ニュージーランド古都クライストチャーチに行ってみた・アクティビティ&雄大自然編

古き良き町並みからおしゃれカフェまで新旧交じるニュージーランド・クライストチャーチ。超絶スケールの大自然満喫もよし、カフェ巡りの女子旅もよしと誰もが楽しめる!観光/アクティビティ・自然/カフェ/移動の4編で実録レポート。

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ニュージーランド」と聞いてなにを思い浮かべますか?
周りの人に聞いてみたところ「羊」「キーウィ」「マオリ族(先住民)」「(ラグビーの)オールブラックス」。そうですね、オールブラックスは数年前の日本のCMにも出ていましたし、試合前に演舞する”ハカ”なんかは有名です。

ただ、何人かお隣のオーストラリアとごっちゃになっていた様子。……よし、ここでニュージーランドの魅力をはっきりさせておきましょう。
今人気上昇中のニュージーランド最古の街・クライストチャーチを中心に、大自然はもちろん新旧まざる街の様子からおしゃれカフェまで、老若男女が楽しめるクライストチャーチをどどんと紹介!

 

■目次

 - クライストチャーチのアクティビティ・自然体感マップ

アクティビティ・自然
 - グレーシャーエクスプローラー(氷河ツアー):氷山、食べちゃいました
 - マウント・クック(アオラキ/クック山):ニュージーランド最高峰の雄姿を望む
 - 世界一の星空/レイク・テカポ:間もなく初の星空世界遺産かも?
 - パンディング オン ザ エイヴォン:市街真ん中を小舟でゆったり遊覧
 - ファッジ作り:世界にひとつだけのファッジを手作り
 - 「ガーデンシティ」:クライストチャーチまちぐるみでガーデニング
 - (おまけ)Vodafoneビルのアーケードゲーム:リアル"体感型"ゲーム?

 

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クライストチャーチのアクティビティ・自然体感マップ

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アクティビティ・自然


“離島”であるニュージーランドには人類が到達したのがマオリ族の祖先が9世紀ごろと、他の土地に比べ遅く、そのため独特な生態系や自然が色濃く残されています。
キーウィやタカヘといった飛べない鳥がいたり、哺乳類がもともとほとんどいなかったなどかなり特殊な生態系となっています。

残念ながら、特にヨーロッパ系の人が到達してからは哺乳類が持ち込まれたり、乱獲され絶滅した種が出たりなどしてしまいましたが、その反省を生かして今では生態系の管理はトップクラスに厳しく行われています。
この豊かな自然を生かして「ロード・オブ・ザ・リング」他、有名映画のロケ地になったりもしていますね。(ロケ地ツアーも人気のようです。)

まるでゆっくりと時間が流れるようなクライストチャーチの自然や、それをより体感できるアクティビティが用意されていますので、ぜひ自分にあった方法で楽しみましょう。
 

グレーシャーエクスプローラー(氷河ツアー):氷山、食べちゃいました

まさに今だけ、ここだけの氷河ツアー

まさに今だけ、ここだけの氷河ツアー(credit: Vaughan Brookfield)

クライストチャーチ郊外ではグレーシャーエクスプローラー(氷河ツアー)が楽しめます。
マウント・クック(詳しくは次項で)近くにあるタスマン氷河をボートに乗ってまわり、氷山を間近で見たり「食べたり」できました。氷は本当に透き通っていて、まさに「清水を食べている」感じした。
壮大な自然の多いニュージーランドでもこんなことができるのはここだけ。

この氷河はわずか30年前に、400年かけてできた氷が溶けてできた新しいものです。今もどんどん溶けていっているので、毎年氷河の位置もこの氷河ツアーの乗り場も移動していくのだとか。
しかもあと30から40年ほどで溶けてしまうと見られ、この氷河ツアーが楽しめるのも本当に今のうちです。
氷山の融解は世界的な温暖化も原因となっているとのことで、考えさせられもしました。

透明度抜群の氷山の氷を「試食」できる

透明度抜群の氷山の氷を「試食」できる

この氷河ツアーはちょうど先日(2019年1月)放送されていた「王様のブランチ」(オリラジ藤森さん、大友花恋さん、熊井友理奈さん、藤井サチさんら出演)でも紹介されていました。

