガイドがご紹介!

 

西表島の基本情報と年間天気・気候区分

西表島は、沖縄県八重山郡竹富町にある8つの有人島の一つです。面積は約290平方キロメートルと沖縄県内では沖縄本島に次ぐ大きい島で、その90%以上がジャングルに覆われています。

西表島は、亜熱帯性気候に属しています。夏は暑そうなイメージがありますが、最も暑い7月の平均最高気温は約32度で、33度を超えることはめったにありません。年間で最も寒い1月の平均最低気温は約16度です。那覇市と比べても、常に気温が1~2度高い傾向にあります。

 

西表島(竹富町)の今現在(リアルタイム)、週間の天気予報:気温・降水確率・風速

西表島旅行で気になる現地の天気をチェックできる、ウェザーニュースのページをご紹介します。
西表島の現在、リアルタイムに更新されている現地の天気と気温の状況と、週間天気予報・気温・降水確率・風速などを確認できます。

西表島の変わりやすい天気、気温、降水確率などを旅行の際にチェックして、しっかりと準備して旅行を楽しみましょう。

■ウェザーニュース
>> 沖縄県八重山郡竹富町付近の天気

 

西表島の天候の変わりやすい梅雨・台風時期の雨雲レーダー(2週間・1ヶ月以上)

西表島と周辺の最新の雨雲の状態と流れを把握し、事前に急な雨など天気の変化に備えておきたい場合、下記の雨雲レーダー/天気図のページが活用できます。

■雨雲レーダー
>> 西表島周辺(沖縄県)の雨雲レーダー/天気図 (The Weather Channelサイト)

 

西表島の月別・年間の気候・天気とおすすめの服装・ベストシーズン

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【冬】12月・1月・2月の気候・天気とおすすめの服装

西表島の冬は、風向きによって天候と気温が大きく変わります。北寄りの風が吹くと気温が下がり、雨がよく降ります。気温は15度程度でも、北風により体感温度はもっと下がります。内地を出発するときの服装でも暑く感じない日もあるほどです。カヌーやトレッキングなどのアクティビティに参加するなら、高機能撥水素材のアウトドアジャケットがあると快適です。

一方、南寄りの風が吹くと気温が上がり、晴天が続きます。気温も25度を超え、海で遊べるほどの汗ばむ陽気になります。冬に西表島を訪れるなら、Tシャツやハーフパンツ、サンダルも持参するとよいでしょう。
 

【春】3月・4月・5月の気候・天気とおすすめの服装

春の沖縄は「うりずん」と呼ばれる過ごしやすい季節です。3月は三寒四温を繰り替えし、徐々にぽかぽかとした陽気になっていきます。4月からゴールデンウィークにかけては気候が安定し、まだそれほど気温も高くないので海や山でのアクティビティが快適です。サンダルを持参するとなにかと便利です。

ゴールデンウィークが終わる頃に、西表島は梅雨入りします。西表島の梅雨は内地のようにじとじと降り続けるわけではなく、晴天とスコールを繰り返します。梅雨時期は、西表島観光の穴場でもあります。
 

【夏】6月・7月・8月の気候・天気とおすすめの服装

西表島の梅雨は、旧暦5月4日(新暦で6月上旬頃)のハーリー(爬竜船競漕とその祭り)の日に開けると言われています。6月下旬から7月にかけては晴天が続き、マリンスポーツやアウトドア・アクティビティを楽しむ人にとってはベストシーズンとなります。

夏場は熱中症と日焼けを避けるため、帽子とサングラスがあるとよいでしょう。日焼け止めクリームは海洋汚染に繋がるため、世界的に使用禁止の動きがあります。長袖長ズボンやラッシュガードなどでなるべく肌を露出しないようにするとよいでしょう。

8月と9月は台風のシーズンです。といっても台風が上陸するのは年間2回程度。運を天に任せて旅程を立て、台風が接近する場合は潔く撤退しましょう。
 

【秋】9月・10月・11月の気候・天気とおすすめの服装

「ミーニシ(新北風)」という風が西表島に秋の到来を告げます。10月中まではまだまだ暑い日が続き、海で遊べます。11月になると暑さもようやく和らぎ、冬の気配を感じるようになってきます。朝夕は肌寒く感じるので、パーカーなどがあると重宝します。

この季節は、夏場には難しいロングディスタンスのトレッキングに最適です。西表島は亜熱帯性気候なので、森の植物が紅葉することはありません。1年中濃緑のジャングルトレッキングが楽しめるのです。カヌーなどのアクティビティも通年実施しています。
 

ダイビング・アクティビティにおすすめのベストシーズン

西表島でダイビングをするなら、夏がベストシーズンです。特に6月下旬から7月中旬にかけての初夏は気候が安定し、風と波がほとんどない穏やかな海でダイビングを思う存分楽しめます。

海水温は28度程度になるので、ウェットスーツは3mmで十分です。8月から9月にかけてはさらに海水温が上昇して30度前後になり、ウェットスーツ無しでのダイビングが快適に楽しめます。ただし、ハブクラゲやカツオノエボシといった海洋危険生物には注意が必要です。

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Kentaro

はいさい!沖縄に魅了されて移住してしまったネイチャーガイドが、絶対に訪れてほしい観光スポットを厳選してお届けします。



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