カナダ随一の大都市トロント。治安は良い?悪い? カナダ在住者が現地の治安と注意点を解説します

カナダは、ワーキングホリデーや留学・旅行先として人気があります。カナダ最大の都市トロントに行きたいという人も多いのではないでしょうか?皆さんがトロントで安全に過ごせるように、現地の治安や注意事項をカナダ在住筆者がお伝えします。

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こんにちは。Compathy Magazineライターの BLUE SKYです。

トロントはカナダ最大の都市で、経済やスポーツ・メディアなどあらゆる面で発達しています。

英国の経済誌『The Economist』の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU )」による「世界で最も住みやすい都市ランキング」でトップ10内に何度もランクインし、2018年の発表では7位になりました。

東京もトロントと同じ7位です。世界的にも治安がいいと有名な東京と同位という事は、「トロントは安全なんだ。」と思う方も多いでしょう。「トロントの治安は、実際の所どうなの?」という疑問にお答えします。

 

■目次

1ページ目
 - 外務省の危険度レベル:トロントとカナダ各地
 - トロントの犯罪/事件などの発生状況と注意点

2ページ目
 - トロント各所と治安が悪い場所・地域エリアの治安と注意点

3ページ目
 - 治安注意地図(各場所をGoogleマップで紹介)
 - 治安/犯罪統計マップ

4ページ目
 - 旅行や留学の滞在や生活における、治安状況と注意点
 - 緊急連絡先

5ページ目
 - カナダ最大都市トロントの天気とおすすめの服装まとめ
 - カナダ・トロント旅行を満喫!おすすめ観光スポットTOP10
 - 空港から市内までどう行く?トロント空港からのアクセス方法

 

外務省の危険度レベル:トロントとカナダ各地

Photo credit: Lover of Romance~commonswiki [CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

外務省の海外安全ホームページでは、世界の国々の危険情報や感染症情報を確認する事ができます。
海外安全ホームページ「カナダ」をチェックすれば、それぞれの国の危険度がレベル別でわかります。

2019年2月現在はカナダの危険情報は無く、感染症の心配もありません。しかし、地図の横にある大使館・領事館からのお知らせはよく読みましょう。また、スポット情報なども確認して安全対策を怠らないようにしましょう。

トロントの犯罪/事件などの発生状況と注意点

トロントは北米の他の大都市と比べると治安が良く、凶悪犯罪が少ない安全な都市と言われています。

しかしながら、日本に住み慣れた日本人からすると危険を感じる事も多く、実際に日本よりも沢山の事件が発生しています。スリや置き引きはとても多く、住居やオフィス侵入・強盗なども減少傾向にあるものの多く発生しています。

殺人事件は増加しており、銃による犯罪も明らかに増加しています。最近では、銃撃事件のニュースを聞いても驚かなくなってしまいました。2014年に起こった銃撃事件は177件(被害者数242人)でしたが、2018年には428件(被害者数613人)と増えています。ノースヨーク駅付近では、深夜帰宅途中の日本人が拳銃強盗にあったケースもあります。

事件はどこでもおこる可能性はありますが、できるだけ被害にあう確率を下げるようにする事が大事です。深夜は出歩かない・昼間でも危険なエリアや人が少ない細い路地などは避ける・見知らぬ人について行かない、など基本的な事は必ず守りましょう。

特にクラブやバーでは頻繁に犯罪がおきているので行かない方が無難ですが、もし行きたい場合は気を付けましょう。飲み物に薬物を入れる手口の昏睡強姦や強盗、貴重品窃盗など多く発生しています。

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BLUE SKY(カナダ現地在住ライター)

BLUE SKY(カナダ現地在住ライター)

旅行が好きで、55ヵ国以上への渡航歴があります。ヨーロッパ周遊バックパッカーの旅・超豪華アメリカ・ヨーロッパ旅行・ダイビング・カリビアンクルーズ他色々な体験をしました。現在はカナダ在住で、北米とヨーロッパを中心に旅行しています。カナダ横断ロングドライブ・ロサンゼルス~バンクーバー北米西海岸縦断ドライブにも 挑戦しました。旅行の素晴らしさを、多くの方々に知ってもらいたくて執筆しています。



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