■行ったところ:グレーシャーエクスプローラー(Glacier Explorers)
住所:Terrace Road Aoraki, Aoraki/Mount Cook National Park, Canterbury 7999 ニュージーランド
電話番号:+64 3-435 1809
営業時間:8:00~17:00
定休日:なし
公式・参考サイト:グレーシャーエクスプローラー
Googleマップ:グレーシャーエクスプローラー

 

マウント・クック(アオラキ/クック山):ニュージーランド最高峰の雄姿を望む

ニュージーランド最高峰のマウント・クック

ニュージーランド最高峰のマウント・クック(credit: Fraser Clements)

観光スポット編で紹介したマウント・クック・ビレッジの中心的存在である「マウント・クック(クック山)」。3,724mのニュージーランド最高峰で、日本人にとっての富士山のようにニュージーランド人にも象徴的な山になっています。正式には「アオラキ/マウント・クック」なのでアオラキ山とも言われます。

今回泊まったマウント・クック麓のハーミテージホテルには、マウント・クックを見上げる像が。

マウント・クックを見上げるヒラリー像

マウント・クックを見上げるヒラリー像

彼は、ニュージーランド人冒険家のエドモンド・ヒラリー。人類初のエベレスト登頂に成功した人物です。
自然が身近なニュージーランドではより尊敬されており、生きている内からニュージーランドのお札に肖像が描かれ、このマウント・クックの尾根にも彼の名前がついています。

マウント・クックに登山も可能で、この時もたまたま日本人の友人がちょうど登っているところでした。なかなか激しかったけど、登りきったらその分爽快感も強かったそうです。

■行ったところ:マウント・クック(アオラキ/クック山)
住所:ニュージーランド 〒7999 カンタベリー アオラキ山
Googleマップ:マウント・クック

 

世界一の星空/レイク・テカポ:間もなく初の星空世界遺産かも?

天空を覆う「世界一の星空」

天空を覆う「世界一の星空」(credit: Julian Apse)

観光スポット編でも紹介しましたが、テカポ湖やマウント・ジョンあたりの星空は絶景で、「世界一の星空」を標榜。初の星空世界遺産登録を狙っています。
西側に大きな山脈があるので、そこで大気の湿気が取れてきれいな星空になりやすいのだとか。
南半球ならではの南十字星などを楽しみましょう。

また、星空を守るため「ダークスカイリザーブ(暗闇保護区)」というのを設定、窓にカーテンつけたり街頭も必要以上に明るくならないように制限するなどして、空を守っています。
ちなみにダークスカイリザーブは日本人が始めて勝ち取った運動です。

マウント・ジョンあたりで星空をみるナイトツアーも出ていますが、万一天気が崩れてしまっても大丈夫。ハーミテージホテルには本格的なプラネタリウムが設置されていて、まさにその時間見られたであろう空を解説してくれます。
日本人宿泊者も多く、日本語のツアーも行われていますのでご心配なく。レアな日本語の南半球版星座早見盤もお土産にもらえました。

ホテルの観光案内がさらっと日本語

ホテルの観光案内がさらっと日本語。それだけ日本人参加者も多い。

 

■行ったところ:レイク・テカポ
住所:ニュージーランド 〒7999 レイク・テカポ
Googleマップ:レイク・テカポ

 

パンディング オン ザ エイヴォン:市街真ん中を小舟でゆったり遊覧

エイボン川をパンティングでゆく

エイボン川をパンティングでゆく(credit: Graeme Murray)

観光スポット編で紹介した、クライストチャーチの大公園「ハグレイパーク」と「クライストチャーチ植物園」。この2つと街の真ん中を流れるのがエイボン川です。(というより、エイボン川の周りにできた街がクライストチャーチ、というのが正しい気がします。)

このエイボン川を小舟にのり、ハグレイパークをゆっくりまわるアクティビティ「パンティング」はいかがでしょうか?
パンティング=竿で川底を突いてゆっくりと進んでいきます。川を泳ぐ水鳥たちも慣れたもので、とくに騒がず当たり前のようにすれ違っていきます。なんとなく、すれ違いざまに挨拶されているような気になってきました。
公園で思い思いに過ごしている皆さんの間を通り過ぎていきます。

