
東海道五十三次のど真ん中にある宿場町!静岡県袋井市のおすすめ観光スポット

静岡県西部に位置し、江戸時代には東海道五十三次のど真ん中の宿場町として栄えてきた袋井市。3つの古刹からなる「遠州三山」巡りは人気の観光コースです。今回はそんな魅力ある袋井市のおすすめ観光スポットについて紹介します。
こんにちは。Compathy Magazineライターのakiです。日本のほぼ真ん中に位置し、古くから東西の人・物・文化の往来が盛んだった静岡県袋井市。1300年以上の歴史を持つ古刹や、徳川家康ゆかりの寺など、歴史が感じられる観光スポットに事欠きません。
またメロンの中でも最高級のクラウンメロンや、良質なお茶の産地としても有名です。今回はそんな魅力あふれる袋井市の、観光スポットに焦点を当てて紹介しています。観光だけでなくグルメも満喫できるスポットを集めましたので、最後までご覧ください!
袋井市(静岡県)の観光マップ
袋井市とその周辺のおすすめ観光スポット
袋井観光センター:静岡・袋井の名産品が揃うドライブイン
東名高速道路の袋井ICから程近い場所にある「袋井観光センター」は、静岡県のお土産品が揃うドライブインです。
袋井の名産品であるメロンの栽培で間引きされた小さなメロンを漬物にした「子メロン漬け」や、静岡名産のお茶などさまざまな商品が並んでいるので、きっと贈る人にピッタリなお土産が見つかりますよ!
お茶の詰め放題も行っているので、お得にお茶をゲットできます。袋井市でお土産探しをするなら、立ち寄ってみてはいかがでしょう?
■スポット情報:袋井観光センター 住所:静岡県袋井市堀越538-1 電話番号:0538435566 営業時間:9:30~17:30 定休日:なし 公式・参考サイト:袋井観光センター Googleマップ:袋井観光センター