ところどころにかかる小橋も、両岸に見えるクラシックな建物もいい感じで、穏やかでロマンチックです。
と思っていたら反対側からきた別のパンティング舟のカップルは、なんとたった今舟の上でプロポーズしてOKもらったとのこと!やっぱりそういう使われ方するんですね、これ。

■行ったところ:パンディング オン ザ エイヴォン(Punting On The Avon)
住所:2 Cambridge Terrace, Christchurch Central, Christchurch 8013 ニュージーランド
電話番号:03366 0337
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし
公式・参考サイト:パンディング オン ザ エイヴォン
Googleマップ:パンディング オン ザ エイヴォン

 

ファッジ作り:世界にひとつだけのファッジを手作り

ファッジ・コテージには魅力的なスイーツがいっぱい

ファッジ・コテージには魅力的なスイーツがいっぱい

観光スポット編でも紹介した「アートセンター」内にある「ファッジ・コテージ」ではファッジ作りが体験できます。
ファッジは、スニッカーズみたいなイギリスなどヨーロッパなどでは定番のソフトキャンディー。

インストラクターのおふたりも、かなりソフトな人柄で優しく教えてくれました。
世界にひとつだけのオリジナルファッジを作ってお土産にしてはいかがでしょうか?

自作ファッジ

自作ファッジ。字がアレなのは、自作ならではの味ということにしましょう。。

■行ったところ:ファッジ・コテージ(The Fudge Cottage)
住所:28 Worcester Blvd, Christchurch Central, Christchurch 8013 ニュージーランド
電話番号:03366 7650
営業時間:10:00~17:00
定休日:なし
公式・参考サイト:ファッジ・コテージ
Googleマップ:ファッジ・コテージ

 

「ガーデンシティ」:クライストチャーチまちぐるみでガーデニング

街中みどりだらけのガーデンシティ「クライストチャーチ」

街中みどりだらけのガーデンシティ「クライストチャーチ」(credit: Julian Apse)

自然豊かなクライストチャーチ。もとからある自然だけではなく、ガーデニングも盛んで「ガーデンシティ」の異名を持っています。ガーデニングコンテストもあったり、本屋で優秀ガーデンマップが売られ、見て回る人もいるのだとか。行ってみたら当然普通の人の家の庭だったりするわけです。日本だったら、他人の家訪ねて盆栽見せて、というところなのでしょうか。
それがここの文化とはいえ、もし見に行く場合は一般の人の家に伺う場合は、相手に失礼したり負担をかけないようにしましょう。

公共の公園も多く、中央の大公園「ハグレイパーク」をはじめ、街のいたるところに公園があり、クライストチャーチだけで約700の公園があるのだそうです。
街全体で緑を愛でているのがよくわかります。

観光スポット編で紹介した、トラムや電動スクーターLIMEなんかを利用すると、効率よく見て回れて良いと思います。
 

(おまけ)Vodafoneビルのアーケードゲーム:リアル”体感型”ゲーム?

ストリートで”アーケード”ゲーム

ストリートで”アーケード”ゲーム

おまけ”アクティビティ”として、Vodafoneビルのアーケードゲームをご紹介。携帯電話会社のVodafoneのビル外壁にモニターがあり、ゲームが映し出されています。
このゲームのコントローラーは、、、なんと道路挟んで反対側。道を隔てて全身でコントローラーを動かし、ゲームをプレイできる仕組みです。
いつ通りかかっても、誰かがプレイしていました。

こういう道路占有した企画って、日本だとなかなか難しそうな気がします。ストリートアートにも寛容なクライストチャーチ。もしかするとこれもアートの一環として見てもらえているのかも?

■行ったところ:Vodafoneビル
住所:213/221 Tuam St, Christchurch City, Christchurch 8011 ニュージーランド
Googleマップ:Vodafoneビル

 

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K.G.

K.G.

主に広報宣伝関係の仕事をしたりしなかったり。趣味と実益(仕事)を兼ねて映像・写真等の編集などもやります。好奇心旺盛な人見知り。たまに凝り性な基本めんどくさがり屋。



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